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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【戦国時代】元就公 振る舞うものが 二つあり うまいお酒に たくさんの餅 (詠み人知らず)

こんばんは。

両親と夕飯を食べながら見ていたテレビのニュースで「輸入ワインの解禁」と「幼稚園児がもちつき」の話題が流れていました。

もう年の瀬が近いですよー的な話ですが、ブログ主はワイン(=お酒)と餅と聞いて”ある戦国武将の逸話”を思い出したのでお送りします。


安芸(広島県)の弱小武士だった毛利家を、一代にして中国地方を制覇する戦国大名に押し上げた”智将”毛利元就

毛利家を脅かす敵に対しては”神ってる”謀略の数々を繰り出して恐れられた元就も、家臣や領民への気配りは忘れなかったというお話。

ある冬の日、仕事で屋敷に来た家来に応対した元就。 ひととおりの用件が済んで、家来が帰ろうとすると・・・

「ちょっと待ちなされ。 おぬし、酒と餅ならどちらが好きかな?」

家来は驚きますが、上司のお誘いとあっては、無下に断るわけにもいきません。 少し考えた後、家来はこう答えました・・・


A:「酒が好きです。」 「それなら、すぐ酒を用意させよう。 外は寒いから、酒を飲んで身体も心も温めるがよいぞ。」

B:「餅が好きです。」 「そうか、私も酒は苦手でな。 替わりと言っては何だが、餅を腹いっぱい食べていってくれ。」


・・・もうお分かりかと思いますが、特にオチはありません。 酒や餅に毒が入っているなんてこともありません(←え)

酒が好きな家来にもあまり飲めない家来にも、分け隔てなく接しようとした元就の”気配り術”として、地元の書物に残っている逸話でした。


今日は以上です。 やっぱり戦国時代ネタは楽しいなぁ

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