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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【簿記の話】ブログ主が(付け焼き刃で)考えた、社会に出てから簿記を習うことの意義。(2/2)

こんばんは。

今日は、昨日の記事から仕方なく続く「あれ、なんで自分は簿記を勉強してるの・・・?」と迷った時に読む話の後編です。

【前編はこちら】 → ブログ主が(後付けながら)考えた、社会に出てから簿記を習うことの意義。(1/2)

要約すると「会社の簿記でやることは”家計簿”とだいたい同じだけど、株主や社会の厳しい目があるからさぼっちゃダメ!」な感じです。

特に、つい最近から簿記の試験で”出題の前提”となった「株式会社」では、出資者たる”株主サマ”に会社の収支や資産を伝えねばならず

ましてやどこぞの自動車会社よろしく「書類には儲けを少なく記載して、残りを懐に入れてました!」なんて事態は、あってはならぬわけで。

それがバレれば当然、検察や警察のお世話になる・・・のが嫌で日本から逃亡してしまった例のヒトは、ウルトラレアな事例ですが(呆れ)

おっと、ここはそういう話をするためのブログじゃなかった。 本題行きます。 なぜ会社では簿記が必要か。


② 会社に関するお金には”税金”がついて回り、その計算と管理が必須。


日本国憲法に書かれている、”日本国民の三大義務”とも呼ばれるアレ。 「勤労」「教育(を受けさせる)」と並んで「納税」があります。

会社勤めで一般の家庭に暮らしている人だと、”消費税”に加えて”年末調整”や”確定申告”で戻ってくる(源泉)所得税くらいですけど

会社やお店は”商売やサービスで儲けを出す”ことが目的ですので、その”儲けた金額”に応じた税金を国や自治体に納める義務があります。

①の話と重なりますけど、もしも会社の収入や支出の記録が”しっちゃかめっちゃか”で、儲けがいくらあるのかも分からないような状態だと

どのくらいの税金を納めてもらえばいいのか国や自治体は決められませんし、分からないから会社の方で決めてもらうとするのも困ります。

何より「わざと税金を少なく計算して、残りは懐に(以下略)」なんて事がまかり通っていたら、流石に許せないじゃないですか(犯罪です)。

なので日本には(他の国でも)税金のことは何でも知ってる「国税庁」に「税務署」、それに税金のプロである「税理士」さんがいるわけで。

簿記を勉強しただけで「税金のことが全部分かる!」とはならないのですが、「〇〇税ってそういう事だったのか」と分かる部分もあります。


例えば、株式会社にとっては切っても切れない”法人税”(国と地方自治体にそれぞれ納めるが、説明は省略)」

先ほど出てきた表現の通り「ある一定期間(普通は1年間)に”会社が得た収益”から”会社で使った費用”を差し引いた”儲けの部分”」

いろいろな「たすひくかけるわる(適当でゴメン)」を施して計算した結果、納めるべき税金の金額が決まるという仕組みです。


一方、会社に雇われて働いている従業員には”給料”が出ますが、実はここからも税金は発生しています。

主に個人が納めることになる「所得税」の中の”給与所得”にあたるもので、これも給料の金額や雇用形態などによる計算方法があります。

ただ、従業員が実際に税務署などに行って支払うのではなく、会社が”預かって(=天引き)支払う”ため、給与明細で初めて気づくのですが。

そして、先ほどチラッと出てきた”年末調整”や”確定申告”では、何枚かの書類を書いたり保険料の支払い証明書を提出したりすることで

「本来は納めるべきではなかった所得税」が手元に戻ってくる(まれに追加で取られることもある)のです・・・

書式は毎年同じとはいえ、数字がたくさん並ぶ書類を書くのは面倒くさいんだけど(こら)・・・ 多めに取られたまま放置するよりはマシか。


恥ずかしながらと言うか、ブログ主も簿記を勉強する前は「なんでこんなに面倒な決まりがあるんだ!?」くらいしか思わなかったので

読んでくださる方々に対して偉そうな口はきけませんけど、「もっと早くに知っておけば良かった・・・」と感じた知識もたくさんありました。

この年末年始休みも簿記2級のテキストを自習しましたし、明後日からは毎週水曜日の勉強会が再開されます。

次回(2月)の試験にはどう考えても間に合わないですが、その次(6月)をひとつの目標としてじっくり取り組んでいきたいと思っています。

その間に「自分が簿記を勉強する中で驚いたり、疑問に思ったりしたこと」を、自分用のメモ代わりに【簿記の話】カテゴリーで書けたらなと。

もちろん昨年からの仕事を続けることが最優先ですので、ブログ自体の更新もどうなるか分かりませんが・・・ まぁ気長にお待ち頂ければ。


特にオチはありませんが、ここまで読んで頂きありがとうございました。 ではー。

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