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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】高校野球"センバツ"への道。 山陰に春は来るか?
こんばんは。

ドラフト会議で指名された選手がプロの世界に思いを馳せる一方で

高校野球の世界では、すでに次の大舞台への戦いが始まっています。

そう、来年3月に甲子園で行われる『春の選抜大会(センバツ)』の予選大会です。

新聞やニュースで大きく取り上げられ、原則1県1代表の夏の甲子園の予選と違って

どんな仕組みで代表校が選ばれているのか、よく知らない方も多いかもしれません。

ブログ主が住んでいる中国地方の例を挙げて、その道のりを書いてみます。


まず、中国地方の5つの県それぞれで、県大会が行われます。

夏の甲子園(あるいは地方予選)が終わると、各高校の3年生は野球部を引退し

1・2年生だけで構成された新しいチームで挑むことになります。

鳥取県と島根県では、いずれも夏の予選と同様のトーナメントを行いますが

夏の予選と違うのは、優勝校以外にもまだ甲子園へのチャンスが残っているということ。

逆に、県大会で優勝してもセンバツ出場が確定する訳ではないのです。


それぞれの県大会で3位以内に入れば『中国大会』への出場権を得ることができます。

中国大会は開催地が毎年"持ち回り"で変わり、その年の開催県からは4位のチームも出場できるため

合計16校(※)がトーナメントで優勝を争うことになります。

(※)今年の大会は不祥事で出場辞退した高校があり、15校で行われている


そして、この大会の結果とセンバツ出場は大きく関係がありまして

よほど特別な事情が無い限り、この大会の順位がそのままセンバツ出場の優先順になります。

例年の大会なら、中国地方からセンバツ大会に出場できるのは2校か3校(※)。

つまり、決勝まで進出した2つの学校は『ほぼ出場確定』となる一方

準決勝で涙をのんだ2校(3位決定戦は行われない)は『もしかしたら・・・』という感じになります。

(※)正確には『中国地方と四国地方で合計5校』という枠組みで、四国大会の結果も絡んでくる。


今年の中国大会では、山陰地方から鳥取県の米子東高校が準決勝に残っています。

準決勝に勝てば、2015年の米子北高校以来4年ぶりとなる鳥取県勢の選出が濃厚となるので

1回戦で全滅した(涙)島根県勢の分まで応援していきたいです。 果たしてどうなる。


なお、今回は中国大会のみを取り上げましたが、興味のある方は

お住まいの地域がどんな形式で予選をやっているのか、調べてみるのも面白いかと。

では、また。




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