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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【日常】今年も山陰地方に桜の便り。 散りもしないうちから”しんみり”・・・

こんばんは。

今日は、鳥取市と松江市で『桜が開花した』という発表がされました。 平年より5日ほど早いそうです。

気象庁が発表する『桜の開花』は、その地域で1本だけ定められた”標本木(ひょうほんぼく)”に5輪以上の花が咲いたら出るとのこと。

毎年、3月に入った頃から民間の気象会社が競い合うように『今年はいつ?桜の開花予想を大発表!』と触れ回りますが

実際に桜が咲いてから『では、予想が当たっていたか答え合わせをしましょう』と言い出す会社は見当たりませんな・・・。

欲しいモノは手に入れるまでが楽しいし、学校の文化祭も準備の時間が一番の思い出になったりするのと同じことなのでしょうかね。


それはともかく、以前の仕事場で医学とか薬学に携わる方と話をした際に、こんな話を聞きました。

『患者の中には、来年の桜を見ることができないかもしれない人もいる。

 医療や製薬に携わる人間にとって、その人が来年の桜を見ることができるようにすることも”使命”の一つだと思っている』


ブログ主だって今すぐに命がどうこうなる病気を抱えてはいないけれども、来年の今頃も無事であるという保証はありません。

無病息災で過ごせて自由に出歩ける身体があれば申し分ない事ですが、数年後に病院なり施設の世話になっている未来だって起こり得る。

ありもしない(ほど確率の低い)悲観的な将来を思い描くのは、お釈迦さまの訓えでは”無駄の極み”とも言うそうですが

仮にブログ主が日本における平均寿命近くまで生きたとしても、年に一度の”桜の便り”を聞くのはあと50回あるかどうか・・・

そう考えると『あぁ今年も無事に桜の便りを聞けて有り難い、来年もこうあると良いなぁ』と、年甲斐も無い(??)感慨もあったりなかったり。

『桜は”散り際”が最も日本人の心を震わせる』なんて言いますが(要出典)、まず咲かなければ散ることも叶わない。

そんなわけで、明日もどうにか生きていこうと思います。


ジムでいつもより長く走ったぶん疲れたから? なんとも妙なテンションでお送りしました。 ではー。

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