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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】地震の怖さ。

こんばんは。

今日は、ちょっと文章に毒が混ざるかもしれません。

そういうのが苦手な方は、ご注意ください。

今朝、福島県沖で地震が発生しました。

一時は沿岸に津波警報が発令され、実際に津波が到達したようです。

私が聞いた限りでは死者や行方不明者は出ていないようですが、

今後の余震には注意が必要なようです。

地震の恐怖は、決して他人事ではありません。

先月21日に鳥取で発生した地震は、記憶に新しいところです。

全国的にはもう報道されることも少ないとは思いますが、

地元のニュースや新聞では被害状況や復興への動きが毎日報じられ、

行政の対応や住民の防災意識についての検証も続いています。

私の職場でも、自宅や親戚宅に被害が出たという方がいます。

私も実家の両親と、非常時の蓄えや避難について話し合いました。

「備えあれば憂い無し」といいますが、経験しないと分からない部分もあると思います。

今回の地震で感じたのは、それとは「別の怖さ」です。

地震や津波に対する人々の反応の中には、

「大げさだ」とか「騒ぎすぎだ」というものも一部にあったようです。

確かに、地震発生後しばらくは、全てのテレビ局が一斉に

同じような情報を音声や字幕で強調して報道しており、

震源から遠い地域の人は、自分には関係ないと言えたかもしれません。

ただ、当事者としてはどんなに小さな情報でも欲しいですし

発信する側も、訓練ではない災害に際していかに早く正確に情報を伝えるか

その真価が問われる場面なので、力が入ってしまうのも無理はありません。

おそらく、そのような事を言う人というのは

自分が避難したり余震に警戒したりする必要が無い人なのでしょう。

あるいは、普段からテレビなどの報道に不満を持っているのか、

ただ単に他人の反感を買いそうなことを言って、注目を浴びたいのか。

これがエスカレートすると、今回は無かったようですが

不確かな情報を流す者が現れ、本当に必要な情報が埋もれてしまうこともあります。

災害で本当に怖いのは、「自分には関係ない」という無関心や

「自分だけは被害に遭わない」という根拠の無い先入観、

それらに乗じて軽はずみな言動をとってしまう人の存在かもしれません。

いざという時に自分がそうならないよう、気を引き締めねばと思いました。

今日は以上です。





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