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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】立場が人をつくる、なんてよく言いますが。
こんばんは。

テニスの大坂なおみ選手が、見事に快挙を達成しました。

テニス界で最も規模の大きな大会の一つ、全米オープンで

日本人選手として男女通じて初めての優勝を成し遂げました。

20歳という若さでたどり着いた"世界の頂点"から見た景色は、どんなものだったのでしょうか?

今後の女子テニス界をリードする存在になるであろう彼女には、期待せずにはいられません。


ところで。

大坂なおみ選手が決勝戦で対戦した相手は、セリーナ・ウィリアムズ選手。

実に20回以上の四大大会優勝歴を持つ、36歳のベテランです。

そのセリーナ選手が、試合中に審判から警告を受けたことに不服な態度を示し

その後もミスが出た時にラケットをコートに叩きつけるなど、平常心を失った様子を見せていました。

それだけ今大会の大坂選手のプレーが素晴らしかったということですが

同時に『セリーナ選手ほどの実力者でも、怒りや焦りで我を忘れる時があるのか』とため息をつきました。


先日、ラジオの番組であるプロ野球の元選手が

『スポーツではよく"自分のプレー"と言うけど、試合ではほとんどさせてもらえない。

その中で結果を出すためには何でもやるのが、プロの世界だ』と話していました。

大半のスポーツには対戦(競走)相手がいますから、相手も自分のプレーをしたいはずです。

いつも自分の得意な形に持ち込めればいいですが、そうならない時だって当然あります。


そうすると前述の言葉は『勝てば何をやってもいい』という意味ではなく

『勝つために何をすればいいか』の引き出しが多い選手ほど、結果を残せるということではないかと。

相手の得意技や持ち味を発揮させない戦法をとるのも、スポーツではよくありますし。

いかなる時でも結果を出さないといけない、プロの厳しさを知るからこその言葉だと思います。


今回は大坂選手が序盤から試合をコントロールし、セリーナ選手から余裕と冷静さを奪った。

この経験が彼女の『引き出し』を増やすことになれば、大きな収穫といえるでしょう。

これからは『追われる立場』になり、期待とプレッシャーも増すはずですが

その立場が人を育てるとすれば、彼女の時代が来るのはそう遠くない気がします。

ブログ主も今はたいした立場もないけれど、先を見据えて『引き出し』を増やさなきゃ、ってね。


では、また。




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