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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【お楽しみ】戦国とゲームの関係。

こんばんは。

今日は本来だと⑨の日になるのですが

思うところあって、別の話をさせていただきます。

ごめんね、チルノさん


昨日、あるブロガーさんのブログを見ていると

戦国時代のゲームにハマっていた、という文章を見ました。

もちろん私も名前を知っているゲームだったので、懐かしく感じたのですが

同時に私のゲーム熱も刺激されたので、少し語ってみようと思います。


さて、戦国時代を題材にしたゲームの中で最も有名なのは

やはり「信長の野望」シリーズになると思います。

最初の作品はもう30年以上も前に発表され、現在も続いています。

今は「コーエーテクモゲームス」となった「光栄」という会社が開発しました。

当時はまだファミコンなどの家庭用ゲーム機はなく、パソコン向けのソフトでした。



そういう背景もあり、「信長の野望」は完全に大人向けのゲームだったといえます。

その後、家庭用ゲーム機が普及し、それに対応したソフトが発売されるようになっても

「信長」のようなシミュレーションゲームは、アクションやスポーツなどのジャンルに比べ

どうしてもプレイする層が限られる、いわゆる「敷居が高い」ジャンルとされてきました。


その理由はいろいろあると思うのですが、特に大きいのは

予備知識が無いと、何をしていいかわからないということではないでしょうか。


「マ〇オ」のようなアクションゲームや、野球・サッカーなどのスポーツゲームなどは

説明書を読まなくてもプレイする中で感覚をつかめば遊べるものなのですが

シミュレーションゲームはコマンドやデータが多く、慣れない人はまず戸惑います。

「人材登用・内政」 → 「兵力増強」 → 「他国との戦闘」 → 「内政」 → ・・・

こうしたサイクルやコツはあるのですが、そこに気づくまでが長いんですね。

その前に敵国に攻められてゲームオーバー、ということも多いので

「純粋にゲームを楽しみたい」という子どもの層にはなかなか浸透しないわけです。


また、ゲームクリアの条件が「全国を統一する」というのも、敬遠される理由の一つかもしれません。

「ボスキャラを倒す」とか「対戦相手に勝つ」ならば目的が単純で分かりやすいのですが

「統一」までの道のりは非常に長く、前述のサイクルを何回も繰り返さなくてはなりません。

その上、突然起こる災害や敵国の妨害にも耐えなければならず、ゲーム中の爽快感も少ないです。


なので、シミュレーションというジャンルは「ゲームそのものが楽しい」というより

もともと歴史が好きな人が、統一の過程や人物のドラマを楽しむためのものとして

他のジャンルのゲームとは異なる要素を持っているように思います。

新たなファンを獲得するのは、歴史好きを増やすことと同義であったりするのです。

とはいえ、歴史に興味が無い人でも手を出しやすいゲームというのもなかなか難しい。

それでも最近は、新たな形の戦国時代ゲームも出てきて、風向きは変わりつつあります。


・・・長くなってきたので、明日に続けたいと思います。

今日はこのへんで。


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