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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【真田丸】第22話視聴。


こんばんは。

大河ドラマ「真田丸」、盛り上がってきましたね(いろんな意味で)。

昨日は第22話「裁定」が放送されました。

前半部分の真田vs北条の裁判のシーンは白熱しましたが

結局は『茶番』だったことが後で分かって、ちょっとガッカリ・・・。


天下統一のため、無用な戦はしたくない豊臣家(特に石田三成など)にとって

沼田問題は「沼田を北条に返し、氏政を上洛させる」という結論ありきのお話だったわけデスネ。

しかし、そんな秀吉の譲歩案すらも蹴ってしまった北条氏政の運命やいかに?

もう呑気に汁かけ飯を食らっている場合ではないのは確かです・・・。


では、今回のお話を簡単におさらい。

・北条氏政が上洛の条件として出した「沼田城の返還」をめぐり、

 互いに沼田の領有権を主張する北条家と真田家の裁判が始まった。

 真田昌幸の名代としてこの場を任された真田信繁(幸村)は

 北条氏政の名代・板部岡江雪斎(いたべおか・こうせつさい)に対し、互角の論戦を繰り広げる。


・両者の主張が交錯する中、場の流れを変えたのは意外な人物だった。

 証人として出席した徳川家康の名代・本多正信である。

 正信は、徳川から北条への証書に「沼田城は手柄次第」と書いてあること、

 つまり家康が「無条件で沼田を北条へ渡す」とは言っていないと説明。

 さらに「江雪斎が『沼田を譲り渡せ』と繰り返すのは

 『沼田は真田のもの』と暗に認めているのでは?」という豊臣秀次の指摘も入る。

 これで江雪斎は沈黙し、真田の言い分が全面的に認められた・・・かに見えた。


・別室に隠れていた昌幸に、裁判の首尾を報告する信繁。

 昌幸が安堵したのもつかの間、渋い表情の石田三成が現れる。

 信繁に対しては「余計な事をしてくれた」と不愉快さを隠さない三成。

 実は豊臣家としては、沼田を北条に返して氏政を上洛させることが狙いであり、

 今回の裁判はあくまで『真田の顔を立てるための舞台』にすぎなかった、と言うのだ。

 「このままでは、日本中を巻き込む戦になる」と頭を下げる三成を前に

 昌幸は「沼田城近くの名胡桃(なぐるみ)城は残してほしい」と言うのが精一杯だった。

 そして、その言葉通り『沼田は北条、名胡桃は真田』という形でこの問題は決着した。


・しかし、関東の覇者としてのプライドからか、これで収まらないのが氏政。

 満額回答で無かったのを不服とし、上洛しないどころか沼田城周辺に2万もの大軍を送り込む。

 真田家の沼田城主・矢沢頼綱も頑なに拒否の態度を見せたが、どうにか城は引き渡された。

 ところが、ところがである。

 沼田城に入った北条家臣が、真田領として約束された名胡桃城を落城させたのだ。

 これには真田家の人々も、そして秀吉も堪忍袋の緒が切れた。

 こうして、関東に君臨する北条家を相手に、天下人・豊臣秀吉の戦が始まる・・・!



続いて、恒例の小ネタ集を。

・片桐先生お手製(?)のプレゼン資料は、分かりやすかったです。

 もちろん史実ではあり得ないでしょうが、視聴者を意識した演出でしょうか。

 ただ肝心のプレゼンはイマイチで、秀吉からダメ出しを食らう先生・・・無念。


・沼田城の柱に自分の体を縛り付ける矢沢の爺っちゃん、御年72歳。

 『生涯現役』の気概は大したものだけど、三十郎の苦労も分かる気が・・・。

 最後は若い家臣数人がかりで持ち上げられ、沼田から退場となりました。


・名胡桃城奪還の軍議の場にしゃしゃり出てきた忠勝パパを、信幸が一喝。

 娘婿の中に頼もしさを見たのか、満足げな笑い声をあげて立ち去るパパ。

 信幸の代わりに言います、「めんどくせぇ義父(オヤジ)・・・」

 そもそもこんな頻繁に真田家に出入りして、家康は何も言わないのか?


・【往路】佐助「京まで5日かかります」 信幸「4日で行ってくれ」

 【復路】佐助「4日で来ました」 昌幸「3日で帰れ」 出浦「いや、2日だ」

 電話もメールもない時代、忍びって大変だなぁ・・・(他人事か)


「聚楽第は東が手薄だ、攻め落とせるぞ。」

 出浦さん・・・酒の席での冗談だとは分かっているけれど、

 アナタが言うと昌幸が本気にしそうで怖いです。

 昌幸も昌幸で、三成に得意技『口から出まかせ』を炸裂させたし。

 「名胡桃には先祖代々の墓があって・・・」→「嘘に決まっておろう」

 やっぱりこの二人は、敵に回してはイカンと思ったのであります。


今日のレビューはこのあたりで終了です。

次回はいよいよ関東征伐、信繁も戦場へ赴くようで注目です。

あと、三成が「忍(おし)城はまだ落ちぬのか」と予告で言っていたので

映画『のぼうの城』で有名になった『忍城攻め』も描かれるようです。

戦国時代ファン、特に合戦ファン(?)にとっては見逃せない回になりそうですね。

では、また。



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