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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【戦国時代】東海を制するものは。

こんばんは。

日曜日はいかがお過ごしでしたか?

私は、昨日とはうって変わってのんびり過ごせました。

もちろんこの後は「真田丸」を見る予定です。


さて、今日は久々に戦国時代の話題でも。

戦国時代には全国各地で大名や領主たちによる

勢力争いが繰り広げられたわけですが

とりわけ有名なのが東海地方の覇権争いです。


戦国時代で東海地方と言うと、現在の都道府県では

静岡県から愛知県、岐阜県などの地域を指します。

この地域からは、全国的に有名な武将が多く出ています。

「天下布武」を掲げて全国統一を目指した織田信長に

「真田丸」にも登場している豊臣秀吉と徳川家康(3人とも今の愛知県出身)。

時代を少し遡ると、今川義元や斎藤道三などもいます。

また、甲斐の武田信玄も晩年には東海地方から上洛を目指しました。


それだけに、有名な合戦も数多く行われています。

織田信長が今川義元を討ち取った「桶狭間の戦い」。

武田信玄が徳川家康に圧勝した「三方ヶ原の戦い」。

織田・徳川連合軍が武田勝頼を破った「長篠・設楽ヶ原の戦い」。

豊臣(当時は羽柴)秀吉と徳川家康がぶつかりあった「小牧・長久手の戦い」。

そして、言わずと知れた天下分け目の「関ヶ原の戦い」。

いずれも戦国史にその名を残し、また大名たちの勢力図を左右した合戦であり

戦国ファンにとっては思い入れしやすい地域であるといえます。


そういえば、この地域にちなんだ言葉があります。

「海道一の弓取り」という言葉をご存じでしょうか?

「海道」とは東海道、つまり東海地方のことで、「弓取り」は武将のこと。

つまり「東海地方で一番の武将(大名)」という称号です。

織田信長が台頭する前は今川義元が、義元が倒れた後は徳川家康が

この称号で呼ばれていたといいます。


特に、今川義元は桶狭間での(無様な)最期が強調されているために

その手腕や人物像に良くない評価が為されることも多いですが、

足利将軍家と同じ源氏の一族であり、室町時代から駿河などの守護を務めた

名門・今川家の当主としての業績は確かなものがあります。

それでも信長や家康と比べると見劣りしてしまうのは仕方ないところですが、

興味のある方は、先入観を捨てて見つめ直してみてはいかがでしょうか。


というあたりで、今日はおしまいにします。

明日は「真田丸」のレビューをお楽しみに。



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コメント
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今晩は
まこな。さん、今晩は。
香林糖饅頭です。

本日のブログ、楽しく拝見しました。
実は、かなりミーハーな理由ですが、今川義元は、結構好きな戦国武将です。
なので、ブログで取り上げていただき、とても嬉しかったです。

私は、戦国時代は生き残った人が勝ち、という認識を持っております。
故に、今川氏、武田氏、北条氏で結ばれた三国同盟(で大丈夫ですよね)の家で、どんな形にしろ生き残った今川氏は、凄いなと個人的に思うのです。
…結局、今川氏真の話で終わって、すみません。
2016/05/22(日) 21:04:37 | URL | by香林糖饅頭 (#-) [ 編集]
Re: 今晩は
香林糖饅頭 さん
コメントありがとうございます。
お返事遅れてすみません。

> 私は、戦国時代は生き残った人が勝ち、という認識を持っております。
> 故に、今川氏、武田氏、北条氏で結ばれた三国同盟(で大丈夫ですよね)の家で、どんな形にしろ生き残った今川氏は、凄いなと個人的に思うのです。
そうですね。
戦国大名としての今川家は、義元が討ち死にした後
息子の氏真の代で滅んでしまいましたが、氏真は生き延びて
後に江戸幕府の保護を受けて大名に返り咲いていますね。

氏真も一般的には「戦が下手で蹴毬や和歌に夢中」という悪評の持ち主ですが
本当に愚かな存在だったら、生き残れてはいないはずですから
氏真の持つ魅力?や才能??のおかげなのだろうな、と思います。
こういう人物からも、私たちが学べるものはあるのかもしれませんね。

> …結局、今川氏真の話で終わって、すみません。
いえいえ、大丈夫ですよ。
むしろ、コー〇ーのゲームに出てくる戦国武将の話なら、
大部分はついていける自信があります(ホントか?)

記事に反応があるのは嬉しいですし、励みにもなりますので
これからもよろしくお願いします。
2016/05/24(火) 19:28:19 | URL | byまこな。 (#-) [ 編集]

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