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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】他人の悩み事を聞いておいて『そんな事で悩んでるの?』は禁句だと思う件。

こんばんは。

久しぶりの【雑感】カテゴリーですけど、明日から仕事もあるのでなるべく手短にまとめますね。

さて・・・今日は親のお使いで買い物に行ったり家庭菜園の作業を手伝ったりする合間に、自動車の任意保険の更新手続きをしました。

夕方になってみて『あー、明日からまた仕事か・・・』というアンニュイな感覚が出てきそうなものですが、不安感はそれほどありません。

『職場で苦手なアノ人と顔を合わせないといけないのか・・・(まだ苦手になるほど人間関係が深くない)

『自分の能力を超えた仕事を任されて、失敗したらどうしよう・・・(仮に失敗しても被害の少ない作業しか任されない)

こういう所が(ブログ主の経験上)仕事に行くのが憂うつになる原因と、今は不安になっていない理由だと思います。

これから少しずつ仕事の量や質とか人間関係が変わっていくことで、自分へのプレッシャーを強めすぎないように気をかけていきたいです。


ところで・・・ なぜタイトルのような自論(思い付きとも言う)を出したのかというと。

今日の新聞(朝刊)に載っていた『人生相談』的なコーナーで、悩みを投稿した読者を”叱咤”するような回答を見たからなんですね。

要約すると・・・『配偶者から自分の言動に細かく指摘を入れられて、不愉快で耐えられない』という年配の方の相談に対して

『そんな事で悩んでどうするの? 指摘された部分を直せばいい話じゃないですか』と、正論だけど突き放したような回答だったのです。

まぁ確かに、投稿者の詳しい事情を知らず利害関係も一切ない人生相談の回答者が、一般論として答えればそうなるのでしょうけど

この相談者が期待したのは『指摘を受け続けて不愉快になっている、自分の心を慰めてくれる回答』なのかな、とも思って。


そもそも『相談』って、する方もされる方も最終的には『自分のことだけしゃべりたい』となってしまう事が多い気がします。

相談する側は『いま自分はこんな事で悩んでいる! 問題は解決したいけど、それより心の苦しさを分かってほしい!』を伝えたい一方で

相談される側も『何とかして助けてやりたいから、自分の知識や考え方を伝えるだけ伝えてやろう!』と身構えてと言ったら変ですけど

相談者が何か話すたびに『いやそれは違う』とか『お前も悪いよ』とさえぎって、自分の価値観を軸に語って相手の行動を変えようとしてしまう、とか。

特に、今回のような新聞(や雑誌)の投稿だったりネットの掲示板だったりすると、表情の変化や言葉の細かい”ニュアンス”が伝わらないし

どうしても言葉の発信が一方通行になってしまう(相手の反応が分からない)ので、『とにかく自分のことを語らなきゃ』になってしまうような。

まぁ、ブログ主も読者様の反応を想像しながら記事を書いている訳ではないので、他人の事を偉そうに言える立場でもないのですが。


また悪いクセでぐだぐだ言い始めたので、いちおう結論。

悩み相談を受け付けておいて、答える段になったら『そんな事で悩むなんて!』と突き放すのは、ナシなんじゃなかろうか、と。

回答者にとっては『そんな事』なのかもしれないけど、相談者にしてみれば『そんな事』が重大な関心事であり苦痛の種なんです。

相談者が求めているのは『アナタは間違っている』という説教ではなく、『なるほど、苦しいのですね』という共感とか受容という場合もあります。


例えば、心身の具合が悪くて病院に行ったのに『この程度の症状で病院に来るなんて!』と、その病院のお医者さんに言われたらどうでしょう。

そのうえ『病気になったのはアナタが悪い』とまで言われたら、どうでしょう。 私なら『こんな病院、二度と行くもんか』と思いますけど。

逆に『どこがどのように痛い(苦しい)ですか?』とか『痛くて(苦しくて)辛かったですね』と声をかけてくれるお医者さんなら、いろいろ話せそうです。


他人の悩みや苦しみを和らげたいとか介抱したいと思うなら、まずは『相手の立場や気持ちに想像を巡らすこと』だと思うのですけどねぇ。

ただ、ブログや動画だとどうしても『発信者が言いたい事を言うだけ』になってしまうので、読者様の心に寄り添えているのか不安になりそう。

もし自分が誰かから相談を受けるなら、じっくりお話や不安な事を聞いてから、押しつけにならない範囲でお答えするようにしたい・・・ 


はい、手短にと言いながら結局長話になるのは令和でも同じでした。 それじゃダメじゃん。

明日からの仕事も着実にこなしていこうと思います。 ではー。

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