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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【お楽しみ】続・戦国とゲームの関係。

こんばんは。

今日は昨日の続きになります。

【昨日の記事はこちらから】 → 【お楽しみ】戦国とゲームの関係。(リンクします)

戦国時代を題材にしたゲームは、そのほとんどが

織田信長や武田信玄などの戦国大名となって日本を統一する

戦略シミュレーションとして発売されていました。

もともと歴史や戦国武将に興味を持っている人なら楽しめるのですが、

そうではない人がプレイしたくなる動機づけが薄いジャンルでもありました。

(それでも最近はゲーム機やグラフィックの進化で、遊びやすくなっていますが・・・)


そんな戦国ゲームの流れに、一石を投じたのが

コーエー(現・コーエーテクモゲームス)が発売した「戦国無双」でした。

プレイヤーは真田幸村や明智光秀などの戦国武将となり、

「川中島の戦い」や「長篠の戦い」といった歴史上の合戦を舞台に

数多くの敵兵や武将をなぎ倒すという、爽快なアクションを楽しめる作品です。


この作品が生まれた背景には、同様のゲーム性で三国志を題材にした「真・三國無双」や

さらにその前身となる対戦格闘アクション「三國無双」の存在があったわけですが、

長年にわたって歴史シミュレーションを手がけてきたコーエーならではの確かな歴史観と

「(出雲)阿国が番傘で戦う」「天才軍師・諸葛亮がビームを放つ」など

ゲームの中でしか表現できないキャラクター性が話題を呼び、人気シリーズになっています。


正しい歴史の知識を身につけようとするのはもちろん大事なことですが、

人の注目や関心を惹きつける、”キャッチー”な仕掛けを用いるというのも

その入り口となる興味や関心を起こすためには、良いことではないかと思います。

あまりにも客観的な事実とかけ離れた解釈は受け入れ難いですけどね・・・。


あとは、スマートフォンの普及もあって手軽に遊べるゲームも人気ですね。

一時期流行したトレーディングカードゲームのように、カード化した武将を集めて

自分だけのチームを作って敵将や他のプレイヤーと戦う・・・という作品も多いです。

お気に入りの武将への思い入れを強められるのが、この手のゲームの良さでしょうか。

「艦隊これくしょん」や「刀剣乱舞」にも、これと通ずるところがあろうかと思います。


そろそろ話をまとめますが、これから多くの人に遊ばれるゲームは

「高品質で大ボリューム」か「手軽でさくっと」の両端になりそうな気がします。

このうち、前者の集大成といえる大作シミュレーション「信長の野望・革新 戦国立志伝」も人気のようですし

後者のようなアプリケーションソフトの発表も衰えそうにありません。

歴史への興味を持つための方法が昔は小説やドラマだったのが

今はマンガやゲームになったというだけで、本質は多分変わりません。

「歴史を学ぶのが楽しい」、そう思わせる仕掛けをどれだけ作れるかというのが

歴史ファンのすそ野を広げていくために必要なことではないでしょうか。

私自身もゲーム好き出身の歴史ファンとして、いろいろと発信していけたらと思います。


というところで、今回はここまで。

ではまた。


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