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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】発信の価値は尊重するけど、上手に受け取る技術も持ち合わせたい。

こんばんは。

天気があまり良くない中で家にこもっていると、ネタも浮かびにくい傾向にあります。

居間のテレビで親が見ているのは『ワイドショー』か『スポーツ中継』で、そのままネタにするのも芸が無い気がして。

京都で行われた男女の高校駅伝も、山陰勢は不本意な成績に終わってしまったようで、それ以上の感想が出ませんし。

なので、モヤモヤしていて形になってない段階だけど、最近ぼんやり考えていることを書きます。


テレビやネットなどにおける有名人は、『自分の意見や仕事を発信すること』の価値を知っているように思います。

同時に『より多くの人(視聴者や観客)に強い印象を与えるには、どう伝えたらいいか』も、考えているはずです。

これは有名人に限らず、ツイッターやユーチューブ、あるいはブログで”発信”を行っている一般の人にも言えることで

より多くのフォロワーだったりチャンネル登録を得たい(そして社会に影響を与えたい)と思ったら、そこを意識せざるを得なくなります。

もちろん、ブログ主もそんな思いは常に心のどこかに漂っていて、記事やつぶやきの内容にその都度反映されています。


『誰かに伝えたい知識や想い』がこれだけあふれている一方で、受け取る側のことはあまり重く見られていない気もします。

『自分が書きたい情報』や『訴えたい感情』にひたすら忠実に、”熱く”発信するコンテンツは確かに魅力的だし、刺さる人には大いに刺さります。

反面、そのテーマや分野に興味関心を持たない人にとってみれば、無理して受け取らなくてもいい『ノイズ(雑音)』にしかならない場合もあって。

それでも伝えるのが上手な発信者は、『これを見ないと損をする』とか『知らないと恥をかく』などとあおり立てて、自分のコンテンツを受け取らせようとする。

そうして”必要もないのに無理やり”受け取らされた知識や刺激は、脳や心に溜まっていって自分の感性や思考力を奪っていく・・・のでは。

ブログ主も他人のことは言えませんが・・・自由時間があればテレビやスマホの電源をつけてしまう人は、そんな”発信者の罠”にかかっているのかもしれません。


将来のことを考えると、世界を飛び交う知識や情報の量は増えることはあっても減ることは無いと思います。

だとすれば、外からの刺激に対して何の対策もせず”浴びるがまま”の状態でいることは、とても危険なのでは。

周りの人が『面白い』という動画を見て、『たいして面白くない』と思うのは自由です。 話を合わせるために『面白い』と言う必要はあるかもしれませんが。

それが『周りが面白いと言っているから、たぶん面白いんだろう』と判断してしまうようになると、自分の感性は発揮されません。

他にも『親がこうしろと言ったから』とか『先生が』『先輩が』『上司が』・・・ 他人が言ったことをそのまま受け取ってしまうと、考える力は育たないでしょう。

誰かの後ろをついて行く生き方は安心だし安全である確率も高いのですけど、ふと『これは本当に自分の人生なの?』と不安になる時もあると思うのです。

『やりたい事が分からない』とか『生きている意味が分からない』と思ったら、まずは『他人の言う通りに動いてないかな?』と疑ってみてもいいかも??


・・・また悪いクセで偉そうに書いてますが、ブログ主自身がそういう生き方を選んできたんですけどね。

だからこそ自分本位ではなく、受け手の事も思いやることのできる”発信者”になれたら、と今は思っています。 

まずは”最初の受け手”である自分自身が納得して読むことのできるブログを心がけて、これからも。


では、また。

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