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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】数学検定のこと。

こんばんは。

今日は、先日の記事でも少し触れていた

「数学検定」について書いてみようと思います。

先月(4月)に受検したときの結果が分かったのでその報告になりますが、

検定自体初めて耳にしたという方もいると思うので、簡単に検定の説明から。


数学検定、正式名称は「実用数学技能検定」

その名前通り、学校で習う算数・数学に関する能力を測る問題が出題されます。

一番上が1級で、およそ学校の授業内容の1学年分ずつ級が下がっていきます。(詳しくは下を)

ーーーーーーーーーーーーーーー

1級(大学の数学専攻・一般の研究者レベル)

準1級(主に高校3年生の内容)

2級(主に高校2年生の内容)

準2級(主に高校1年生の内容)

3級(主に中学3年生の内容)

4級(主に中学2年生の内容)

5級(主に中学1年生の内容)

6級(主に小学6年生の内容)

・・・・・・

11級(小学1年生の内容)

ーーーーーーーーーーーーーーー

厳密にいうと、5級から上は「数学検定」、6級より下は「算数検定」となります。

受検には個人で申し込む「個人受検」と、学校単位で申し込む「団体受検」があります。

私が数学検定を知ったのは、以前勤めた学校で「団体受検」を定期的に行っていたことがきっかけです。

ちなみに、2015年のデータでは、1年間の受検者数はおよそ34万人。

世間でよく知られている「英検」や「漢検」と比べて、知名度や規模は小さいと言わざるを得ません。

(同じ2015年のデータで、英検が322万人、漢検が210万人)


それでも、出題されるのは算数や数学の授業で習った内容がほとんどになるので

算数や数学が得意な人にとっての力試しや、知識や技能を身につける目標になるのではないかと思います。

各級ごとに参考書や過去問の情報も出ているので、興味のある人は調べてみてはいかがでしょうか。

数学検定の公式ホームページ
もあります。


で、私が今回受検したのは高校2年生の授業内容までに相当する2級

一応、数学の教員免許(中学・高校)を持っている私でしたが、受検するのは今回が初めて。

公式や定理などを忘れている部分もあったので、それなりに勉強を積んでの挑戦でした。

(去年のデータでは、2級はおよそ2万人が受検して合格率は約30%だったそう)


当日は「1次検定」と「2次検定」の2種類の検定を順番に受け、それぞれの点数で合否が決まります。

数学検定は「1次」を合格しないと「2次」が受けられないわけではなく、独立した形式になっています。

仮に「1次」が合格で「2次」が不合格だった場合は、1次検定のみの合格証が発行されます(逆もあります)。

そして、次回以降の検定で「2次」だけを受検して合格すれば、その級の合格が認められます。

個人受検であれば年に3回ほど開催されるので、受検勉強の期間もとれると思います。


前置きが長くなりましたが、今回の結果を申しますと「合格」をいただきました。

手ごたえとしては特に2次検定がもう一つかな、ダメかもしれないな、というところにあったのでホッとしています。

詳しい結果や合格証は、後日郵便で届く予定です。

今回の合格で足場はできたので、今年中に準1級にチャレンジできればと考えています。

合格率15%の難関ですが、目標を持つのは大事です。 また少しずつ頑張ってみます。


というわけで、今日はこのへんで。

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