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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【真田丸】第36話視聴。

こんばんはー。

毎週月曜日は、大河ドラマ「真田丸」のレビューをやります。

それにしても、昨日の第36話「勝負」はすごい終わり方でした。

放送終了直後のツイッターでも、ものすごい感想と意見、補足情報の数。

各方面から相当な反響があったのがうかがえます。


そんなこんなで、前回を超える『神回(?)』となった今回を振り返ります。


・徳川に残る事を決めた信幸と別れた信繁(幸村)は、
 
 昌幸とともに上野(群馬県)の沼田城近くまで引き返していた。

 大坂から戻ってきた小松姫たちと会い、先に沼田城へ向かわせる昌幸だったが

 夫が徳川についたことを知った小松姫は、昌幸らの沼田入城を頑として拒否。

 昌幸らは沼田を離れ、上田城で徳川軍を迎え撃つことにするのだった。


・一方、家康から上田攻めの先陣を任された信幸は、悩んでいた。

 試されているのは分かっているが、父や弟とは本気で戦いたくはない。

 そこへ届いた昌幸からの降伏文書が嘘だと分かり、信幸の立場はますます悪くなる。

 窮地に陥った兄を救うため、信繁が昌幸に提案した作戦は・・・。


・上田城にほど近い山城・砥石(といし)城の城門を挟んで、兄弟は対峙していた。

 両者の「放て!」の号令とともに始まる銃撃戦、そして城内戦。

 長年信繁の側に仕えてきた矢沢三十郎が、信幸へ内通する芝居を打つ。

 ほどなくして砥石城は落ちたが、信幸の軍勢がそこから動くことは無かった。


・前回の反省を踏まえ、上田城を包囲して根競べに持ち込む徳川軍。

 対する真田軍も各地で反撃を行い、士気が衰える様子はない。

 そのうち、強い雨が降り始め川の水かさが増し、徳川本陣の退路が断たれた。

 昌幸は好機とばかりに、信繁に本陣への奇襲攻撃を命令したのだが・・・。


・福島正則が岐阜城を落とし、決戦が近いと踏んだ家康は

 秀忠に上田攻めを中断させ、西へ急ぐよう伝令を出した。

 対する石田三成も、8万の軍勢を関ヶ原へ集結させ、徳川勢を迎え撃つ。

 慶長5(1600)年9月15日。 天下分け目の戦いが始まる・・・!



と、ここまで持ち上げておいて、あの『オチ』がくるわけです。

昌幸と信繁らが徳川軍撃退の祝杯を挙げていると、佐助が現れて・・・


「徳川方の大勝利でございます・・・!」


放送時間にしてわずか1分足らずで決着がつくという、前代未聞の関ヶ原。

井伊直政の抜け駆けも、島左近の最期も、島津の退き口も、

そして小早川秀秋の寝返りもすっとばして、結果だけ。

「真田家が見ていない部分は描かない」という今作のコンセプト通りといえば

確かにそうなのですが、これではあまりにも消化不良ですわぁ・・・。


幸い、次回「信之(のぶゆき)」でその詳細が語られるらしいので

せめて大谷刑部の最期は目に焼き付けておきたいと思っております。

あんなにいいキャラなのに「ナレ死」すら許されないなんて不憫すぎる・・・


あと、信繁が内通の使者となる三十郎を説得するシーンも良かったですね。

絶対に信繁の元を離れたくない、という気持ちが顔からにじみ出る三十郎に

「再び真田が一つになるまでの辛抱だ」と言い聞かせる信繁。

その日が来ることはないと知っている私たちでも辛いが、本人たちは多分もっと辛い。

ツイッターでも多くの反響が寄せられており、名シーンの誕生でした。


・・・というところで、残業明けということもあり時間切れ。

まだまだ物足りない!という方は、ぜひ他の方のブログをあたってください(苦笑)

ここよりもっと詳しく解説しているサイトは、探せばいくらでもあるので(←おい)


また明日の更新でお会いしましょう。 それでは!



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