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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【FX連載】まとめ・FXは貯金箱かギャンブルか(2)
こんばんは。

今日から3連休という方も多いでしょうか。

私も、ここ最近のあれやこれやで

すっかり忘れそうになっていた

FXの連載を片づけたいと思います。

まとめの1回目を載せてから日が開いてしまったので、

まだ読んでいない方はこちらから先にどうぞ。

【前回記事】→FXは貯金箱かギャンブルか(1)


では、今回の記事は追記に続きます。
‐‐‐‐‐‐




以前、お金を得るには様々な方法があることを書きましたが、

『FXで得たお金』というのはどのような位置づけになるのでしょうか?

その答えは、人によって様々かもしれません。


FXの取引だけで生計を立てている

「専業トレーダー」と呼ばれる人にとっては

一般に言う『労働』と同等のものかもしれませんし、

私などのように仕事以外の空いた時間で行う場合には

『副業』あるいは『小遣い稼ぎ』のようなものになるでしょう。


どちらにしても、FXで注意しておかなければならないのは

「収入を保証してくれるものではなく、損失もありうる」という点です。

働けば、その時間と内容に応じて、ほぼ確実にお金を得ることができます。

一方、FXでは時間の割に大きく利益を出せる場合もあれば、

逆に損失を出してしまうこともあり得ます。


この点が「FXはギャンブルと同じ」という論調につながる部分だと思います。

「お金は汗水流して手に入れるもの」という認識が強い人ほど

こうした意見を持つ人が多いのではないでしょうか?

そうでなくても、その目的が日々の生活費や借金返済であった場合、

「FXなんかしないで、地道に働けば?」となるのも当然ではあります。


この問題を別の視点から考えてみます。

仕事で付き合いのある大学の先生がおっしゃっていたのですが、

人間を含め、生物には『不確実性』を好む本能があるそうです。

食べ物が得られるかどうか、身の安全が確保できるかどうかなど

見通しが不確実な状況に置かれるほど、生き残ろうとする本能が活発になり、

体や神経の働きが活性化するらしいのです。


これを単純に人間にあてはめていいのかどうかは分かりませんが、

例えばギャンブルを好む人の心理というのは、これと近いものがありそうです。

ギャンブルは「お金を得られるかもしれないが、損をするかもしれない」という

『不確実性』で成り立っていると考えられますので、

とりつかれたようにはまり込む人が出てくるのも、分かる気がします。


もちろん、私自身はギャンブルに手を出したいとは思いませんし、

それらにはまり込む人を正当化しようというつもりもありません。

ただ「FXもギャンブルのようなものじゃないか!」と人から言われたら

どのように説明をつけるか、と考えた時に今の話を思い出しただけのことです。

ギャンブルに限った話ではありませんが、

金銭的に余裕のある範囲で楽しむ程度であれば、問題はないでしょう。

自分自身が責任を持てる限界を超えてしまった時が問題なのです。


…少し話がまとまらなくなってきましたので、

今日はいったんお開きにします。

次回、仕切り直しで今の話をまとめたいと思います。

冗長な話にお付き合いいただき、ありがとうございました。



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