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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】日曜ドキュメント『 投票 ~T県Y市議会議員選挙の場合~』

こんばんは。

今日はずいぶんと硬そうなタイトルをつけてますが、内容はいたっていつも通りです。

ただ単に『投票してきた』って事実をブログ主なりの目線で書いてみます、って話です。

これから選挙権を得る方、投票所に行った事の無い方には新鮮な話だと思うので、良かったらどうぞ。


ブログ主が住んでいる地域の投票所は、小学校の体育館でした。

家からは、歩いて15分ほど。 歩数計をつけて歩いたら、往復でおよそ5,000歩でした。

8時30分頃に着いたのですが、晴れていたこともあって多くの人が集まっています。

体育館の片側に前後2か所のドアがあり、その一方の『入口』と表示されたドアの前の行列に並びます。


行列が進んでいって、体育館のドアを入ると、細長い机を2個並べた『受付台』がありました。

そこには手前から奥に向かって3人の係員が座っていて、それぞれ役割が決まっていました。

入口側から数えて・・・


1人目:ブログ主が持ってきた『投票所入場券』を受け取り、名簿のページと番号を2人目に告げる。
     同時に、入場券を2人目に渡す


2人目:1人目が言った番号をもとに、名簿のページと番号から名前を探し、入場券と照らし合わせて
     ブログ主が有権者であることを確認。 そして、入場券にハンコを押して3人目に渡す


3人目:2人目から受け取った入場券と、投票用紙をブログ主に手渡す。
     その際「市議会議員選挙の投票用紙です。 候補者1名の名前をお書きください。」と伝える。



入場券と投票用紙を受け取ったら、いよいよ投票です。

体育館の壁沿いに、大人ひとりがちょうど収まるほどの幅で腰から上が仕切られた、筆記台が10台ほどあります。

その中の1か所へ行き、自分が投票したい候補者名の名前を投票用紙に書いて【※】、投票箱の中に入れます。

このとき、ブログ主は縦に2つ折りにして入れることが多いですが、そのまま入れても構わないでしょう。

ここまで済んだら、あとは近くに座っている投票見届け人(?)に軽く会釈をして(しなくてもよい)、出口から退出です。

よほど人が集中する時間でなければ、入場から退場までは5分もかからないです。


なお、今回のように候補者が30名近くいる選挙でも、筆記台には候補者の名前の一覧表が貼ってあるので、名前を忘れても安心です。

もちろん『間違えて自分が選びたくない候補者に投票してしまった』とならないよう、名前は憶えておきたいですが。


【※】Y市の選挙公報(候補者の公約やプロフィール、投票のルールなどが記載された冊子)によれば

   投票用紙に書くと”無効票になるもの”として、以下の例があるようです。

   ・所定の用紙を用いないもの

   ・候補者でない者の氏名を書いたもの

   ・2人以上の氏名を書いたもの

   ・候補者の氏名以外のことを書いたもの(応援メッセージ等)

   ・自書しないもの(スタンプなどのようなもの)


これらはおそらくどこの自治体、あるいは国政選挙(衆議院や参議院の議員選挙)でもだいたい同じだと思うので、気を付けておきましょう。


・・・という感じで『投票ってあんがい堅苦しいものでも、面倒なものでもないよ』って事を伝えたくて、書いてみました。

もちろん、候補者によって異なる政治的主張の中からどれを選ぶかとか、そもそも投票所まで足を運ぶのが面倒くさいとか、手間や労力はかかりますが

有権者が直接的に政治に関与できる(唯一に近い)方法が「特に複雑な手続きはいらない」と分かれば、若い世代も投票に行きやすいのでは、と。

かく言う私も、従来型の”街宣車がスピーカーで名前を連呼”の選挙運動を「毎日うるせーなぁ」と思いながらも

毎回都合はつけて投票に行っているわけですからね。 当日どうしても投票所に行けない場合は『期日前投票』もできますし。


結局のところ、投票率が低いままだと一番損をするのは、政治家(落選した候補者含む)ではなく有権者だと思ってます。

投票率が低いままだと、政治家も『何をやっても国民(都道府県民・市町村民)は黙認するだろう』と思って、気が緩むのではないかと。

有権者も有権者で『わざわざ自分が投票しなくても、結果が見えてるから』と諦めてしまえば、自分が望む方向に変わることはないわけですし。



・・・珍しく”自論”を小声でつぶやいてますが、特定の政党や政治的思想をどうこう言う意図はないので、そこはご了承を。

ともかく『自分はこの人なら”やってくれる(まだマシ)と思う』と少しでも感じたら、投票所に足を運ぶことが大事だと思います。

特に、私より若い世代の方々でこれを読んでいる方がいたら、ぜひとも次の投票の機会を活かしてほしいですね。


以上、現場からでした(←どこだよ)


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