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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【日常】不要不急のブログ更新は、控えた方がいいのかな?
こんにちは。

台風24号は、上陸がほぼ避けられない位置まで来ています。

ニュースの表現も『上陸する恐れ』から『上陸する見込み』に変わりました。

まるで先日の台風21号のリプレイを見るような軌道(と予想進路)、

そして前回は25年ぶりだった『非常に強い勢力』が、今年だけで2回も来る事態。

2018年、自然災害多すぎじゃないですか?? 試練はもういりません、神様仏様・・・


なお、ブログ主がいる出雲市では『暴風警報』は解除された一方

雨は次第に強まっていて『大雨警報・洪水警報』が出ています。

実家の周りは平野部で、土砂崩れに巻き込まれる恐れはないのですが

近くを流れる大きめの川で、水位が上がっているという情報もあります。

避難勧告が出た時に対応できるよう、備えたいところです。


・・・と、これから台風が接近する地域の方には蛇足かもしれませんが

今の自分に必要な情報を素早く確認できるよう、"アンテナ"を高めておきましょう。

自宅ならテレビやパソコン、外出先ではスマホにラジオ、そして意外と侮れない地域の防災放送など。

使えるものは何でも活用するつもりで、自分や大事な人の命を守れるように。

もちろん危ない場所には絶対に近づかない! 行った所で何もできないから!


これも『不要な情報』かもしれないと思いながら、1人にでも伝わればと書きました。

皆様、明日までくれぐれもご安全に。

【関心事】生まれるモノがあれば、消え行くモノもあるわけで。
こんばんは。

『台風24号、半端ないって!』

そう叫びたくなるくらい、明日の天気予報が荒れてます。

日曜日で外出を予定していた方には気の毒ですけれども

自分や家族などの安全確保を最優先に、慎重な行動をお願いします。


さて、昨日あたりからツイッターでも話題になってましたが

森永製菓の『チョコフレーク』が、来年6月までに生産終了となるそうです。

新聞記事によれば、1967年に販売が開始されてから

50年以上に渡って同社の定番製品として親しまれてきましたが

近年は少子高齢化や健康ブームの高まりを受けてお菓子の市場が縮小しており

この商品も5年間で売り上げが半減したため、生産終了を決めたということです。


思い返せば、ブログ主も子どもの頃にはよく買ってもらってました。

チョコレートの甘さと、コーンフレークのサクサク食感を同時に味わえて

『一粒で二度美味しい』ではないですが、お得感のあるお菓子でした。

両親(特に母)が根っからのご飯党で、朝食にコーンフレークを食べることが

ほとんど無かったことも、プレミアム感を高めていたんでしょうね。

ただ、暖かい時期は食べる時にチョコが溶けて手につきがちなので

(特に春の)遠足に持っていくことは無かったですね・・・


考えてみれば、各社から絶え間なく新商品が世に送り出される市場で

ほとんどの商品は5年も経たずに姿を消してしまうことを考えると

50年も続いた『重鎮』に見切りをつけるのは、苦しい決断だったのでしょう。

少し前には明治製菓の『カール』も全国での販売を終了してしまいましたし。

地域や期間限定でもいいから、いつか復活してくれないかしら・・・

とりあえず、週明けには一つ買っておこうと思います(店にあればですけど)


外は暗くなってきました。 被害が少なくて済みますように。
【日常】近いうちに新カテゴリーを立ち上げたい話。

こんばんは。

台風24号が、日本列島にヒタヒタと接近しています。

明日は沖縄地方、そして明後日には西日本を中心に大荒れの天気になるようで

ブログ主も日曜日の予定をキャンセルせざるを得なくなりました。

どうにか最小限の影響でやり過ごせるよう、今から祈っていたいと思います。


さて、タイトルの件なんですけど。

今日、父の病室に『ケアマネージャー』という肩書きの方がいらっしゃいました。

父は今回の入院で脳梗塞を併発し、左手の指先に機能低下が見られたことから

『介護保険制度』に基づくサービスを利用できる見通しとなり

その説明と今後の方針検討をするために来院されたのでした。


・・・と、何やら聞き慣れない単語が出て来ましたね。

『ケアマネージャー』? 『介護保険』?? なにそれお(以下略)

大丈夫、ブログ主も今日初めて説明を受けたところだから

中身についてはほとんど分かっていないからね!(いばるな)

改めて、1から勉強しないとこれから大変だ・・・と思い知ったところです。


というわけで、新カテゴリーは『介護がウチにもやってきた!』的な感じで

これまでの人生で全く接点の無かった『家族の介護』を考えていこうかと。

もちろんブログ(ネット)の性質上、家族のプライバシーに関わることはうかつに書けませんが

もっと早く知っておけば良かったであろう『介護の制度やサービス』について調べつつ

実際にどんな行動をしたか振り返りつつ・・・の内容になると思います。

カテゴリー名もこれから考えます。 たぶん漢字2文字くらいで。


以上、頭出しにもなっていない程度の見切り発車ですけども

本気で勉強することができたと思って、取り組んでいく所存です。

ますます実家にネット要るな・・・ まずは家電量販店に行けばいいのかな?


では、また。
【関心事】広島カープ、リーグ3連覇! ところで『カープ』って何だ??

こんばんは。


プロ野球のセントラルリーグ(セリーグ)は、広島東洋カープが

昨日の試合に勝って、3年連続9回目の優勝を決めました。

今シーズンは5月に入ってから一度も首位の座を明け渡すことなく

他のチームを大きく引き離し、まさに『独走』という内容の戦いぶりでした。

セリーグでは、過去に3連覇を達成したチームは読売ジャイアンツ(巨人)だけでした。

チームとして、そしてプロ野球界にも新たな歴史を作ったことになります。


ただ、昨年も一昨年も日本一に手が届かなかったカープは

また今日の試合から気持ちを入れ直して、戦いに臨むことになります。

山陰地方でも『カープ優勝』による経済効果の波及が期待できますから

今年こそは悲願の日本一をつかんで欲しい気持ちもあるのです(ロッテファンだけど)。

まぁ負けても『応援ありがとうセール』はやってたけどな


ところで。

プロ野球のチーム名って、分かりやすいものが多いと思いません?

しかも『タイガース(虎)』『ドラゴンズ(龍)』『ライオンズ(獅子)』など、だいたい強そう。

そうなると『カープ』って何の動物か、気になったことないです??

今日はそれで一記事書いてみようという魂胆です(何だそれ)


結論から言えば、『カープ(carp)』とは『鯉』のことです。

そう、城のお堀や豪邸の池で優雅に泳いでいる、あの鯉。

虎や龍に比べると、ずいぶん迫力が違うなぁ・・・なんて思ってしまいますが

それでも、広島のチームが『カープ』でなければならない理由は、あるんですよね。


一番の有力な理由は、街のシンボルの1つ・広島城にあります。

このブログでも何度も登場している、中国地方"最強"の戦国大名・毛利元就の孫で

関ヶ原の戦いでは『西軍』の総大将を務めた毛利輝元が1590年代に築いた平城です。

関ヶ原で西軍が敗れ、毛利氏が転封された後には福島正則が入ったものの

徳川家康から"難癖"をつけられて追い出されたエピソードでも知られます。


この広島城が建てられた辺りには『己斐(こい)』という地名があり

地元の住民からそれを聞いた輝元が、読みが同じで縁起が良い(らしい)『鯉』の字を使おうと決めて

広島城の別名を『鯉の城=鯉城(りじょう)』とするお触れを出したとか、出さなかったとか。

あとは『本当にお堀に鯉が放されていたから』、という説もあったりしますが

いずれも出典は江戸時代後期から明治時代の書物で、信じるかどうかは貴方次第・・・

それでも『広島城➡️鯉城➡️カープ』の流れは、まず間違いないようですが。


こんな由来を知ると、チームが地元の人から愛される理由も分かる気がしますね。

サッカー・Jリーグのサンフレッチェ広島も、元就が語ったとされる『3本の矢』の訓話が由来ですし

戦国時代の毛利一族が現代の広島に遺したものは、大きかったのだと実感するのでありました。


では、台風の進路を気にしながら、今日はこれで。

【雑感】考えるでも感じるでもない、今の心と書いて『念』。

こんばんは。

朝から父の病室にいて、椅子に座ってボーッとしていたら

ふと『念(ねん)』という漢字が頭の中に浮かんできました。

『念じる』とか『念を入れる』とかに使われる、あの『念』です。

念の字を分解すると、『今』と『心』になりますよね。

そのまま意味を取れば『今、心の中にあること』でしょうか。


私たちは毎日、外からもたらされる無数の出来事や情報を

自分の頭や心にインプットして、考えたり感じたりしながら

次に発するべき言葉や行動を決めていく流れを繰り返します。

特に現代は外部からの情報量が多く、それでいて意思決定までの時間は短くすることを求められるので

常に自分が『これで良い』と納得できる決断ができるとは限らなくなっている気がします。


『自分がこう考えた』とか『こう感じた』と思っている事柄でも

自分自身の『本音』がそれと一致していないことも、よくある話です。

例えば、何かを買う時に似ている商品を比べながら

『アノ有名人が使っているから・・・』とか『流行っているから・・・』みたいに

自分の好みより『他人の基準』を優先する傾向は無いでしょうか?


あるいは、人気の映画や小説について友達から感想を聞かれた時に

『面白くなかった』と正直に言って周りから浮いてしまうのを恐れて

『まぁ面白かったよねー』と話を合わせてしまう経験とか。

それが悪いとは言えませんけど、毎日当たり前のようにやっていると

自分は何が本当に好きなのか、何に興味があるのかが分からなくなりそうな懸念があって(⬅️ここにも念が)。


ブログ主が『穏やかな心の作り方』を求めて読んだ複数の本に共通して

『今起こっている事実を、ただ受け止める』ことが説かれていました。

すぐに『なぜあんな事が起きたのか』と考えたり『あの出来事は不愉快だ』と思う事も時に必要ですが

常に理屈や感情に任せた反応を返していると、意図しない対人トラブルを招いてしまったり。

それに、頭も心も疲れちゃいますよね・・・


外から飛んできたボール(言葉や出来事)を、すぐに投げ返したくなる気持ちを抑えて

まずは落ち着いて『今、こういう事が起こっている』と、自分の中に"バウンド"させてみる。

これが、考えるとも感じるとも異なる『念じる』の
状態なのかもしれない、と。

その上で、自分が投げたいボールを投げるか、相手が取りやすいボールを投げるか

その場の相手や状況に合わせて判断することができれば、理想的だと思うのですけどね。


『念』を考え出したら、思ったより深かった感じの今日の記事でした。

ではー。

【日常】もっと早く知れば良かった、家族の介護と支援のノウハウ。

こんばんは。

貴乃花親方の会見をテレビで見ながら、記事を書いています。

弁護士がついているので、法律を盾に協会と争うつもりなのかもしれません。

圧力をかけたという役員の名前も憶測やタレコミが出てくるのか・・・?

何にせよ今は情報が少なすぎるし、個人的に土俵の外の揉め事は愉快に感じないので

この件に関しては、今後ノーコメントで参ります。 あしからず。


さて、9月も残すところあと5日。

平成30年で見ても、4分の3が終わろうとしておるわけですが。

8月と9月は、病院と実家の行き来でほぼ完結した感じでした。


入院中の父は容態こそ安定してきているものの、まだ継続的に治療が必要で

自宅での生活にも懸念が大きいため、退院の見通しが立っていません。

退院した後も、公的・民間を問わず様々な支援を受ける必要があります。


これまでの生活で接点が無く、考える機会も無かったことばかりで

図書館の本やスマホで情報収集をしながら、不安も抱きつつ前に進めています。

これからの学校教育でも、こういう知識や心構えに触れる機会を

多少なりとも設けるのは重要かもしれない、と思いました。

いずれ、このブログでも少しずつ紹介できればいいですけど。 やっぱり実家にネット引きたいな・・・


では、今日はこのへんで。


【関心事】1日遅れの秋場所回顧。 3つの史上初から見えたものは。

こんばんは。

ネット上では『クッパ姫』なるバズワード(爆発的に拡散した言葉)が誕生した

9月2度目の三連休の最終日、いかがお過ごしでしたでしょうか。

気になった方は(自己責任で)検索していただくとして、今日は別の話を書きます。


大相撲秋場所は、昨日が千秋楽でした。

横綱・白鵬(はくほう)関が、5場所ぶり41回目の優勝を全勝で飾りました。

優勝を決めた14日目には、史上初めてとなる『幕内通算1000勝』も達成し

また一つ、相撲の歴史に伝説を打ち立てたことになります。

今年に入ってからは休場も多く、まだ優勝のなかった角界の第一人者が

再び君臨することになるのか、早くも九州場所が楽しみです。


一方、こちらも相撲の歴史では過去例の無かった

『横綱で8場所連続休場からの土俵復帰』となった稀勢の里(きせのさと)関は

9場所ぶりに本場所の15日間を勤めあげ、10勝5敗の成績でした。


白鵬関や大関の豪栄道(ごうえいどう)関には『完敗』だったこともあり

一般的に言われる『横綱の責任』を果たせたか、といえば微妙なところですが

まずは土俵に戻って15日間を戦い抜いた"覚悟"を評価したいと、ブログ主的には思います。

来場所以降、横綱として求められる成績と内容がさらに厳しくなり

『次に休場したら引退』くらいの状況に追い込まれていることは

本人が一番よく分かっていると思うので、ファンはその覚悟を見届けたい。

ありふれた言い方ですが、悔いの無いように力を出し切ることを期待します。


そして、最後の史上初はちょっと不名誉?な記録。

本場所では、幕内で特に活躍した力士に対して

『殊勲賞』『敢闘賞』『技能賞』のいわゆる『三賞』を与えて表彰します。

しかし、この秋場所は全ての部門で『該当者無し』となってしまいました。

1つや2つの部門で受賞者がいなかった事は割とよくありましたが

『三賞』全体で受賞者がいない場所は、史上初めてだということです。


補足すると、三賞に選ばれる『明確な基準』というものは無く

『関脇以下で勝ち越した力士のうち、特に活躍した力士』について

相撲協会の親方や報道機関の記者などで構成された『選考委員会』で

千秋楽の取組前に推薦され、出席者の過半数の支持を得ればめでたく受賞となります。

今場所は候補者こそいたものの、過半数の支持を得られなかったみたいです。


あくまで傾向ですが、三賞に選ばれやすいのは

『横綱や大関から複数の勝ち星を挙げた力士(殊勲賞)』や

『幕内の下位で、終盤まで優勝争いに絡んだ力士(敢闘賞)』、

『新入幕で大きく連勝したり、2桁勝利を挙げた力士(敢闘賞)』などで

今場所はこれらに当てはまる力士がいなかった、ということになります。


もっと言えば、過去に三役の経験があるベテラン力士には

求められる成績が厳しめになる傾向もあり、それも影響しているかもしれません。

平幕で最高の11勝を挙げた嘉風(よしかぜ)関には、敢闘賞か技能賞でも良かったような・・・

その分は来場所以降の奮起に繋げてもらって、また熱戦を期待しましょう。


・・・え、山陰出身者の成績? もういいでしょ。

石浦関は、身体と精神をできるだけ治してまた幕内に上がってきて!

隠岐の海関も、あと一度くらいは幕内で10番勝って欲しい!


以上です。 お粗末さまでした。

【日常】やる気が出ない時のやり過ごし方、急募。

こんばんは。

原因は何となく分かっているんですが、対処法があればねぇ。


いまこのブログの記事を書くことを考えてみますと

ネタを探すためにテレビやスマホ、ツイッターを見る間に

要不要を判断する間もなく、雑多な情報や知識が

視覚や聴覚への刺激を伴って脳に注入されてきまして

ある一線を過ぎると脳の機能がパンクしちゃうんでしょうね。

自分で考えるのがどんどん億劫になるのが分かります。


それでも、書いておかないと寝つきが悪い気がして

スマホでブログのアプリを開き、更新画面を出しますと

ようやく自分の頭で考えたり心で感じたりしたことを

少しずつ整理して画面に打ち込む作業に入っていけるのです。


『やる気がないのは、やらないヤツの言い訳だ』なんて言う自己啓発の講師もいますが

いざ始めてみたら、気分がノッてくることもあるのは確かです。

今日はどうかって言ったら、大してノッてはいないけど

どうにか形にはなってそうではあるので、及第点かなと。

こうして『自分の日じゃない日』を乗り切る術が増えれば、少しは生きやすいかもしれません。


プロ野球中継の球審が発した甲高いストライクコールにのけぞりつつ、今日はこれで。

【日常】今日のラッキーアイテムは、湯呑みに立った茶柱!

こんばんは。

今日から三連休という方も多い中、空は雲が少なくなってきました。

明日あたりはお出掛けびよりとなるでしょうか?


さて、病院の食堂(入院患者と家族用)に行ったら、発見がありました。

献立表の隣に貼られたポスターに、湯呑みに入ったお茶の絵が描いてあって

その中に"茶柱"が立っていることに気づいたのですね。

結構長いこと貼ってあって、何度も見ていたはずなのに

全く気にしていなかったので、新鮮に驚いてしまいました。


それにしても『湯呑みに茶柱』って最近は聞かなくなりました。

急須(きゅうす)にお茶の葉とお湯を入れて、湯呑みに注ぐこと自体

一人暮らしではまずやらないし、実家でたまに見るくらいで。

それに今はペットボトルで買った方が早いですからねえ。

世に数多ある『開運アイテム』の中では、かなり古くから知られている

茶柱をいま一度、復権させることはできないものか?


『茶柱入りのペットボトルのお茶、新発売!』

・・・いや、全部に入ってたら別にラッキーじゃないって。

『100本に1本、茶柱が入っています!』

・・・知らずに買った人は『異物混入だ!』と騒ぐかも。

『すごい、ウーロン茶なのに茶柱が!』

・・・もはや何がすごいのかも全く分かりませんが。


とりあえず、茶柱茶柱言ってたので少しは運気が上がるかも(ホントか?)

これを見た人にも、おすそ分けになりますように(なるのか?)


では、また。

【人生(仮)】失敗したのは自分のせい? そうじゃなければ誰のせい??
こんばんは。

このカテゴリーで記事を書くのも、本当に久しぶりです。

父の入院をきっかけに、色々と考えるところはあったのですが

記事にするほどでは無い、と書かずにいたら忘れてしまうことが多々。

それではもったいないと思い、メモ書き程度に書いておこうかと。

読んでもあまり得はしないと思いますが、よろしければお付き合いを。


今までの人生で『失敗』したことって、ありますか?

『全くない』と言い切れる人は、いないんじゃないかと思います。

もちろん何をもって失敗と判断するか、その基準は人によりけりではありますが。


例えば『待ち合わせの時間に5分遅れた』ことを失敗と考えるなら

『1秒でも遅れたらダメ』な場合と、逆に『5分くらいは遅れてもセーフ』な場合とでは

相手の受け取り方も変わってくるので、特に後者では何とも思わない人もいそうです。

『相手に怒られたら自分の失敗』というのも、定義としては曖昧ですけど。


あわせて、その失敗の原因がどこにあるのかも問題になりがちです。

先の例なら『寝坊した』だと"自分自身に落ち度があった"になりそうですが

『電車が遅れて間に合わなかった』なら"まぁ仕方ないか"になるかもしれない。

それでもなお『一本前の電車に乗るべきだった』と自分を責める人も(ブログ主も含め)いれば

『こんな時に止まるなんて、ふざけてる』と憤りを何かにぶつけずにはいられない人もいそうですが。


世の中には『自分ではどうにもならない失敗まで"自分のせい"と抱え込む』人もいれば

『自分次第で回避できた失敗も"自分以外の何かのせい"と不満を口にする』人もいるようで。

どちらが良い悪いというより、考え方が偏りすぎなのかなぁ、と最近になって思います。


『人生は努力次第で変えられる』というメッセージが世の中にあふれる裏には

『失敗したヤツは努力が足りない、自己責任』と言いたい人が多いのだろうか、と怖くなることもあり。

確かに、自分にできる範囲のことをやる『自助努力』は誰にとっても重要ですけど

本人が家庭や健康に問題を抱えている状況では、それすらままならない場合もあります。

そうなると誰かの助けを借りる必要がありますが、当たり前に自助努力ができている人がそれを見て

『アイツは努力が足りない、怠けているだけ』とか
『(税金で)助けてもらうなんて、けしからん』と

相手の抱えている困難を見ようとせずに、一方的に非難することができるものなのだろうか、と。

それをご近所さんだけでなく、ネット経由で顔も名前も知らない相手にまでやっているとしたら・・・


話がブレ過ぎたので、いつも通り強引にまとめに入ると。

自分の思い通りにいかなかったことを『失敗した』と言うなら

『なぜ失敗したのか』とか『何が悪かったのか』と"犯人探し"をするのは得策ではないらしい、と。

反省するのと自分を責めるのは、似ているようで違うみたいですし。

取り返す機会があるのなら、同じ失敗をしないための準備をした方が建設的ですし

もう取り返しがつかないなら、現実を受け止めて次の一手を考える時間と冷静さが必要です。

どれだけ周りから『お前はダメだ』とか『使えない』と言われても、自分まで一緒になって責めることは避けたい。

それが自分自身に向かうにせよ自分以外に向かうにせよ、後に残るのは虚しさだけと知ったので。

失敗は成功の母。 敵ではなく味方だと思って、受け入れる度量が欲しいです。


明日からの9月2度目の三連休も、心穏やかでありますよう。

そんでは。