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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【戦国時代】戦国初心者向けのゲームにありがちな、”カオス”な群雄割拠の話。

こんばんは。

それにしても、雨の勢いが全く衰えないですね・・・

うかつに散歩や買い物に出ることもできず、ネタを考える頭も湿ってしまいますなぁ・・・

すでに大雨による影響や被害が出ている地域も多いようで、これ以上広がらないことを祈るばかりです。


で、今日のネタをどーしようかっていうと。

例によってずいぶんと間が空いてしまった、戦国時代の話をするとしますかね。

つい1か月ほど前から、スマホで遊べる”新しいタイプの戦国時代ゲーム”をプレイしています。

全国各地でそれぞれの国を治める戦国武将と戦いながら全国統一を目指すという、戦国モノにありがちな設定。

こう書くと「どうせ内政とか合戦とか、『誰かさんの野望』みたいに面倒くさいんでしょ?」と思われそうですが、そこは最近のスマホゲー。

「石高を上げる」とか「人材を登用する」とか「足軽を(略)」とか「忍者を(略)」といった内政要素はばっさりカット。

やることは仲間にした武将の中から3人選んで、攻め込みたい国を選ぶだけ。 あとは画面をタッチするだけで、合戦が進みます。

合戦を進めると体力が減っていき、ゼロになると動けなくなりますが敵に捕らわれることはなく、時間が経てば元気になるので大丈夫。

決められた数の戦場を突破すれば”国盗り成功”となり、その国を治める武将が仲間になってくれるのです(その後も何度でも”攻略”できます)

戦場では、現代の都道府県にちなんだ”名産品(※)”をゲットできる楽しみもあり、同じ作業でも飽きさせない工夫がされています。

(※)たとえば出雲国(島根県東部)なら「出雲そば」、伯耆国(鳥取県西部)なら「梨」、といった具合。


そして、ここで特に書いておきたいのが、このゲームならではと思われる”群雄割拠図”。

ブログ主に限った話かもしれませんが、戦国時代のゲームを始めたら、まずは地図を見ずにはいられません。

例えば1560年に始まるシナリオなら「信長が尾張を大体統一してて、信玄は甲斐と信濃を抑えてて・・・」といったぐあいに

そのゲームが始まる年代の戦国大名の勢力地図が頭の中に大体出来上がっていて、それをどこまで表現しているかを見るのですが。

このゲームの場合、「一人の大名が治めているのが1国だけ」というルールがあることに加えて

おそらく「戦国時代に詳しくない人でも楽しめるゲーム設定」になっているためか、大名の配置がかなり”カオス(混沌)”なことになっています。

端的に言えば・・・時代も寿命も主従関係も、なんなら親子や兄弟の血縁関係も無視して

”その国になんらかの縁がある武将が、ゲーム上は独立した大名としてその国を治めている”状態なのです。


例えば・・・ブログ主が所属する中国地方の面々を見てみますと(ゲーム内では”山陰道”と”山陽道”に分かれています)

因幡(鳥取東部):山名豊国  伯耆(鳥取西部):南条宗元

出雲(島根東部):尼子晴久  石見(島根西部):吉川元春  隠岐(島根県隠岐郡):堀尾忠氏

美作(岡山北東部):小早川秀秋  備前(岡山南東部):宇喜多秀家  備中(岡山西部):清水宗治

備後(広島東部):小早川隆景  安芸(広島西部):毛利元就

周防(山口北東部):毛利輝元  長門(山口西部):大内義隆

毛利・大内・尼子といった”史実系戦国大名”以外の顔ぶれが、なかなかのセンスだと思います(褒めているわけではない)


まず、元就とその一族だけで4人(三男の養子も含めれば5人)います。 最期まで忠義を尽くした武将もいるし、やはり中国地方は毛利が強いです。

それに比べて大内と尼子はそれぞれ大名だけ、周防は陶晴賢でも良かったんじゃないの?一応守護代だったし(でも知名度がなぁ・・・)

尼子に至っては、伯耆も隠岐も「お前誰やねん!」って武将に奪われてるし。 南条一族は地元の人でもほとんど知らない・・・

もっとも「隠岐に統治者が存在する」という設定自体が”ゲームでもなかなかお目にかかれない”わけで、そこは喜ぶべきなのかもしれませんが。

あと、備前の宇喜多はだんぜん『直家』だと思うけどなぁ・・・ まぁ息子は”五大老”だし、一般にウケることを考えたらそっちになるのか。

山名豊国は・・・ 隣の但馬に叔父の山名祐豊がいて、史実でも仲が良くなかったらしいので、まぁ納得かなと思いました。 以上。

なお、ゲームの便宜上中国地方に含まれている播磨には、竹中半兵衛が控えています。 『そこは官兵衛じゃないのか』と小一時間(略)


とまぁ、中国地方をほぼ”攻略”し終えた段階ですら、これだけツッコミどころが出てくるゲームなので、なかなか楽しいですよ。

この先どれだけ”アレ”な・・・いや”レア”な戦国大名に出会えるか、期待しながら進めたいと思います(伊豆とか佐渡は誰が治めてるんだろう)。

余裕があれば、このゲームに準拠した”群雄割拠の図”とか作ってみたいですね。 需要はないだろうけど。

そんなわけで、最後にお約束を。  興味のある方は【妄想の戦国】で検索っ! (パソコンでは遊べないようです、あしからず)


ありがとうございました。

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