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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【真田丸】第26話視聴。

あ~~じ~~よ~~しのう~~~り~~~♪
めされそ~~お~~ら~~~~え~~~~♪♪



どうも、こんばんは。

大河ドラマ「真田丸」、第26話「瓜売(うりうり)」のレビューです。

予告編では「仮装大会」と銘打って華やかな雰囲気を出していましたが

実際は「取引先の忘年会の余興(&接待)」のような感じでしたね。

社長(秀吉)と社員(大名たち)の腹の内たるや、いかなるものか。

その裏では出会いと別れ、そして渦巻く思惑・・・今回も盛り沢山でした。

では、あらすじを簡単に振り返ってみます。


・跡継ぎの鶴松を亡くし、大いに落ち込んでいた秀吉であったが

 豊臣家の足場固めを怠っていたわけではなかった。

 甥の秀次に関白職を譲り、自身は太閤(たいこう)に就任すると

 朝鮮半島、さらには明(中国)への侵攻を明言し、全国の大名を動員する。

 前線基地となる肥前・名護屋城には全国から大名が集結。その中に真田家もいた。


・1592年、加藤清正らの先鋒部隊が名護屋城を出陣、朝鮮半島へ渡る。

 続いて各大名の渡海計画も明らかになるが、真田軍は後詰としてしばらく城に残ることに。

 一方、京に残った秀次の妻が懐妊し、秀吉の跡継ぎとなることを期待する秀次。

 ところが、その直後に茶々の懐妊も発覚。一転して秀次の立場は危ういものとなる。

 (実際は秀次の子が生後すぐ亡くなるが、安堵と自責の念にさいなまれる秀次であった)


・朝鮮に上陸した豊臣軍は序盤こそ快進撃を見せたが、徐々に押し返されていた。

 味方苦戦の報に苛立つ秀吉は、意外な方法で味方の士気を高めようとする。

 それは「やつしくらべ」、現代で言うところの「仮装大会」の開催である。

 真田家からは昌幸らが瓜売りに挑戦、練習の甲斐もあってかなりの出来映えになるが

 当日になって秀吉自身も瓜売りをやることが判明し、あわてふためく信繁(幸村)たち。

 結局、秀吉のメンツを立てるため、昌幸は苦渋の決断を強いられることに・・・。


・そして、上田城では信繁の祖母・とりが最期の時を迎えようとしていた。

 秀吉に事情を話し、帰参の許しを得た信繁たちはとりの枕元に駆けつける。

 信繁の祖父・一徳斎(幸隆・幸綱とも)が武田家に仕官した頃から

 真田家を支え続けたとりは、皆に見守られながら静かに・・・と思いきや

 おもむろに立ち上がり、信幸と信繁に最後の訓えを遺すのであった。



今回のMVPは、何と言っても「ばば様(とり)」でしょう。

「数々の有名武将を、たった一言で死に追いやった」と一部で評判(?)の

有働アナウンサーのナレーションを遮っての復活演出には、笑ってしまいました。

もちろん、凛とした立ち姿で2人の孫に残した言葉も印象的でした。


「例え離れ離れでも、真田の心は一つ。家を、この地を守り抜け」

「人は誰でも宿命を持つ。それに気づくか気付かぬかの違いだ」



こうしたとりの気概が、信繁らに受け継がれて次の時代につながる訳ですが

今回で退場となるのは惜しい気もします(回想での登場はあるでしょうか?)。


一方、別れがあれば出会いもあるわけで。

信繁が、後に自身の妻となる女性・春(大谷吉継の娘)と初対面。

登場シーンの「キラリラリーーーン♪」という効果音がちょっとクサかったですが

今後どのように関係が深まっていくのかは気になるところですね。


そして、真田家の皆さんは今回も振り回されていました。

清正と忠勝パパ、「面倒くさい」二人から同時に飲みに誘われ、困惑する信幸兄さん。

(しかも、どちらを断っても『命が危ない』・・・究極の選択なのです)

根が真面目な兄さんは、あれやこれやと考えて切り抜けようとしますが

見ている側としては滑稽に思えてしまう、そんなシーンでした。


また、今回のハイライトともいえる「瓜売り」のシーン。

「血のにじむほど練習した(信幸談)」昌幸の瓜売りは、見事でした。

しかし、それも秀吉の機嫌を損ねないためにお蔵入りに・・・。

(終いには、ばば様に「うるさい!」と一喝されちゃうし)

仮病で欠席する事を伝え、外の楽しそうな声をよそにふて寝を決め込む昌幸。

佐助の涙も、本人の苦悩と無念が痛いほど分かるからでしょう。

一方で「(秀吉に)しびれ薬を盛るか」と、さらっと怖い事を言う出浦様。

天下人に対しても全くブレないその姿勢、見習いたいものです(←やめとけよ)。


以上、ここまで今回のレビューをお送りしました。

なお、次週の第27話「不信」は総合テレビの放送時間が変わります。

参議院選挙の特番が控えているため、午後7時10分からに繰り上がっての放送です。

お間違えのないように、と合わせて投票の方もお忘れなく(18歳以上の方)。


それでは、また明日。



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