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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【旅日記】長野旅・11話「暗転」

【ここまでのあらすじ】

前からの夢であった長野への小旅行へ出かけたまこな。は、

上田城や善光寺などの有名な観光スポットを堪能した後、

御柱祭の余韻冷めやらぬ、諏訪の地へ足を踏み入れていた。

諏訪大社の4社全てに参拝すべく、その3番目となる

下社秋宮の境内を歩いている時、それは起こった・・・!


天気が良い割に人の姿もまばらな境内をぶらぶらしていると、

スマホから電話の着信音が鳴りました。

仕事の電話かと思いきや、表示されている名前はある親戚。

旅行に出ることも伝えていないけど、いったい何の用事だろう。

ひとまず、電話に出てみることに。


「もしもし?」

「もしもし!? 今、だいじょうぶ!?」

「え? 特に何もないけど。」

「さっき、鳥取で大きな地震があったでしょ!?」

「え? そうなの?」


「そうなのって・・・ かなり揺れたんじゃないの?」

「いや、実はいま長野にいて・・・」

「はぁ? 何だそれ!?」

「うん、なんか、ごめん・・・」


という感じで、心配してくれた親戚に肩すかしを食らわせてしまった私でしたが

屋外でテレビを見ることもできず、すぐ車に戻ってラジオをつけました。

しかし、普段使っている山陰での周波数では、長野の電波を拾えず。

神社の職員さんに周波数を聞いても分からなかったので、スマホでどうにか調べ。

ようやく繋がったラジオ放送では「鳥取県で震度6弱」という衝撃的な内容に加えて

余震とみられる地震の速報が数分おきに流れてきました。


これは、浮かれ気分で観光している場合ではない。

まずは職場の無事を確かめようと電話をしましたが、皆同じ事を考えたのか

鳥取県内の固定電話は非常に混み合っていて、つながらず。

上司の携帯にかけたものの、上司もこの日は出張で県外にいて(無事は伝えました)、

この日は結局、自宅周辺や職場の様子は分からずじまいでした。

ホテルに戻るまでの間、ラジオやツイッターから入る情報が全てという状態で

非常に不安な時間を過ごすことになったのです。


とはいいながら、もう二度と来ないかもしれない場所の観光はしておきたい。

最低限の目的地を巡回しつつ、予定時間を大幅に早めて宿のある長野市内へと戻りました。

そこで撮った写真も、一応明日のブログにアップする予定です。

次回のタイトルは「変更」とさせてください。(変わる可能性もあります)


それでは、また。



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