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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】今場所も”土俵の名脇役”がまた一人・・・ 中村親方のご快復を願っております。

こんばんは。

昨日は仕事(月曜から4連勤)の後に簿記の勉強会があり、やはりというか家に帰るとグッタリと疲れてしまいました・・・

お風呂に浸かっていると、腕や太もものあたりがところどころ赤く変色し、少しかゆみもありました。 ストレスに対する反応でしょうか?

幸い今日から月曜日までは4連休となったので、簿記の勉強やゲームも進めたいところですが、休養を最優先に過ごそうと思います。


それはそうと、熱戦が続く大相撲秋場所の最中に”悲報”が飛び込んできました。

今場所の現役関取で最年長だった37歳、尾車部屋の嘉風(よしかぜ)関が現役を引退することになったそうです。

報道によると・・・6月の合宿中に右ひざを傷めて手術を受けた嘉風関は、7月の名古屋場所を全休して治療を続けていましたが

9月に入ってもひざの状態は良くならず、秋場所初日に提出された診断書には「全治までの期間は見通せない」と書かれていたとか。

今場所は十両7枚目まで番付を下げ、全休ならば来場所は幕下転落(=関取の地位と待遇を失う)が避けられない、という状況の中で

11日に入院している病院から師匠の尾車親方(元大関・琴風)に引退の意思を伝え、親方が引退届を協会に提出したとのことでした。


怪我を治してもう一度上を目指すことも当然考えたと思いますが、先に書いたとおり「いつ治るか分からない」と診断されたことに加え

幕下に落ちれば協会から給料は出ず、家族(奥様と2人の子ども)の生活を支えることも難しくなる。 年齢的にもあと何年頑張れるか・・・

本当の気持ちは本人にしか分からないところですが、休場が伝えられた時点で「引退か?」と一部で報道されていたのも事実でした。

ブログ主も『できるならもう一度(例え幕下以下に落ちても)、嘉風関の相撲が見たい』と思っていた一人ですので、残念ではあります。


日本大学相撲部から大相撲に入門した嘉風関は、学生時代には”アマチュア横綱”に輝き『幕下付け出し』の資格も得たのですが

大学卒業を優先したため付け出しの資格を失い(有効期間が切れてしまった)、2004年に”序の口力士”として初土俵を踏みました。

それでもやはり実力は確かなもので、初土俵からわずか1年半(9場所)で十両昇進を果たすと、その後は長く幕内に定着します。

新入幕の2006年初場所から、2014年夏場所の小結昇進までは8年余りを費やしましたが、30歳を過ぎてからの活躍が目覚ましく

本人も「最年長大関昇進記録(昭和以降だと34歳0か月)を更新したい」と意欲を示すほどに、ベテランとしての存在感を見せていました。


その”野望”こそ叶いませんでしたが、相撲ファンの記憶に残る名力士であった事に間違いはありません。

身長177センチ、体重148キロは関取として小柄な部類に入るものの、思い切りの良い押し相撲に土俵際での逆転劇など

ただ勝つだけでなく『館内を沸かせる』相撲を魅せた嘉風関は、観客が選ぶ『敢闘精神あふれる力士』の常連でもありました。

三賞受賞が10回、金星は8個。 「2日連続の金星獲得」が2回(2015年名古屋場所・2018年初場所)あり、戦後初の快挙でした。

16日には一時退院して引退会見を行うそうです。 今後は中村親方として、相撲界をよろしくお願いします。 本当にお疲れさまでした。


・・・と言っている間に、隠岐の海関が6連勝で単独トップに立っているじゃないの。

石浦関も5勝1敗だし、来月の出雲巡業は気分良く迎えられるのかな? 怪我だけはしないように、明日以降もファイトです。

では、また。

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