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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】昔から、頑張り好き(すぎ)の日本人。 気持ちだけでは、暑さにゃ勝てぬ。

こんばんは。

それにしても、土曜日曜と強烈な暑さが続いていますね。

明日の『海の日』も休みの方だと、それこそ涼を求めて海や川へ出かけることもあろうかと思います。

この時期になると「水の事故」が増えるのは毎年のことですので、くれぐれもお気をつけください。


さて・・・ 前から何度も言っている通り、ブログ主は『頑張る』という言葉が苦手です。

正確には、インターネットやSNSで流れてくる、前向きな文章に添えられた『頑張ろう』『頑張りましょう』に身構えてしまう、と言った方がいいでしょうか。

もちろん、これからの人生を『一切、頑張りたくない』で乗り切ることは無理ですし、時と場合で『頑張る』ことは必要だと思っています。

ただね、これも30過ぎてから思うようになったんですけど、日本人は『頑張る』を気安く使いすぎなんじゃないかなぁ、って。


本来の『頑張る』ってのは、簡単に言えば「目標に向けて、もう一段階”チカラ”を込める」とか「壁を越えるため、気持ちをもう一度入れなおす」ことのはずなんです。

スポーツの選手や何かの試験に挑む人に向かって「頑張れ」と言うのは、言われる側も目標や壁が分かってるから理に適っている。

一方で、職場の同僚や学校の友達、近所の人あるいはネットでお付き合いする相手に向けた『頑張りましょう』っていうのは

『嫌なことや面倒なこともあるかもしれませんが、どうにか乗り切って過ごしてまいりましょう』くらいの意味でしかないと思うのですが

過去の経験から前者のイメージが強く印象付けられているためか、あるいは『る』という強い発音からの連想か

『何事にも全力投球し、勝つべき相手には勝ち、最善を尽くすよう努力せよ』と聞こえてしまうのです。

別に勝つ相手もいなければ大それた目標もない、ひとまず平穏な一日を過ごせればいいと思っているところにそう言われてしまっては

『そうしたいのはやまやまだけど、こっちにはこっちの事情ってものがあるのよ・・・』と、戦う前から負けたような気分になってしまったり。


・・・もうあまり時間もないので、今日の結論行きますね。

決して「ブログ主に対して『頑張れ』と言うな」とお願いするわけではありません。 「ブログ頑張ってください」なら、すごく嬉しいです。

ただね、ふだん何気なく使っている「頑張る」っていうのを、もっとそれに相応しい場面にこそ使ってあげてほしいな、っていう。

「今日も頑張れ」 「明日も頑張れ」 「みんなで頑張ろう」 「頑張ろう日本」 いくら頑張るのが好きな日本人でも、毎日じゃ疲れちゃいますよ。


特に、最近よく見る「暑さに負けずに、頑張りましょう!」っていうあいさつ。 季節感もあるし、メッセージとしては分かるんだけど・・・

「暑さに負けない」って、具体的にはどうすりゃいいのさ? 水分と休息をこまめにとりながら、無理はせずに・・・って、それを「頑張る」っていうのかな?

それとも「限界まで汗かいて、倒れるくらい仕事や部活に打ち込んでみろ!」という”熱い”メッセージ? ちょっと怖ろしい気もするが・・・

まさか太陽に向かって「おい太陽、暑すぎるんだよコノヤロー! ちょっとは手加減しろよ!」と言ってもしょうがない・・・ 余計に体温上がっちゃいますって。


で、いま一番願うのは「頑張る」の言い換えで、日頃のあいさつの感覚で使っても(私のように)違和感を感じる人が少なくなる言い方とか

聞いた相手が身構えずに「よし、そう言われるならやってみよう」と思える表現が浸透すること。

ブログ主個人の経験だと、「根を張る」とか「胸を張る」とかですかね。 「踏ん張る」もいいけど、これは”ばる”か・・・

私のツイッターでも、いろいろ試していきたいと思います。 不自然な表現が出るかもしれませんが、ご容赦くださいね。


以上、ちょっとした”グチ”も込みでお送りしました。 失礼いたしました。

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