FC2ブログ
そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】令和最初のセンバツ! 山陰両県から同時出場は、31年ぶり8回目(ブログ主調べ)

こんばんは。

昨日は免許更新の疲れもあって触れなかったのですけど、”春のセンバツ高校野球(第92回)”の出場校が決まったそうですね。

普段なら「この学校やあの選手は要チェックや~!!」と張り切ることも無いのですが、山陰から代表校が選ばれたとなれば話は別。

それも2校ですよ2校。 そのうち1校は”21世紀枠(下の注参照)”での選出とはいえ、中国地方から出場する4校のうち2校が山陰勢です。

(注)21世紀枠・・・秋の地区大会で”一定以上の成績を残して(ここ重要)”なおかつ”野球以外でも頑張っている”候補校の中から選ばれる。

前回はなんと31年前、1989(平成元)年の第61回大会に倉吉東高校と松江東高校が”アベック出場”を果たして以来の快挙です。

全国から32校しか出られない大会で、2校が山陰の代表・・・つまり16分の1を山陰が占めてます。 ”六分の一殿”の再来か(やまなし)

つい先日”地元民しか知らない情報をカミングアウトする某民放の番組”が、史上初めて山陰特集を組んでくれたおかげ・・・かも(ないない)


・・・すみません、つい嬉しくて取り乱してしまいました。 ここからは真面目に”栄えある”代表校を紹介。

まず、鳥取県鳥取市にある鳥取城北高校。 春は8年ぶり2回目の出場となり、夏は5回の出場経験があります。

昨年秋の(実質的なセンバツの予選となる)中国大会では前回の米子東高校に続いて準優勝に輝き、鳥取県からは2年連続の出場となります。

しかしながら・・・このブログをご覧になっている方には、もしかしたら高校野球よりも相撲の話題で聞いた事がある学校名かもしれません。

鳥取城北高校の相撲部は、インターハイ(高校体育部の全国大会)などで活躍し後に角界入りした力士を数多く輩出しています。

有名どころでは、今行われている初場所で十両に復帰し見事に優勝した元・大関の照ノ富士関に、同じく三役経験もある逸ノ城関。

鳥取県出身の石浦関も鳥取城北高校出身で、父親で監督の石浦外喜義(ときよし)氏から指導を受けました(現在は同校の校長)

”高校相撲界の名門”と呼んでも差し支えないとは思うのですが、中にはちょっとここでは名前を出せない卒業生もいたりして・・・

いちおう野球部からも、かつて巨人などで活躍した川口和久さんや阪神の能美篤史投手などが卒業生として出ています。(いちおうって)


続いて、島根県から出場するのは島根県立平田高校。 今は合併して出雲市になった旧・平田市にある唯一の高校です。

4年前の夏にブログ主の母校・出雲高校が甲子園初出場を果たした時の監督が、現在は平田高校で指導をしておられるそうです。

昨年秋の島根県大会では準優勝、そして中国大会でも1回戦で広島県の高校に勝ってベスト8に入りました(鳥取城北に負けました)

これが先ほど説明した”一定以上の成績”を満たし、なおかつ”野球以外での頑張り”・・・これはブログ主も知らなかったのですが

平田高校の野球部員は全部で19名(ベンチ入りできるのは18名まで)と少なく、地域全体の人口も減り続けて部員集めも難しい中で

勉強や練習の時間を確保しつつ、地元の幼稚園や小学校などを訪問して子どもたちに野球の楽しさを教える活動も行った、とのこと。

こうした背景が評価されて(実は昨年も)”21世紀枠”の候補となった平田高校、ついに春夏通じて初めての甲子園出場をつかみました。

夏の代表はどうしても私立の強豪校に偏りがちですが、小規模な公立校でも頑張り方しだいで甲子園への道が開ける今の制度は

捨てたものでもないとブログ主は思っているのですが・・・(反対する主張にもある程度の理解はできます) 皆様はいかがでしょうか?


以上、駆け足になってしまいましたが・・・ 令和最初の”春の晴れ舞台”に臨む山陰代表をご紹介しました。

もちろん皆様方の地元だったり思い入れのある学校にも存分に頑張って頂きたいのですが、優勝できるのは1校だけですものね・・・

もうみんな優勝でいいんじゃないかな(久しぶりに出た暴論)   ではー。

にほんブログ村 その他日記ブログ まったりへ
にほんブログ村




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)