FC2ブログ
そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【真田丸】第18話視聴。

こんばんは。

毎週月曜日は、大河ドラマ「真田丸」のレビューをお送りしています。

昨日は第18話「上洛(じょうらく)」が放送されました。


ところで、よく考えたら今日は⑨の日でした。

なので、チルノさんに昨日のお話を一言で表現してもらいましょう。

3、2、1、⑨(キュー)!


今日は⑨の日!
「・・・かかと落とし!!」


ありがとうございました。

ドラマを観た方にはどのシーンか伝わるかとは思いますが、

いつものようにあらすじも載せますので、観なかった方もぜひどうぞ。


・真田昌幸は、苦渋の決断を迫られていた。

 上杉景勝に続いて徳川家康も上洛し、豊臣秀吉に臣従の意を示したことで

 上洛するか否かの判断を先延ばしすることは、もはやできなくなったのだ。

 秀吉は本当に天下人の器なのか。真田が従うに足る相手なのか。昌幸の心は揺れる。

 それでも最後は母であるとりの言葉に背中を押され、ついに上洛を決意する。


・昌幸と信幸は上洛ののち大坂に入り、信繁(幸村)と再会を果たす。

 真田家と秀吉の関係を取り持つため奔走していた信繁だったが、

 上杉や徳川のような大名ではなく、信濃の国衆に過ぎない昌幸への待遇は良くなかった。

 せっかく用意した信濃からの献上品にケチをつけられた(地味、毛皮が臭いなど)上に、

 秀吉との対面は許されず、秀吉の代理として現れた豊臣秀次から所領安堵を言い渡されたのみ。

 気落ちする昌幸と憤慨する信幸をなだめつつ、信繁は秀吉に直訴し面会の約束をとりつける。


・翌日、昌幸らと対面した秀吉は、とんでもないことを言い出す。

 所領を安堵する見返りに、真田家は徳川家の寄騎(よりき、与力とも)となり

 今後の軍事行動の際は家康の指揮に従うことを命ぜられたのだ。

 「合戦で勝とうが、真田は徳川より格下である」と思い知らされた昌幸。

 これまで互角以上に渡り合い、一度は打ち負かした相手に頭を下げなければならない屈辱に

 「わしはどこで間違えたのだ・・・?」と、茫然として打ち震えるのだった。


・一方、出雲阿国の一行にいた女性・藤が行方知れずの姉・松であると確信した信繁は

 藤に再三語りかけるが、藤は知らぬ存ぜぬの一点張りで、取りつく島も無い。

 信繁から事情を聞いた昌幸や信幸も昔の思い出話を聞かせるが、なしのつぶて。

 重苦しい雰囲気が漂う中、乾燥した『かかと』をさするきりの姿を見た藤は・・・!!



というわけで、松がついに記憶を取り戻しました。

まさか『かかと→女子会(?)』の流れで思い出すとは、びっくりぽん(笑)でした。

「かかとで落ちるのかよ!」とテレビの前でツッコミを入れたのは内緒だお

その前に昌幸や信幸が思い出話をするシーンは、二人ともそれまでの深刻さとは別人のような

活き活きとした表情で「やっぱり家族っていいなぁ・・・」と思ったのでした。

『鼻にサワガニ』とか『干したカエル』とか、やってることは相当エグいけども

回想に出てきた松の夫・小山田茂誠も、いつかまた出てくるのかな?


そして、最後に強烈な印象を残した家康の高笑い。

武田家が健在だった時代から、さんざん苦汁を飲まされてきた昌幸が頭を下げてきた。

確かに家康にとって、これ以上に痛快なことは無いかもしれません。

「真田丸」の家康はとにかく感情表現が豊かですが、今回もそれが発揮されたシーンになりました。

あとは、結局上洛していないとみられる北条家の動向も気になるところ・・・。

相変わらず氏政は不気味な笑みを浮かべながら、汁かけ飯を食べているのでしょうか?


とにかく「合戦ではなく政治力で動く世の中」が確実に近づいている戦国時代終盤。

大名たちの政治力に屈した真田家の生きる道は、果たしてどこにあるのでしょうか?

次回「恋路」では再び大坂城内の人間模様が描かれるようで、そちらも楽しみですね。

それでは、また。



にほんブログ村





コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)