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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【戦国時代】もし戦国時代に”いい夫婦の日”があったら、表彰されるのは誰だろう? 

こんばんは。

今日は11月22日、語呂合わせで『いい夫婦の日』だそうです。

某日曜夕方の長寿番組で司会を務める”今川義元似の”落語家さんに話を振ったら、何て返すんですかね。 それじゃダメじゃん!


このブログで書いていそうで書いてなかった話題として”戦国武将の夫婦関係”がありました。

大河ドラマ『真田丸』の中に登場した夫婦については、ドラマの小ネタ的に紹介した事もあったかもしれませんが

歴史ファンならずとも知っている有名な戦国武将でも、その奥様の事を詳しく知っている方は多くないのでは。

そんなことを考えて・・・『第1回・戦国”いい夫婦”グランプリ(仮)』を勝手に開催してみることにしました。 

なお、時代背景上”生涯のうちに複数の妻(側室など)を持った武将”も多数いますが、原則として『正室(最初に結婚した妻)』を対象とします。


まずは、有名どころにして正統派から。

① 豊臣(木下・羽柴)秀吉と、ねね(おね)

言わずと知れた『農民から天下を取った男』と『農民に天下を取らせた女』の夫婦。

秀吉が織田信長に仕え始めた頃に知り合い、夫の出世を陰ながら支え続けた”戦国で最も有名な妻”です。

子どもには恵まれなかったり(異説あり)、夫の女癖の悪さを信長に訴えたりと色々ありながら、グランプリ候補の筆頭です。


② 前田利家と、まつ

秀吉とは歳の近い同僚で、出世してからも仲が良かったという前田利家も、良き妻に恵まれた武将です。

利家が晩年、いわゆる”加賀百万石”の大名にのし上がれたのも、”賢妻”と知られたまつの存在が大きかったといえます。

また、秀吉と利家は自宅がご近所同士で、ねねとまつも普段から世間話をしたり味噌を借りたりする間柄だったとも。


③ 山内一豊と、千代

同じく信長に仕え、後に土佐(高知県)の大名となった山内一豊(やまうちかつとよ)は、妻の方が有名だったりします。

大河ドラマ『功名が辻』でも、”一豊ではなく妻の千代を主人公として”お話が作られていたと思います。

「良い馬が欲しい夫のために、”秘蔵の財産”を差し出した」逸話があまりにも有名で、夫の影が薄いのはご愛敬。


④ 浅井長政と、市

近江(滋賀県)の戦国大名・浅井長政が妻に迎えたのは、織田信長の妹であった”お市の方”。

美濃攻略と上洛を見据えていた信長の”政略結婚”とされる向きもありますが、夫婦仲は非常に良かったそうで。

長政が志半ばの死を遂げた後も、(”清須会議”の取り決めで)柴田勝家と再婚するまで、一人で娘たちを育てたようです。


女性に関する記録が非常に少ない(名前すら分からない事も多い)戦国時代にあって、いずれも”いい夫婦”として名が残った方々。

もっと詳しく経歴や逸話などを解説している本やサイトも多いので、興味がある方は掘り下げてみてはいかがでしょう。

続いて、”いい夫婦”だったかどうかはともかく、”あの有名武将たち”の奥様はどんな方だったのか・・・ 

と、最初の想定より長くなってきたので、明日の”後編”に続きます。 さて誰がエジキになりますやら(←こらこら)


では、また。

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