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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】豪風関よ、貴方もか・・・ ベテラン力士の”引き際”は、いつも寂しい。

こんばんは。

今日の父は朝から検査続きで食事をとれず、ようやく夕方解放されて菓子パンをむしゃむしゃ食べていました。

検査の結果は明日にも出るとのことですが、退院時期にも関わる内容になりますので、心して聞きたいと思います。


ところで。 今朝のニュースで目にした、タイトルの話題。

大相撲初場所が開催中ですが、39歳の十両力士・豪風(たけかぜ)関が引退を表明し、年寄「押尾川(おしおがわ)」を襲名したそうです。

大学時代に『学生横綱(大学生の日本選手権で優勝)』のタイトルを獲得し、平成14年の夏場所で幕下15枚目格付け出しとして初土俵。

相撲まめ知識① プロ入り前に優秀な成績を残した力士は、通常のスタート位置である「序の口」より上の地位からスタートすることができる制度がある。


身長が170センチという”力士としては小柄な体格”ですが、力強い押し相撲を武器に番付を上げ、平成15年に入幕してからは幕内に定着。

そして平成26年の秋場所で、戦後の記録としては最年長となる”35歳2か月”での新関脇昇進を果たし、注目を集めました。

幕内力士として出場した回数は1257回、これは現役力士の中では2位(1位は40歳の安美錦)、歴代でも8位の記録でした。

初土俵からちょうど100場所目となったこの初場所では、東十両12枚目の番付で8日目まで1勝7敗と苦戦が続き

9日目(昨日21日)も敗れて負け越しが決まり、幕下への陥落が濃厚となったことで”引退”を決意した・・・とのことでした。 (以上、NHK総合データ放送のニュース記事を参考に編集)


相撲まめ知識② 十両から幕下に落ちると”力士として半人前”の待遇に戻ってしまうため、ベテラン力士が引退を決意するタイミングになりがち。


思えば、幕内の貴ノ岩関が場所前の”アノ案件”を理由に引退し、3日目の後には横綱・稀勢の里関も”涙の”引退。

そして今日は十両の豪風関が引退と、関取が3人も土俵から去ってしまうという”波乱の幕開け”となってしまいました。

さらに横綱・鶴竜関に大関・栃ノ心関、小結・御嶽海関など休場力士も多く(御嶽海関は明日から再出場する模様)、ファンとしては寂しい限り。

ただ違う角度から見れば、今土俵に上がっている(特に好成績が狙える)力士は番付を上げるまたとない好機と言えなくもないのでしてね。

引退に伴って幕内は2人、十両では3人分の”枠”が空いたわけですから、勝ち越せばいつも以上に番付を上げられる可能性がありまして。

本場所終了後に行われる来場所の番付編成会議も、誰を上げて誰を落とす(もしくは据え置く)の議論が”荒れそう”な予感がします・・・

前頭4枚目で6勝4敗の隠岐の海関も、十両3枚目で7勝3敗の石浦関にも、ここはひとつ張り切っていただきたいところですね!

相撲まめ知識③ いわゆる”関取”には規定の人数があって(幕内42人・十両28人)、引退などで枠が空けば”入れ替え無し”で昇格できる力士が出てくる。


・・・などと色々(無責任に)言いましたが、最後に。

豪風関、16年の現役生活お疲れさまでした。 押尾川親方として、今後の相撲界をよろしくお願いします。

では、また。

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