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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【お楽しみ】大盛況の春場所が終わったから、番付編成の妄想をしてみた。

こんばんは。

センバツ高校野球も盛り上がっておりますが、このブログは昨日の予告通り大相撲の話題で行きます。


昨日まで大阪で行われた大相撲春場所(平成最後の本場所)は、横綱・白鵬関が全勝優勝(通算42回目)で締めくくりました。

土俵上では危ない場面も何度かあったのですが、それでも15個の白星を並べてみせたのは”第一人者”の執念か。 あっぱれです。

そしてもう一つ”あっぱれ”なのは、大関昇進をかけた今場所で1横綱2大関を破り10勝を挙げた関脇・貴景勝関。

”大関入れ替え戦”とも報じられたカド番大関・栃ノ心関との千秋楽は、会心の押し相撲で相手の怪力を封じて快勝。

これで『昇進前の3場所合計で33勝』という”大関へのノルマ”に1を加えた34勝目となり、来場所の大関昇進はほぼ確実な状況となりました。

敗れた栃ノ心関は2場所連続負け越しで来場所は関脇に陥落となります。 夏場所で10勝を挙げれば大関に復帰できますが、万全の状態で臨んでほしいです。


・・・と、世間で大きく取り上げられている話題だけでは終わらないのが、このブログの相撲ネタ(←なにをえらそーに)

ここからは、もう少し今場所の結果を掘り下げつつ、来場所の番付に関する”妄想”を繰り広げていきます。 お暇があれば”追記”までお付き合いを。

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【平成31年春場所・幕内力士成績】
東横綱   白鵬   15勝    ☆優勝☆
西横綱   鶴竜   10勝 5敗
東大関   髙安   10勝 5敗
西大関   豪栄道  12勝 3敗
東大関   栃ノ心   7勝 8敗 ★2場所連続負け越しで陥落
東関脇   貴景勝  10勝 5敗 ☆技能賞 ☆大関昇進が確実
西関脇   玉鷲    5勝10敗 ★平幕落ち
東小結   御嶽海   7勝 8敗 ★平幕落ちか?
西小結   北勝富士  7勝 8敗 ★平幕落ち
東前頭1  魁聖    3勝12敗
西前頭1  遠藤    7勝 8敗
東前頭2  大栄翔   7勝 8敗
西前頭2  妙義龍   6勝 9敗
東前頭3  錦木    4勝11敗
西前頭3  正代    5勝10敗
東前頭4  栃煌山   3勝12敗

西前頭4  逸ノ城  14勝 1敗☆殊勲賞 ☆三役復帰
東前頭5  千代大龍  8勝 7敗
西前頭5  阿武咲   5勝10敗
東前頭6  隠岐の海  8勝 7敗
西前頭6  阿炎    8勝 7敗

東前頭7  碧山   12勝 3敗☆敢闘賞 ☆三役復帰
西前頭7  宝富士   8勝 7敗
東前頭8  朝乃山   7勝 8敗

西前頭8  琴奨菊  11勝 4敗 ☆三役復帰か?
東前頭9  佐田の海  5勝10敗
西前頭9  勢     2勝13敗 ★十両落ちか?
東前頭10 松鳳山   7勝 8敗
西前頭10 矢後    6勝 9敗
東前頭11 竜電   10勝 5敗
西前頭11 明生    9勝 6敗

東前頭12 千代の国   全休  ★十両落ち
西前頭12 嘉風   10勝 5敗
東前頭13 友風    9勝 6敗
西前頭13 輝     9勝 6敗

東前頭14 照強    6勝 9敗 千秋楽○
西前頭14 豊ノ島   5勝10敗 ★十両落ちか?
東前頭15 石浦    6勝 9敗 
★十両落ちか?
西前頭15 琴恵光   7勝 8敗 千秋楽○
東前頭16 大翔鵬   7勝 8敗 千秋楽○

西前頭16 豊山    3勝12敗 ★十両落ち
東前頭17 千代翔馬  7勝 8敗 ★十両落ちか?


【参考】十両上位で勝ち越した力士
東十両1  志摩ノ海 13勝 2敗 ☆十両優勝 ☆新入幕
西十両1  千代丸  10勝 5敗 
☆再入幕

西十両2  炎鵬    8勝 7敗 ☆新入幕か?
東十両4  貴源治   8勝 7敗
西十両4  徳勝龍   9勝 6敗 
☆再入幕か?
東十両5  若隆景   8勝 7敗



さて、お待たせしました。

ここから先については『大相撲の番付の上がり方・下がり方』がだいたい分かっていることを前提に話をします。

また偉そうな事を書いてますが、簡単に言えば『勝ち越せば番付が上がり、負け越せば下がる』というのを基本として

『例えば9勝6敗なら”9-6=3”でだいたい3枚分番付が上がる(逆も然りだが例外もある)』くらいの認識を共有して頂ければ。


ただこの”例外もある”がクセモノというか、むしろこのルール通りに全ての番付がすんなり決まることはまず無いわけで。

新しい番付を見て『なんで○○山が△△川より番付が上(下)なんだ!』と、毎回どこかで相撲ファンのぼやきが入るのはお約束。

なにしろ相撲協会の役員が『あーでもない、こーでもない』と頭を悩ませて作るものですから、『番付は生き物だ』なんて名(迷?)言もあったりします。

ブログ主としては、将来的にはいっそAI(人工知能)に番付編成や取組編成を学習させて”働き方改革”を・・・とか考えたり考えなかったり。


はい、前置きが長くなりましたがここから本題。

春場所の成績をもとに、5月(元号は未定)の夏場所の新番付について”妄想”してみます。(以下、敬称の”関”は省略)

本物の番付を編成する会議は今週水曜日(27日)に行われる予定ですが、発表は4月の終わり頃になりますのでご了承を。


まず、横綱・大関・関脇に関しては議論の余地が無いというか、ほとんどの人が同じ予想になると思います。

横綱は2人で、優勝した白鵬が東、鶴竜が西。 大関は東に豪栄道で、西に髙安。 (同じ地位では、先場所の成績が良かった方が東になる)

栃ノ心は大関陥落ですが、ここに貴景勝が加わります。 番付では大関の2番目に載ることになりますが、おそらく東に入るかと(ソースは新聞の新番付予想←おい

大関から落ちた栃ノ心が西の関脇に入り(10勝すれば大関復帰)、東の関脇には14勝を挙げて千秋楽まで優勝の可能性を残した逸ノ城が収まりそうです。


小結に関しては、ファンの間でも意見が分かれそうなところです。

西の小結で7勝8敗の北勝富士が平幕に落ち、前頭7枚目で12勝を挙げた碧山が小結に戻ってくるのは間違いなさそう。

残りの1枠ですが、春場所は上位陣が軒並み好調で、平幕の上位に勝ち越した力士がほとんどいない(1~4枚目は全員負け越し)。

そうなると、東の小結で7勝8敗だった御嶽海が西の小結に踏みとどまるか、8枚目で11勝4敗の琴奨菊が返り咲くか・・・

単純計算では琴奨菊が上がれる枚数は”11-4=7枚”で、8枚目から小結に上げるよりは御嶽海の小結残留を採る可能性が高い気もします。

ただ先ほども申したように『番付は生き物』ですから、外からは伺い知ることができないのですけどね(だからこれは”妄想”なのです)


そして、来場所の番付で一番の”見どころ”と思っているのが、”幕内と十両の入れ替え”

これも『ほぼ間違いなく昇進(陥落)になるであろう力士』と、『会議の参加者のさじ加減に委ねられる力士』が分かれます。

前者(ほぼ確実)としては、東の十両筆頭(1枚目)で優勝した志摩ノ海(しまのうみ)と、西の筆頭で10勝を挙げた千代丸(ちよまる)の2名が昇進。

入れ替わりで陥落が決定的なのは、東前頭12枚目で全休(休場は負けと同じ扱い)した千代の国と、同じく西16枚目で3勝12敗の豊山。


後者(さじ加減)に関しては、今場所の場合”幕内から十両に落ちてもやむを得ない”成績の力士が多いために難航が予想されます。

陥落候補者としては、幕尻(幕内の一番下)の東17枚目で7勝8敗だった千代翔馬。 東15枚目(下に2枚)で6勝9敗の石浦。

西14枚目(下に3枚)で5勝10敗の豊ノ島。 西の9枚目ながら2勝13敗と大きく負け越した勢(いきおい)も危険です。


(ここには名前を挙げなかった照強・琴恵光・大翔鵬の3名も、もし千秋楽に敗れていれば候補者リストに入るところでした)


これに対して、十両から幕内に上がれそうな成績の力士があと4人いれば文句無しで入れ替えなのですけど、結果としては2名が精いっぱい。

十両の西2枚目で8勝7敗だった炎鵬(えんほう)と、同じく西の4枚目で9勝6敗だった徳勝龍(とくしょうりゅう)が入幕候補になるのですが

この2名も実をいうと『幕内の枠が空かなければ、昇進できなくても文句を言えない』成績だったりします(計算上はどちらも十両筆頭に留まる勝ち数)。

それでも、今場所の場合は”(計算上は)幕内から陥落する力士が出ている”のに入れ替えないのは不自然と考えて、おそらく入幕させるでしょう。


では、この(当落線上の)2名と入れ替わりで十両に落ちるのは誰と誰か。

ブログ主のとりあえずの結論は・・・”1人は豊ノ島、もう1人は誰が落ちてもおかしくない”です(←全く結論になっていない件)

豊ノ島はブログ主も場所前から応援していたので、残ってほしい気持ちもありますが、陥落候補者の中では一番厳しいと言わざるを得ません。

2勝13敗と”大負け”した勢も計算上は同じくらい厳しいですけど、過去には”大負けしても計算通りに番付が落ちなかった力士”もいます・・・

石浦は豊ノ島と比べれば残れる可能性は高いと見ますが、十両力士との対戦で2敗したのが印象を悪くしています・・・

そして千代翔馬は、初場所も前頭14枚目(下2枚)で6勝9敗と”落ちてもおかしくないけど幕内残留”した経緯があって・・・

彼らだけでなく、十両には落ちない程度の負け越しだった力士の番付も考慮しなければならないため、どのような並びになるのか予想がつきません。

極端な話、夏場所の番付では『負け越したはずなのに番付が上がってしまっている』なんて”珍事”もあり得るかも?


いずれにせよ、大関・貴景勝誕生と十両昇進者の発表以外は、4月30日(火)の番付発表まで分かりません。

果たしてブログ主の妄想はどこまで当たっていたのか? そもそも番付発表までこの記事を覚えているのか?? 乞うご期待。


久々に長い記事を書きましたが、結構楽しかったしそんなに疲れてないです。 ではー。

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