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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【戦国時代】セリフが無くても圧倒的な存在感・・・! 総選挙で”ぶっちぎりの1位”もうなづける。

こんばんは。

大河ドラマ「麒麟がくる」は第7話。 美濃の守護代・斎藤道三(ドラマでは”利政”)の娘で、明智光秀とも縁のある「帰蝶姫」がメインでした。

国内外に敵を抱えた尾張の実力者・織田信秀から、「もう戦いはやめよう」と和議を持ち掛けられたはいいが、その条件は「帰蝶姫の輿入れ」。

愛娘を他国へ嫁がせてでも尾張の海が欲しい道三、一方それでは斎藤家が”四面楚歌”になると猛反対する息子の高政(のちの義龍)。

当の帰蝶姫は「前の夫だった美濃守護・土岐頼純が、実父である道三に毒殺された(第2話)」経緯もあり、父とは一切口を利かぬ始末。

そんな三者三葉の言い分を聞かされた上に「十兵衛、なんとかしてくれ!」と皆から懇願されれば、そりゃ光秀も「はぁ???」ってなります。

結局は、帰蝶姫が「”うつけ”と評判の結婚相手・織田信長を見てきてほしい」と頼むので、行商人に変装した光秀は尾張へと赴くのでした。


そして、ついにと言いますか・・・お待たせしてくれました。

「尾張は熱田の湊から漁に出て、明け方戻ってくるはず」との情報を得た光秀(と情報源の菊丸)が、朝日が昇る浜辺で待っていると・・・

某民放テレビ局の特別企画「戦国武将総選挙」で、2位以下に大差をつけて圧勝した「日本人が最も好きな戦国武将」こと”あの人”が・・・!



・・・これ以上言うと、次回以降の楽しみが半減する人も出てきそうなので止めますが(「うまく文章で伝えられない」と、なぜ正直に言わない)

セリフは一切無し、映ったのもわずか10秒足らずながら、オープニングの出演者紹介では光秀に続く2番目と、早くも貫禄を見せました。

さらに総合テレビの視聴率も前回から1%以上の急上昇、18時からの”早麒麟”も4.7%(自己新記録)となり、これも信長効果でしょうか?

「光秀と信長がこの時期に尾張で出会った」とする史実の裏付けは無いですが、だからこそ「あり得たかもしれない歴史」もまた味わい深い。

京は、尾張は、そして美濃はこれからどんな運命に巻き込まれていくのか。 次回以降も楽しみに待ちたいと思います。


ではー。

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【戦国時代】日本の歴史ドラマ史上最も”イケメン”な足利将軍降臨・・・?(極貧漫画家からの大出世)

こんばんは。

大河ドラマ「麒麟がくる」、昨夜は第5話「伊平次を探せ」が放送されました。

鉄砲の秘密を知りたい光秀さん、美濃出身で鉄砲に詳しいらしい鍛冶職人「伊平次(いへいじ)」を探して、再び近江→京へと旅に出ます。 

室町幕府からの依頼で鉄砲を製造しているという「本能寺(!!!)」では、部外者の立ち入りを禁止する厳重な警備が敷かれていたが

中に伊平次がいるかもしれないと気が気でない光秀(背中には大事な鉄砲)、運悪く通りかかった幕府の武士から”職務質問”を受ける。

「怪しいものではない」と主張する光秀、しかし声をかけた幕臣・細川藤孝も「さては将軍様の命を狙う刺客だな!?」と聞く耳を持たない。

ついには互いに刀を抜き、白昼堂々の”真剣勝負”に・・・と思いきや。   「待て。」


本能寺の門から馬にまたがり出てきたのは、室町幕府13代将軍・足利義輝(当時の名乗りは”義藤”とも)その人。

ちょうど本能寺での用事を終え帰途につくところ、自分の部下と見知らぬ男が街中で斬り合いを始めようとしているのは穏やかでない。

義輝公、光秀と藤孝の構えを見るなり「両名は同じ流派の使い手と見える。 仲間同士の斬り合いはやめておけ。」と諭して去っていった。

同行していた実兄(光秀とは1話で面識あり)の三淵藤英(みつぶちふじひで)も間に入り、しぶしぶ刀を納める藤孝。 唖然とする光秀。


な、なんですかこの”イケメン”は・・・ こんな足利将軍見た事ない・・・


鳥取県境港市から太平洋戦争を経て漫画家を志したもののさっぱり人気が出ず、島根県安来市出身の妻とともに”極貧生活”を送りながら

(戦争で左腕を失って)右腕一本で漫画を描き続け、ついには6回もアニメ化された”国民的妖怪マンガ”を世に送り出したあの人
に瓜二つ。

・・・うん、あまりに説明が回りくどすぎました。 あとは「ゲゲゲの女房」で検索してもらえれば。(ちなみに藤孝は「雑誌の編集者」でした)

この義輝公なら、史実では散々苦しめられた三好長慶や松永久秀ともいい勝負になりそうな気が・・・(だからって歴史を変えちゃダメだけど)

というか大河ドラマで三好長慶とか細川晴元がキャスティングされるのっていつぶりなんだ!? それだけでもブログ主は満足なんですけど!


以上「いへじ」と打っても「伊平次」と変換されたパソコンからお送りしました。 ではー。

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【戦国時代】織田さんちのお庭にて「ぼく、まつだいらたけちよ! ろくさい!」(実際の台詞とは異なります)

こんばんは。

「今年は”真田丸”みたいなレビューはできないと思う」とか言っておきながら、何だかんだで月曜日は”麒麟がくる”の話をしているこのブログ。

第4話「尾張潜入指令」では、明智光秀と三河の農民(?)・菊丸が正体を隠して、尾張の大名・織田信秀の屋敷に足を踏み入れます。

もちろん戦国時代を題材にしたドラマですから、そんな簡単に行って帰れる旅ではなく・・・ 見逃した方は録画か土曜日の再放送でご確認を。


で、ブログ主が今回もっとも注目したシーンが、タイトルにも出てきた「松平竹千代(6歳)」の初登場。

ドラマでの時間軸は1548年、(まだ登場していない)織田信長と斎藤道三の娘・帰蝶が”政略結婚”する少し前になるでしょうか。

戦国時代に詳しい方ならすぐにピンと来るであろうこの名前。 歴史の教科書に必ず載っている”あの人”の幼年期です。

詳しい説明はリンク先の過去記事に任せるとして、ざっくり言うと『今川氏の人質になる前は、織田氏の人質になっていた』竹千代くん。

家から連れ出して欲しいと頼む彼に、光秀は「いつかその時はきます。今はじっと耐えるのです」と諭し、歴史が変わるのを阻止しました(え)

別れ際に差し出した”干し柿”も、何かの伏線になっているのか・・・? なんせもう「本能寺」がセリフに出てきてるし(爆)


そんな感じで、フィギュアスケートや一軒家にちょっと押され気味だった第4話のレビュー(仮)をお送りしました。

明日は休みなので、少しネタを練ってみようかな・・・ それでは。

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【戦国時代】水曜日は動画の日(5月初めまで)。 大河ドラマの主役になる32年前の作品です。

こんばんは。

ブログ主は簿記2級の勉強会に参加中のため、この記事は予約投稿でお送りします。

本日ご紹介する動画は、今週から放送が始まった大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀にちなんだ1本を選びました。

1988年12月に発売されたPC向けソフト(後にファミコンにも移植された)「信長の野望・戦国群雄伝」のイベントシーンをどうぞ。

(全体でおよそ9分の動画です。 5分40秒過ぎにあの”名セリフ”が・・・!)




・・・謀反を起こされる信長氏の苗字がなんだか変なことになってますが、動画制作者の趣味ということにしておきましょう(←おい)

真面目にフォローしておくと、この頃の「信長の野望」ではプレイヤーが担当する戦国大名の苗字を変えて遊ぶことができたんですね。

自分の苗字にして”自分(の分身)が戦国乱世を統一する”ロマンを味わうも良し、この動画のようにネタに走るのもまた良しというわけです。

最近の作品では「自分や友達の分身」だったり「小説や漫画に出てくる架空のキャラ」を”オリジナル武将”として追加できる機能もありますし

歴史の教科書には載っていない「自分だけの戦国時代」を(やろうと思えば)演出できるのは、ゲームならではの楽しみ方だと思います。

もちろん「野望」だけでなく、スマホで手軽に遊べる戦国系ゲームもますます盛んになると良いのですが。 (遊ぶ余裕がある、とは言わない)


ではー。

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【戦国時代】ファンの期待値が”高杉晋作”な第1話は、一軒家よりも”上杉謙信”(いい加減にしろ)

こんばんは。

いやー、さがしm・・・じゃなくて、昨日から始まった2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」。 第1話はとても見ごたえがありました。

4Kとかいう「なんかすごく美しいテレビ画面」に対応したらしい”映像技術”もさることながら、お話の作り方も丁寧で好感が持てました。

見渡すかぎり田畑が広がる美濃国(岐阜県)の東部・明智荘に、野盗(略奪を生業とするならず者たち)が襲来するところから始まる第1話は

主人公・明智(十兵衛)光秀の「前半生を裏付ける史料がほとんど無い」とか「父親の名前も諸説あって確定しない」といった事情を活かし

「このドラマの主役が光秀でなければ成り立たない」仕掛けというか表現が、いくつも出てきた気がします(気がするだけですが)

例えば「そなた(光秀)の父上は・・・」というセリフ。 光秀に関わる複数の人物から出てきましたが、肝心の名前は誰も口にしないとか。

「西へ」の旅をする途中(これも光秀に関する史料が無い”自由度”のなせる業か)、いずれ因縁を持つことになる比叡山を通ったりとか。

でもまさか初回から「松永久秀と酒を酌み交わし、ベロベロに酔って”くだ”を巻く光秀」を見せられるとは思わんかった・・・ ネタバレ失敬。


そんな強烈な印象を残した初回の視聴率は、速報値でおよそ19%を記録。 同じ時間帯の人気番組「ポツンと一軒家」を上回ったそうです。

とはいえ、第2回以降は少しずつ下がっていくのが”よくあるパターン”であり、「一軒家」や「イッテQ」もいろんな仕掛けで逆襲するでしょう。

今年の光秀は「視聴者の大河ドラマ離れ」を食い止める救世主となるのか? それともファンの期待を「裏切って」しまうのか(縁起でもない)

これから録画や再放送でご覧になる予定の方も、どうか楽しんで頂けたらと思います。 ではまた。

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