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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【旅日記】長野旅・10話「信仰」

こんばんは。

体調もどうにか良くなり、旅日記の再開です。

でも、実は今日の更新も危うかったんですよ・・・。

スマホにとりためた旅の写真をFC2ブログのサーバーにアップしようとしたら

何回やってもエラーが出て、写真は諦めようかと思ったんです。

歯医者から帰ってきてもう一度試したら、なんとかうまくいきましたが。

最近、ブログ周りの不具合が多い気がします・・・皆さんは大丈夫でしょうか?


さてさて、楽屋裏の話はこの辺にして、本編にいきましょう。

第10話「信仰」のはじまり、はじまり。


諏訪大社の玄関口・上社前宮を後にした私が次に向かったのは。

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「神長官・守矢資料館」

こちらには、古代から諏訪大社での祭祀や祈祷を受け継いできたという

「守矢(もりや)家」にまつわる資料や展示が置かれています。

「守矢」という姓を聞いて、ピンときた方は私と話が合うかもしれないし、合わないかもしれません。

ピンともZUNとも来なかった方は、気にせず読みとばしてください


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まぁ長々と書いてありますが・・・要するに守矢家は、諏訪と切っても切れない一族だということ。

戦国時代に信濃を制圧した武田信玄も、諏訪大社と守矢家を保護し、諏訪の神を信仰したそうです。

信玄が当時の守矢家当主にあてたという書状も残っていて、興味深かったです。

かの有名な「御柱祭」は、当時の諏訪の人々にとっても一大イベントだったのでしょうか。

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資料館の敷地内にある、小さなほこら。

以前紹介した「タケミナカタ」の前に諏訪を治めていた神様(ミシャクジ神)を祀ったものだそうで

諏訪大社と同じく、サイズは小さいですが四方に柱が立っているのが特徴です。

こういうところにも、諏訪の人々の信仰心が連綿と受け継がれているのが分かりますね。


次に訪れたのは、諏訪神社の上社・本宮です。

2016110801

後で下社にもお参りして分かったことですが、この本宮が一番規模が大きく

観光客も大勢訪れて賑わいを見せていました。(ちょうどお昼前だったからかもしれませんが)

御柱の写真は省略しますが、広い境内を囲むように4か所に立っているのを確認しました。

また、戦国時代好きなら参拝と同時に訪れたい場所が、こちら。

2016110802

本宮のすぐ近くにある「法華寺」です。

大河ドラマ「真田丸」にも登場したお寺ですが、覚えていますでしょうか?

第4話「挑戦」で、真田昌幸・信繁(幸村)親子が織田信長に会ったシーンの舞台です。

2016110803

信長が「偉そうな口聞くんじゃねぇ!」と光秀をボッコボコにしたのも、このお寺・・・らしい。

両者の怨念に乗り移られても困るので(苦笑)、写真だけ撮って退散しました。


そういえば、こんな話はご存じでしょうか?

日本で(旧暦の)10月のことは全国的に「神無月」と言いますが

私の故郷・島根県出雲地方では「神在月(かみありづき)」と言っています。

これは、毎年この時期に全国の神様が出雲大社へ集合するから、とされていますが

実は、この諏訪地方の人々も10月を「神在月」と言っているそうなんです。


これをどこかで聞いた覚えがあったので、諏訪大社の関係者に訪ねてみると

「確かに、諏訪地方では『神在月』といいますよ」という答えが返ってきました。

この理由は諸説あるようですが、

「諏訪の神様は身体が非常に大きく、首を伸ばして顔だけ出雲大社に出すから」とか

「出雲を追い出された時に『帰ってくるな』と言われ、行きたくても行けないから」とか言われているそうで。

何にしても、地元の人々に愛されている神様であることは間違いないです。


2016110804

そりゃ、こんな可愛い神様がいたら何度でもお参りしたい・・・ゲフンゲフン。

つい興奮して、本性があらわれてしまいました。 お詫び申し上げます。


2016110805


気を取り直して、次なる参拝の地へと向かいます。

なお、昼食には「峠の釜めし」を食べました。 現在は直売店やサービスエリアで買えるんですね。

諏訪湖をほぼ半周し、たどりついたのは諏訪大社・下社秋宮。

車を降りて境内に入った時、まさかあんな事が起ころうとは思いもしなかったのです・・・。


次回、第11話「暗転」。  果たして、まこな。の運命やいかに。



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