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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】知識の沼。

【おことわり】今日の話は、特集記事のネタバレを含みます。 ご注意ください。




こんにちは。

まだ7月も半ばなのに、今年に入ってもう何回「暑いですね」と言ったでしょうか・・・

すでに梅雨が明けた沖縄では、高校野球の代表が決まったそうで、これからが夏本番のはずですが・・・

この辺も「もう梅雨明けってことでいいんじゃないか」と思う青空と暑さの日曜日でした。


さて、本題に入りましょうか。

今日は部屋でブログネタに関する調べものをコツコツやっていました。

テーマは昨日のブログにアップした「応仁(・文明)の乱」に関する内容です。

このブログの歴史ネタは、歴史に興味がない人の目にも触れる可能性がある、という前提で書くことを心がけていて

「日本史の中で最も複雑で分かりにくい戦い」と言われることもある応仁の乱を、どう料理するか頭を悩ませています。


特に、次回以降のキーマンとなる足利義視(8代将軍・足利義政の弟)の動向や思惑が二転三転し、

また彼の行動に影響を与えたと思われる周囲の人々のことも調べる必要があって、なかなか苦労しています。

今までに読んだ本にはほとんど出てこなかった「伊勢貞親(いせさだちか)」という人物のこととか・・・

義視が兄・義政との関係をこじれさせ、東軍から西軍に乗り換えてしまった背景には彼の存在が無視できないと分かったり・・・

調べれば調べるほど、「誰と誰が対立した」だけでは説明しきれない人間関係が見えてくるんですよね。

これら全部をブログで紹介していたら話が終わらないので、適度に取捨選択しないといけないなと思っています。


それにしても、こういう知識というのは集め始めたらきりがないというか、落とし所が分からなくなることがありますね。

ある本では「●●というのが事実だ」と書いてあっても、別の本で「●●というのは間違いで、真実は▲▲だ」とあったり

同じテーマを研究する歴史学者の間でも「これが真実だ」と主張する内容が違っていたり、正解はあってないようなものです。

一方、分かりやすさが重視されるドラマやゲームなどでは、歴史的な事実や人間関係を簡略化、

あるいは誇張して表現していることも多いのですが(それそのものを悪いとは言いません)、

逆にいえば、それをそのまま歴史の中で起こったことだと考えるのは、非常に危険だということになります。

自分の気に入った部分だけを集めた知識は、単なる思い込みの域を出ない話だった、なんてこともあるかもしれません。


だからこそ、本当の意味で歴史をもっと知りたい、と思ったら、できるだけ多くの情報源にあたって

誰がどんな目的でそのような行動をとったのか、を考えてみる必要があります。

ひたすら調べ、考え、また調べるという行為の繰り返しはまさしく「沼」にはまったような感覚ですが、ハマればクセになります。

かく言う自分もまだまだ知らないことが多く、その境地まで達していないことは明らかなので

勉強(インプット)とブログでの記事配信(アウトプット)を通して、知識を効率よく収集・整理していきたいと思います。


それでは、今日はこれで。 また明日から仕事頑張るぞっと。

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