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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】無になる。
人間は、何かと『考える』生き物だ。


もちろん私も、日々あれこれと考える。

仕事のことや生活のこと、趣味のことに将来のこと。

帰り道では夕食のおかずやこのブログのネタを考える。

考えることが好きなわけではないが、常に何かを考えていないと

時間を無駄にしているような気がしてしまうのだ。

こういうのも、一種の貧乏性なのかもしれない。


とはいえ、たまには休まないと頭がもたない。

睡眠をとるのも一つの手段だが、意識して「無になる」というのも良い。

目を閉じ、じっと動かずに何も考えない状態をつくる。

考えが行き詰まった時には、これをやると仕切り直せることもある。

考えるために脳を動かし続けることは、無意識のうちに疲れを溜めているのだ。


脳といえば、先日から話題になっているニュースを思い出した。

世界トップクラスの実力を誇る囲碁のプロ棋士が、コンピューターに負けたという。

しかも5回勝負して4回はコンピューターが勝ったというから、まぐれではなさそうだ。

私は囲碁についてはよく知らないが、チェスや将棋に比べて打てる手の数が格段に多く

コンピューターがトップクラスの人間に勝つのはまだまだ先のはずだった、と聞いた覚えがある。

コンピューターの進化は、人間が考えるよりはるか先を行ってしまっているのだろうか。


しかし、人間にできてコンピューターにはできないこともある。

その一つが、「自分から無になる」ことだと思う。

コンピューターは、誰かに「OFF」の命令を出してもらわないと休めない。

自発的に「OFF」になることはできないし、許されることでもないのだろう。

(『スイッチを入れると自分でスイッチを切る装置』は見たことがあるが・・・。)


純粋な計算や処理の能力ではすでに人間はコンピューターにかなわないのだろうが、

「自発的に無になることができる」という特性は、人間の特権といえる気がしている。

それすらも克服された時・・・つまり「コンピューターが自分から無になる」能力を得たときは

もはや人間はコンピューターを制御する術を失ってしまうのかもしれない。


・・・というところで、私も一旦「無になる」ことにする。

それでは、また。


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