FC2ブログ
そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】歴史に名を残す。
こんばんは。

今日も寒いですね…。

寒い日には、体が温まるものを食べたいところです。

皆さんは、辛い食べ物はお好きでしょうか?


その流れで今日の話題に入るのですが、

今日1月22日は唐辛子の辛さについて研究をした

ウィルバー・スコヴィル博士が生まれた日なのだそうです。


スコヴィル博士は、唐辛子の辛み成分として知られる「カプサイシン」の研究を行い、

唐辛子に含まれるカプサイシンの量や辛みの強さを数値化する方法を考案しました。

その数値は彼の名前から「スコヴィル値」と名付けられ、現在でも使われています。

研究自体は今からおよそ100年前の話ですが、名前が単位に残るのはすごいですよね。

私を含め辛い物好きな人にとっては、足を向けて寝られない存在かもしれません(笑)


そして、よせばいいのに戦国時代の話につなげる私の悪い癖(苦笑)

戦国時代にも意外な形で名を残した武将がいる、というお話です。


戦国時代の合戦を劇的に進化させた兵器、火縄銃。

当時は「種子島(たねがしま)」の別名でも呼ばれていました。

種子島に漂着した貿易船の積み荷の中から領主が目をつけて買い取った、という

歴史の教科書にも載っている「鉄砲伝来」の逸話がその由来ですが(異説もあります)、

実はこの領主の名前も「種子島さん」だったというのは、歴史好きには割と有名な話です。


「鉄砲伝来」当時の種子島領主であった種子島時尭(たねがしま・ときたか)は

貿易船の商人から火縄銃2挺を購入し、うち1挺を城下の鍛冶職人に分解させて

その仕組みや製造方法を明らかにしたと言われています。

これらがやがて全国各地に知れ渡り、国産の火縄銃が急速に普及していくのですが、

もし時尭のこうした行動がなければ、戦国時代の合戦は違った形になっていたのかもしれません。

派手な活躍ではないとしても、歴史の重要な転換点に立ち会った人物に想いを馳せるのも楽しいものです。


そんな時尭の末裔かもしれない全国の種子島さんに敬意を表しつつ、今日の記事を結びます。

お読みいただき、ありがとうございました。


にほんブログ村





コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する