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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【再放送2019】 第2話『来年はアイツがくる! 信長氏、437年越しのご乱心!?』

【はじめに】

この記事は、2015年の年末から2016年の年始にかけて連載した企画の再放送です。

内容は一部加筆修正を行っておりますが、あまり細かい事は気にせずお楽しみください。




そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~ Presents

  『これぞ戦国オールスター!

   怒涛(どとう)の下剋上列伝ランキングスペシャル・2019!』



【登場人物(一人二役)】
まこな。(文中「ま」):番組MC風でお送りしています。最近好きな武将は林秀貞(道勝)。
おっす!おら信長(文中「長」):ゲスト解説者という設定の、信長のまねっこ。
                   トイレ休憩から戻って、まさかあんなことに…!?



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【ここまでのランキング】

第10位(同率)  三好長慶 ・ ????


――――――
【下剋上列伝ランキング 採点基準】(各5点満点)

・立身出世度:その武将の最初の身分と最終的な身分との開きの大きさ
      (最初の身分が低い、または不明だと高得点)

・下剋上度 :倒したり追い抜いたりした相手の身分の高さ
      (相手の身分が高いほど高得点)

・権謀術数度:相手を倒した手段の巧さ、派手さ、ずる賢さ
      (計略や謀略を使って相手を倒した人ほど高得点)

・危険人物度:当時や後世の人から抱かれた評判やイメージの悪さ
      (悪い印象が強いほど高得点)

・人気知名度:その人物がどれだけ知られ、人気があるか
      (ドラマやゲーム等で後世の人気が高いほど高得点)

・繁栄存続度:その武将の大名家や子孫が繁栄したかどうか
      (子孫が大名として長く続いたほど高得点)
――――――



(CMが終わったつもり)


makonaga png

ま「さて。 続いて第10位、二人目は…」



デケデケデケデケ(ドラムロール)… ジャン!



第10位 明智光秀(あけちみつひで)

 立身出世度:☆☆☆・・  美濃の名門・土岐氏の出身だそうな

 下剋上度 :☆☆☆☆・  倒した相手は『第六天魔王』信長

 権謀術数度:☆☆☆☆・  主君を討った動機はいまだに闇の中

 危険人物度:☆☆・・・  将軍に仕え、優れた教養の持ち主とも

 人気知名度:☆☆☆☆・  伝説のセリフ「敵は本能寺にあり!」

 繁栄存続度:☆・・・・  『三日天下』では最低評価もやむなし



ま「第10位の二人目は、明智光秀(あけちみつひで)。 総合点数は18点です。」

のぶさま2019

長「…“きんかん頭”が10位とな。」

ま「きんかん頭…? きんかんって、あの果物の?」

長「その通り、余が考えた光秀の”あだ名”じゃ。」

ま「…理由は聞かないでおきます。

  それはさておき信長さん、彼に対しては話しづらい部分もあると思いますが…。」


長「構わぬ。この時代の者は、すでに大体の事を知っているのであろう?

  来年は『樹木希林に叱られる』なる活劇(ドラマ)で主役を務める、とも聞いておる。」


ま「一体どんなドラマなんですか…。」

長「ボーっと生きていては、人間として無価値…ぞ。」

ま「それ以上“某放送協会”をネタにすると、この番組がぶっ壊されるのでやめてください。」

長「…お主もネタにしておるではないか。

  しかし、これほど序盤に出てくるとはな。仮にも余を討った男だというのに。」



ま「今回のランキングで振るわなかったのは、『繁栄存続度』の最低点が響いています。

  具体的には、謀反からわずか11日で“大名としての明智家”が滅んでしまったためです。」


長「後の世が伝えるには、猿がうまくやったらしいのう。」

ま「サルって(苦笑) …いや失礼、羽柴(後の豊臣)秀吉のことですね。

  秀吉と光秀は、織田政権における“出世頭”と呼べる武将だと思います。」


長「尾張の百姓だった秀吉に対し、光秀は一時期ではあるが義昭殿にも仕えておった。

  そのせいか幕府や朝廷での礼儀作法、あるいは教養なども身についていたようじゃ。」



ま「光秀の前半生について、その家系や生まれ年など確実とは言えない情報も多いのですが

  美濃(みの・岐阜県南部)の守護を務めた土岐(とき)氏に繋がる、という説が有力です。」


長「ちなみに『岐阜』という地名は、余の“ひらめき”で決まったのじゃ(ドヤ顔)。」

ま「(無視して)えーと、その後の光秀は先ほど信長さんがおっしゃったとおり

  越前(えちぜん・福井県東部)の朝倉氏、また室町幕府将軍・足利義昭に仕えたのち

  信長さんに上洛の護衛を頼む使者に立ったのが縁となり、織田家の一員となります。

  転職先の織田家でも優れた手腕を発揮し、軍団長を任されるまでに出世しますが

  1582年6月2日、あの“名セリフ”とともに信長さんを襲撃します…。」



長「ふふ、ふふふ……。」

ま「…あれ、信長さん?(さっき無視したのを根に持ってる?)」

長「『とき(土岐)は今、あめ(天)が下しる五月(さつき)かな』か…笑わせるわ。」

ま「…ちょ、やばい! 台本に無いことやってる! 誰か!誰か!」

長「この日のために温めてきた、余の『新ネタ』を見るがよい! いざ!」(立ち上がる)

ま「カメラ!カメラ止めて!マイクも! …あ、そっちはダメ!!」


(映像途切れる、以下音声のみ)


長「らっすんごれらい! らっすんごれらい! フーー!!」

ま「って、それ他人のネタ! そして微妙に古い!」

長「謀反の原因、らっすんごれらい!!(走り去る音)」

ま「ちょちょっちょっと待って、信長さーん!!」


(音声途切れる)






ムシの人

~しばらくお待ちください~







(映像復旧、信長氏の席にはクマのぬいぐるみ

ま「えー、大変失礼いたしました。 信長さんは、別室にて休憩中です。

  本能寺で信長を討った光秀でしたが、その直後に羽柴秀吉との山崎の合戦に敗れます。

  敗走中に自害したとされる一方、生き延びて僧侶になったという伝承も残っています。」



ま「なお、光秀が謀反に走った明確な動機は現代でもはっきりと分かっていませんが

  最近の研究では、光秀が『信長に(事実上)滅ぼされた室町幕府の再興』を名目として

  自分に味方する武将を募った…とする内容の文書が見つかり、注目を集めています。

  以前見つかった「長宗我部家との交渉文書」と合わせて、今後の研究が待たれます。」



ま「信長さんは戻ってきませんね…。 時間も押してますので、次に進みたいと思います。」 

【ゲスト不在で一体どうなる? 次回に続く!】

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コメント
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番外編(笑)
CMのお時間です!

「あれ、信長さまいませんねぇ」

「ま、いっか。今回ご紹介する商品はこちら!」

「なんですか、この箱は?」

「はい、これは草履温め機といいます」

「草履温め機?」

「はい、これから秋が来て冬が来るとですね、ヒジョーに草履が冷たく感じることになります。
そんな時、この温め機にこうやって草履を並べて、つまみを回します。
つまみがここまで戻ったら扉を開けてください。

ほんのり人肌に温まった草履が出てきますよ」

「これであなたも羽柴藤吉郎!!」

「出世も期待できる?」

「以上、今回は信長さまの居ぬ間に変わり種の商品のご紹介でした~」
2019/09/05(木) 22:40:52 | URL | byリト (#m2mWYtU6) [ 編集]

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