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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】言い換えが必要無いほど、「頑張れ」は万能な表現なのだろうか・・・?(ちょい毒注意)

こんばんは。

個人的には、この話題にあまり深入りしたくはないのですが・・・ どうしても引っかかることがあるので書いて発散します。




とあるインターネットのニュースサイトで見かけた見出しに、ブログ主はこんな”ツッコミ”を入れました。

「ある芸能人に鼻の病気が見つかって、手術して治すらしい」という内容ですけど、「近く鼻の手術」が「鼻の近く手術」に見えたんですね。

使われている言葉は全く同じでも、並び順が違うと意味も違ってくることがある・・・ 日本語の奥深さでありややこしさでもある部分です。

逆に、全く同じ意味を伝えたい時に様々な”言い換え”の表現が存在するのも、また”日本語らしさ”を現しているような気がします。


しかしながら、いつどんな場面で誰が使っても、ほぼ同じ表現になってしまいがちな”一つの日本語”があります。





このブログでも何度か書いている気もしますけど・・・「頑張れ(頑張って、頑張ろう、頑張りましょう)」です。

世の中全ての「頑張れ」を否定するつもりはありませんが、今回のケースで外部から浴びせられる無数の「頑張れ」には違和感が。

もちろん、「頑張れ」と言う側にも伝えたい”想い”があるのは分かります。 『船から出られず薬も足りず、辛いと思うけど元気でいてほしい』

あるいは『あなたは一人じゃない、みんなが応援している。 どうか気持ちを強く持って、船から出られる日が来るまでくじけないで』

ただ、そういう有り余るほどの想いという想いを一か所に凝縮して端的に伝えようと思うと、どうしても『頑張れ』の一言になってしまう現実。

オリンピックでメダルを目指すアスリートにも、心身の不調を抱えて布団から出るのがやっとの人にも、同じ「頑張れ」でいいのかどうか・・・?

話が飛躍しすぎているのは認めますけど、ブログ主がメンタルを患ってから、いやひょっとするともっと前から?抱いていた違和感です。


そういうわけで、ブログ主は他の人に対して極力「頑張れ(とその類似表現)」を使わずに済むよう努めています。

私の心が過剰反応を起こしているだけかもしれないし、他の人から「頑張れ」と言われるのが耐えられない事もないのですが。

ただ、これだけ風情と懐の深さがある日本語に、「頑張れ」を代替できる表現が見当たらないのはいささか残念なことに思えて・・・

誰が悪い、何が悪いという話ではないのです、ごめんなさい。  簿記の勉強を頑張ってと言われるのは嬉しいですし。

寒くて体調も心配な時期がもう少し続くと思いますが、なんとか1日1日を乗り越えて春を迎えたいですね。 それでは。


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