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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【真田丸】第28話視聴。

こんばんは。

大河ドラマ「真田丸」レビューをしたいのですが、最初に一言よかですか?



重いよー、重すぎるよー。



いやね、「関白・豊臣秀次切腹」というドラマの中の一大事もそうなんですが

切腹(自害?)の動機とか、そこに至るまでの経緯とかが諸説ありすぎて

ツイッターとかネット上でもあらゆる方向からの解説やら主張やらが飛び交っていて

正直、自分の頭の中で今回の話を整理できないんです、はい。

歴史が心の底から好きな人たちの話には、とてもついていけない私・・・


そう考えると、私なんかが勝手にレビューなんて書いていいのかと思ったり。

歴史に対する知識と情熱が存分にある人だけが発信していれば、別にいいじゃん。

私のような「にわか」の自己満足なら、ブログじゃなくてチラシの裏に書けばいい話だし。

それに、ここ数回はドラマを見ていて全然楽しいと思えない・・・


なんてこった。


仕方がないので、今回のドラマを見た限りでの出来事を列挙します。


・秀次、プレッシャーと自己嫌悪に負けて高野山に逃げた揚句、自害。

・それを受けて秀吉、秀次の妻子をまとめて処刑。
 (謀叛の疑いをかけたのは、事の真相を隠すための口実だった?)

・秀次の娘・たかは信繁(幸村)の知恵に助けられて国外へ脱出?

・信繁の母・薫の出身が公家(菊亭家)ではなかったことが露呈?

・大谷吉継が体調を崩す。よく知られる『白覆面』への伏線?

・信繁と大谷吉継の娘・春、秀吉の口添えで夫婦となることに。



ともあれ、今回「受難」なのは自分を追い詰めて命を絶った秀次もだけど

頼みにしていたはずの甥っ子を失った秀吉もだなぁ、と思ったり。

いくら自分の息子がいて、それに後を継がせるつもりだったと言っても

まだ幼い拾(後の秀頼)にいきなり権力を背負わせるつもりはなかっただろうし。

拾と豊臣家を支えるために、秀次にはもっとしっかり自分を持ってほしくて

突き放した結果がこれでは、秀吉は悔やんでも悔やみきれないよなぁ。


一方、秀次としてはどうすれば良かったのだろうか。

「自分は豊臣家にとって、価値の無い人間だ」と思い込んでしまった時点で、

周りの人が手を差し伸べても、どうしようもなくなっていたのかもしれない。

「真田丸」の秀次は、人の上に立つ人間としては弱いというか、優しすぎたのかな。

視聴者からも死を惜しむ声が多数上がっているというので、

従来の「殺生関白」という悪いイメージはある程度振り払えそうだけど。


すみません、やはり文章がまとまらないので今日はこのへんで。

次回「異変」も暗くて思い話になりそうで、今から不安です。

今後レビューを続けるかどうかも、少し考えます。

それでは。



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コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)
こんにちは。いつもお世話になっております。

私なんかは東国の出来事に疎いし、全体を見ることも苦手なので、先週の能の場面でやっと楽しめましたよー。

毎週のレビューは大変だと思います。
まこな様がいいな、っと思ったポイントだけでもいいのでは?

人それぞれ、勝手にわいわい。
それが楽しいのかなー?っと。

専門家じゃないのはみんな一緒ですものっ。気にすることないと思いますよ。
2016/07/18(月) 20:21:46 | URL | byつねまる (#pjmS0te2) [ 編集]
まードラマだからねー
所詮は作り話。

史実とごっちゃにしちゃダメだよ。

真田雪村だって、真田丸での活躍が無ければ、無名のまま消え去ってても何の不思議も無い人なんだよ。

歌舞伎や小説で盛りまくられてるだけで、実在の記録なんて殆ど残って無いってのが実態だし。

そんな感じだから、作り話だと理解した上で楽しむモンだと思うよ。
2016/07/19(火) 00:01:20 | URL | by山田 (#xkrNmXd.) [ 編集]
お返事です
コメントありがとうございます。
お返事させて頂きます。

>つねまる さん
こちらこそお世話になっております。
能の場面の詳細な解説、勉強になりました。

私は普段ドラマをほとんど見ないので、
役者さんや脚本のことはほとんど語れません。
どうしても、歴史の内容に偏ってしまいます。

そのため、他の方の「この場面の史実はこうだ」とか
「ドラマで描かれない裏では…」という話が
気になってしまうんですね。

あくまでドラマなので、楽しく見られるのが一番ですが
ここ数回は内容が内容なだけに、見る側も真剣になっていた気がします。
少し肩の力を抜くべきなのかもしれません。

あと、「やっつけ感」という言葉については
思うような文章が書けないことに対する
自虐的な表現だったのですが、
不快に思われた方には申し訳ないです。
今後は気をつけます。

>山田 さん
おっしゃる通り、幸村の生涯には謎が多いので
かなり脚色がされているのは存じています。

ただ、ツイッターなどを見ていると
歴史上の事実や史料にこだわる方も多くいて、
どうしても気になってしまうというか
自分の知識が足りないことを恥じてしまうのです。

個人的にはですが、「NHKの大河ドラマ」というブランドを
「歴史に忠実」と見る視聴者もまだまだ多いと思いますので、
史実にこだわりたい方はとことんこだわるのでしょう。

私は「真田丸は作り話」というのに異論は無いのですが、
そんな方々をうらやましくも思う日々です。
レビューの方向性は、もう少し考えます。
2016/07/19(火) 19:57:46 | URL | byまこな。 (#-) [ 編集]
しつこくて申し訳ないけど。
真田丸って、突っ込みどころいっぱい有るからサ。。。

今回の話にしても、秀次や高女が伴天連で聚楽第にキリシタンの隠し祭壇が有るなんて、もう完全に俺らを笑わしに来てたろ?
何故か助かった高女が、これまた何故か幸村の嫁になって、そのままルソンに旅立つに至っては、ポカーン爆弾☆炸裂でしょ。(笑)

アレは荒唐無稽な内容に、色々突っ込みいれて楽しむドラマなんだよ多分。
まあ、それも監督の計算なんだろうけどね。(笑)

そもそも三谷幸貴って、コメディー作家じゃん?
2016/07/20(水) 22:49:20 | URL | by山田 (#xkrNmXd.) [ 編集]
Re: タイトルなし
山田 さん
コメントありがとうございます。
返信遅くなってすみません。

> しつこくて申し訳ないけど。
> 真田丸って、突っ込みどころいっぱい有るからサ。。。
> 今回の話にしても、秀次や高女が伴天連で聚楽第にキリシタンの隠し祭壇が有るなんて、もう完全に俺らを笑わしに来てたろ?
> 何故か助かった高女が、これまた何故か幸村の嫁になって、そのままルソンに旅立つに至っては、ポカーン爆弾☆炸裂でしょ。(笑)
> アレは荒唐無稽な内容に、色々突っ込みいれて楽しむドラマなんだよ多分。

基礎知識がある程度分かっている人にとっては、そうでしょうね。
ただ、私自身が記事を書いて数日経って、冷静になって考えてみると
私が言いたかったのはドラマの内容がうんぬん、というより
嬉々としてツッコミを入れている人に嫉妬していただけなのかな、と(笑)

「意外と知られていないけど」とか前置きして自分の知識を話すのは
優越感を得られますからねー、自分もやってみたい気持ちはあります。
歴史の初心者にそれをやると、白い目で見られるリスクはありますけど(苦笑)
まぁ次回以降は、もっと気楽にレビューしていきたいと思いますね。
2016/07/22(金) 19:55:45 | URL | byまこな。 (#-) [ 編集]

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