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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【2015年末特番】第2話
気づかれないうちに…【日記とか戦国とか】Presents
『これぞ戦国オールスター!
 怒涛(どとう)の下剋上列伝ランキングスペシャル!』


【登場人物(一人二役)】
まこな。(文中「ま」):今回は番組MC風でお送りします。
おっす!おら信長(文中「長」):ゲスト解説者という設定の、信長のまねっこ。
                今回は不穏な雰囲気が…。

【ここまでのランキング】

第10位(同率)  三好長慶・????


第2話【信長氏、ご乱心!?】

(CMが終わったつもり)

まこな。png
ま「さて。続いて第10位、二人目は…」



デケデケデケデケ(ドラムロール)… ジャン!



第10位 明智光秀(あけちみつひで)
 立身出世度:☆☆☆・・  美濃の名門、土岐氏の出身だとか
 下剋上度 :☆☆☆☆・  何しろ、倒した相手は天下人
 権謀術数度:☆☆☆☆・  「謀略を好む」という人物評あり
 危険人物度:☆☆・・・  将軍に仕え、教養に秀でた一面も持つ
 人気知名度:☆☆☆☆・  名セリフ「敵は本能寺にあり!」
 繁栄持続度:☆・・・・  『3日天下』では最低評価もやむなし

 総合点数 :18点


ま「第10位の二人目は、明智光秀(あけちみつひで)。
  総合点数は18点です。」


のぶさん
長「きんかん頭が10位とな。」

ま「きんかん…頭?
  きんかんって、果物の?」


長「うむ、光秀のあだ名じゃ。」

ま「…由来は聞かないでおきます。」

【追記に続く】
‐‐‐‐‐‐





ま「ところで信長さん、この件はコメントしづらいとは思いますが…。」

長「構わぬ。この時代の者は、皆知っておるのであろう?
  最近では『エグなんとか』という者が歌にして触れまわっておると聞いたが…。」


ま「どこでそんな情報を仕入れたんですか…。」

長「しかし、思ったよりも順位が低いのう。
  仮にも、余を討った男だというのに。」


ま「はい。点数的には『繁栄持続度』の最低点が響いています。
  これは、本能寺の変からわずか11日で滅んでしまったことによります。」


長「猿がうまいことやったらしいのう。」

ま「サル…失礼、家臣の羽柴(後の豊臣)秀吉のことですね。」

長「左様。」

ま「秀吉と光秀は、織田政権における出世頭の2人ですね。」

長「農民上がりの秀吉に対し、光秀はもと足利将軍の家臣。
  教養や都言葉にも通じておったな。」


ま「そんな明智光秀は、生年や家系などには諸説ありますが、
  美濃(みの、現在の岐阜県中南部)の名門であった
  土岐(とき)氏の血をひいていた、というのが定説です。」


長「ちなみに『岐阜』という地名は、余の思いつきで決まったのじゃ。」

ま「(無視して)先ほど信長さんがおっしゃったとおり、
  光秀は足利将軍家に仕え、のちに織田家の一員となります。
  織田家でも優れた手腕を発揮し、軍団長を務めるまでに出世しますが、
  1582年6月2日、あの名セリフとともに信長さんを襲撃します。


長「ふふ、ふふふ……。」

ま「…あれ? 信長さん?」

長「『とき(土岐)は今、あめ(天)が下しる五月(さつき)かな』か…笑わせるわ。」

ま「ちょ、やばい!誰か!誰か来て!」

長「あの日の恨み、ここで晴らしてくれようぞ! いざ!」(立ち上がる)

ま「カメラ!カメラ止めて!マイクも!
  …あ、そっちはダメ!!」


(カメラOFF、以下音声のみ)

長「ほんのーじのへん!ほんのーじのへん!」
ま「って、それ違う!それやったらヤバイやつ!」
長「ほん!のー!じ、の、へん!!」
ま「諸説ありっ!!」


(音声途切れる)






幽谷さん
~しばらくお待ちください~







(カメラON、信長氏の席にはクマのぬいぐるみ)

ま「えー、大変失礼いたしました。
  ただ今、信長さんは別室にて休憩中です。
  この間に、明智光秀についての補足情報を。」


ま「光秀は、本能寺で信長を討った後、秀吉に倒されます。
  その経緯は、以下のブログ記事を参考にしてください。」

  本能寺の変   山崎の戦い(前編)  山崎の戦い(後編)
 ※クリックでリンクが開きます(別ウインドウ)

ま「なお、光秀が謀反に走った明確な動機は分かっていませんが、
  当時の宣教師が残した資料には、光秀に対するこんな人物評があります。」


『光秀は裏切りや謀略を好み、抜け目のない性格であった』

ま「もちろんこれが全てではありませんが、彼も戦国の世を生きた男ですので、
  いろいろと思うところがあったのでしょうね。
  …信長さんが戻ってこないうちに、次に行きたいと思います。」
 


【次回更新に続く】

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