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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】コンビニの野望・山陰版。

こんにちは。

今日も雨は全く降らず、梅雨入り宣言もスカシだったのかと思ってしまう私です。

で、今日のテーマは何の脈略もなく「コンビニ三国志」とまいりましょう。

みなさんのお住まいの近くにも、ほぼ例外なくコンビニエンスストアがあると思います。

全国的にはコンビニの最大手といえばやはり「セブンイレブン」ということになりますが

ここ山陰地方では、まさに今が国盗り合戦のごとき勢力争いの真っただ中。

「ローソン」や「ファミリーマート」と入り乱れて、激しいシェア争いが繰り広げられています。


私が子どもだったころ、山陰地方のコンビニといえば第一が「ローソン」で、

ついで「ポプラ」という広島に本社を置くグループの店が主流となっていました。

他に「A&B」という今は亡き(ローソンに吸収)チェーン店や、個人営業のコンビニもあちこちにありました。

当時の私の世界観では、「コンビニ=ローソン」といっても過言ではなかったかもしれません

(ポプラの関係者の方、ごめんなさい。炊き立てご飯のお弁当は、たまに家族で買ってました)

実際、「セブン」や「ファミマ」はCMのみで見ることのできる、ある意味『空想上のお店』でしたし

「サークルKサンクス」や「AMPM」なんかは「なにそれおいしいの?」という状態でした。


それが2000年代に入ると、様子が変わってきます。まず動いたのはファミリーマート。

2004年に鳥取県、続いて2005年には島根県にも進出し、ローソンの一強状態が崩れます。

なお、島根に進出するとき、地元のJA(農協)と協定を結んで農作物やその加工品を販売したことでも話題になりました。

ローソンはともかく、経営体力ではファミマにかなわないポプラは次第に押され、閉店が相次ぐようになります。

それから遅れること約10年、2016年にはついに業界最大手のセブンイレブンが

鳥取県(全国の都道府県で46番目の出店ということで、マスコミにも大きく取り上げられた。未出店は沖縄のみ)、

そして島根県松江市に出店(島根県の西部には2009年に進出していたが、松江や出雲の人間には無縁の存在だった)。

セブンの襲来でいよいよ追い詰められたポプラは、なんとローソンとの資本提携により

山陰地方の店舗の大部分を『ローソン+ポプラ(通称「ローポプ)』にモデルチェンジ。

ポプラの売りである炊き立てご飯のお弁当は受け継ぎつつ、取り扱う商品はほぼすべてローソンと共通です。

こうして、山陰地方のコンビニ勢力図は完全に「三つどもえ」の状態となり、今に至るわけです。


果たして、この熾烈な陣取り合戦を勝ち抜き、山陰地方に覇を唱えるのはどのコンビニなのでしょうか?

ちなみに私は、学生時代にアルバイトをしていた「ローソン」をひそかに応援しています。

でも、家から一番近いコンビニは「ファミリーマート」だったりするんですけどね・・・

そして、久しぶりにポプラ(今はローポプ)の炊き立てご飯のお弁当が食べたくなった、まこな。なのでした。


今日はこれまで。


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