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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】週末はテニスも相撲も大熱戦。 もうみんな優勝でいいんじゃないかな(暴論)

こんばんは。

今日は自宅のテレビで大相撲中継を見ながら(ただし英語実況で)、ブログを更新です。

まずタイムリーな方からということで、大相撲初場所は関脇・玉鷲(たまわし)関が13勝2敗で初優勝を飾りました。


玉鷲関はモンゴル出身で、平成16年に角界入りした34歳のベテラン力士。 34歳での初優勝は、史上2番目の高齢記録です(1位は37歳で初優勝した、現・友綱親方の旭天鵬)。

ここ数年は力強い押し相撲を武器に番付の上位に定着し、今場所も10日目まで全勝だった横綱・白鵬関に”押し出し”で勝つなど存在感を発揮。

優勝争いの先頭に立つことになった終盤戦でも本来の力を発揮し、デビューから実に15年をかけて初の栄冠に輝くことになりました。

また、玉鷲関は初優勝と同時に三賞のうちの”殊勲賞”と”敢闘賞”を獲得し、まさに『相撲人生最高の1日』になったことと思います。

(元)関取による暴力事案、稀勢の里関の引退、そして休場者の続出と”荒れ模様”だった初場所を、見事に引き締めてくれたことは素晴らしかったです。


また、連覇にはわずかに及ばなかったものの、11勝を挙げ”技能賞”を受賞した関脇・貴景勝(たかけいしょう)関の活躍も見事でした。

先場所の13勝と合わせて2場所で24勝となり、来場所はいよいよ”大関昇進”をかけた戦いになります(三役の3場所で合計33勝が目安)。 

いまひとつピリッとしない大関陣に”喝”を入れられる存在になるのか、次代を担う若武者の戦いぶりに注目していきたいと思います。


そして、昨日は何といってもテニスの4大タイトルの一つ・全豪オープンテニスの女子シングルス決勝戦。

去年の全米オープンで優勝した大坂なおみ選手が、チェコのクビトバ選手にセットカウント2-1で勝って、初優勝を果たしました。

NHKの総合チャンネルでも生中継されていて、ブログ主も試合終了まで観戦していましたが、とても白熱した好ゲームだったと思います。

どちらも世界ランキングの上位(大会前は大坂選手が4位、クビトバ選手が6位)ということもありますが、どちらかの選手が大きなミスで崩れるという状況が起こらず

試合が終わるまでどちらが勝ってもおかしくなく、心情的には大坂選手を応援しているのにクビトバ選手も負けてほしくない・・・なんて不思議な感覚に。


一番印象的だったのは、第1セットを先取した大坂選手が第2セットも優勢に進めながら、クビトバ選手に逆転されてセットを落としてしまった後の”ふてくされた態度”。

ここで大坂選手は一度コートを離れ、気持ちを整えるための時間をとったそうなのですが、これで再び冷静に自分のプレーをする自信を取り戻したのかもしれません。

大会前には『自分のメンタルは3歳児のよう』と語っていたという大坂選手、優勝後のインタビューでは『5歳にはなれたかな』と(ユーモア交じりに)”成長”を口にしたそうです。

これで大会後の世界ランキングでは日本人初の1位に立つことが確定し、日本のテニスファンにとっての”長年の夢”が一つ現実になったわけですね。

錦織選手の活躍で注目されるようになり、大坂選手の快挙でさらに盛り上がる日本のテニス界。 さらなる高みを目指す戦いは、これからも続いていきます。


・・・やはりスポーツを見ていると、優勝した選手やチームも素晴らしいけど、同じ舞台で戦ったすべての人に拍手を送りたくなります。

どうしても勝者と敗者は分かれてしまうし、称えられるだけの結果を残したのは確かですが、そこに至るための努力は(数多くの)敗者もしてきたはず。

”世間の注目”というまばゆい光が当たるのは勝者だけだったとしても、応援した選手が負けて悔しい思いをするファンもたくさんいるわけですし。

東京オリンピック・パラリンピックまであと1年余り。 この舞台を目指して今も努力を続ける(一人でも多くの)アスリートに、エールが届きますように。


では、また。

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