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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】ある歴史好きの考察

こんばんは。


読者の方から、こんな質問をいただきました。

唐突な質問です。どうしたら歴史を面白く学べると思いますか。どうしても暗記の科目という感じがするのですが、本来はそうではないはずです。今の授業のあり方に一石を投じるとしたらどんな提案ができると思いますか。(丹後のきんちゃん さん)


「歴史を楽しく学ぶ」方法…ということですが、

私は学校で社会科を教える教員というわけではないので、

的を得た意見を出せるかどうかは分かりません。

タイトル通り、一人の歴史好きとしての考え方を述べたいと思います。


実は私自身、昔から歴史が得意というわけではありませんでした。

歴史、とりわけ戦国時代に興味を持つようになったのは

受験勉強から解放された後のことでしたね。

それまでは、試験勉強だと思って付き合っていた感じです。


歴史が面白いと思えるのは、やはり人物が関わる部分です。

出来事や事件が起きた年号などを知っておくのは大切ですが、

それらに関わった人物が何を考え、あるいは何を目的として

どのように動いたか、という一連の流れがあって「歴史」は作られると思います。


少し前の話ですが、「鎌倉幕府が始まったのは1192年ではない」という

内容に教科書が改訂されたことが話題になりました。

「イイクニ作ろう鎌倉幕府」という語呂合わせが使えなくなる、とか…。

「今までの歴史の常識は間違っていた!」という見出しが踊ったり…。

極端な意見かもしれませんが、そんなことはどうでもいい気がします。


「鎌倉幕府ができたのはいつか」というテストの問題が作りづらくなるという

程度の心配なら、それはそれで結構なことだと思いますし、

(歴史というのは、正解か不正解かで全てを判定できるほど薄いものではない)

それより大切なのは「何をもって幕府の成立とすべきか」という部分を

人物の動きや社会の情勢などを踏まえて掘り下げることではないでしょうか。

その方が、教わる側も自分の頭で考えることができ、興味を持てると思います。


最近、歴史をテーマにした歌に合わせて踊る二人組がいますが

彼らの歌は「諸説あり」というフレーズで締めくくられています。

私はこの「諸説あり」という部分にこそ歴史を学ぶ意義があると考えていて、

歴史が好きになれるかどうかというのは、この「諸説あり」の部分を

自分の言葉で埋めることができるか否かではないかと思っています。

小説やテレビドラマ、ゲームなどもそのための材料といえるかもしれません。

ただ、学校や試験ではどうしても「正解」を求められるので

自分の考えだけでは通用しないのが難しいところですが…。



…思うままに書いたら、まとまらなくなってきました。 すみません。

続きとまとめは明日書きます。






コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)
こんばんは~
山陰うぐいす発電所の「うぐいす」と申します。

いつも私のブログにも訪問頂きありがとうございます。
私のブログに訪問頂いてから、私も毎日楽しく拝見させて頂いておりました。

いつかコメントを投稿させていただきたいと思いつつも
体調を崩された時期もありましたので、タイミングを逸してしまい
ようやく勇気を出してコメントを投稿させて頂きました。

同じ地域の方で、かつ戦国時代と私の興味がある話題で
非常に興味を持っておりました。

私が時代劇(?)が好きになったキッカケは、NH大河ドラマの
「利家とまつ」からです。
単純に興味がある俳優さんが出ているのがキッカケですが
それまで時代劇は、年配の俳優さんが出演されているものと
いうイメージから私でも興味がある若手俳優さんが起用された
と言う事もあり、それから見続けていました。

いっときは多忙もあり見逃していた年もありますが、「篤姫」
からは欠かさず視聴しています。

とまずは私事ばかりですが、これからも楽しみにしています。
体調とバランスをとりながらですが、マイペースで頑張って
下さい応援しています!

これからもまたコメントさせて頂きます。
2015/12/03(木) 20:47:54 | URL | byうぐいす (#-) [ 編集]
Re: タイトルなし
うぐいす さん
コメントありがとうございます。

一時期は調子を崩したりもしましたが、
今はどうにか落ち着いてきました。
同じ山陰地方の方からコメントを頂けたこと、嬉しいです。

大河ドラマをよくご覧になるのですね。
最近はいわゆる「時代劇」というのが少なくなり、
特に大河ドラマは史実を題材に作られているので
歴史を知るには良い材料だと思います。

ただ、最近は視聴者を引き付けるためか
実際には無かったであろうシーンの挿入や
人物像に合わないキャスティングも目立つようです。
それも善し悪しだとは思いますが…。

それでも、来年の「真田丸」は注目度が高いです。
ここ数年は大河ドラマを見なかった私ですが(え?)
第1回から見てみたいと思っています。

…お返事になっていないかもしれませんが、
またいつでもコメントしてやってください。
2015/12/04(金) 20:15:27 | URL | byまこな。 (#-) [ 編集]

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