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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】暑さ寒さも彼岸まで?と、常に頑張る必要もないのでは。

こんにちは。

昨日今日と、山陰は暑い日差しが復活しました。 外に出るとすぐに大汗です。

一方、東日本では8月に入ってから気温が上がらず、雨模様が続いているとテレビが報じていました。

「これは平年(平均値)並みとは違うから、今年は異常気象だ」と毎年のように言っている気がしますが

逆に「異常ではない気象」っていうのはどんな状態なんでしょう。 毎日同じような気温で、適度に雨が降って、自然災害も起こらなくて。

そもそも「平年」や「平均値」は一つひとつ山や谷があるデータを平らにならした状態に過ぎないので、

そのうちの一つだけを取り上げて見れば、平均値とぴったり一致することの方が少ないのでは。

基本的に言いっ放しのメディア報道に振り回されないように、自分の感覚や判断力を信じるのも大事かもしれません。

あと1か月もすれば、タイトルにも書いた秋の彼岸が来ます。 その頃には過ごしやすくなるのでしょうか・・・。


話は変わりまして、また仕事中にふと考えた事を。(もちろん、ちゃんと仕事はしてますよ?)

メンタルを弱めてしまった頃から、「頑張る」という言葉に違和感というか抵抗感を感じるようになりました。

それまでは、「頑張る」ことは無条件にいいことだと思っていました。

勉強も仕事も頑張れば頑張るほど、いい事が待っていると信じていました。 実際、いい事もいろいろありましたから。

自分の体や心が疲れていても、「頑張らないのはダメなことだ」と自分を追い立て、頑張ることをやめられませんでした。

誰かに負けるのが嫌だったのもあるし、別の誰かから『ダメな奴』と思われたくなかったからかもしれません。

その結果、限界を超えた心が折れて仕事や生活に支障をきたし、ついにはお医者さんの世話になる状態になりました。

頑張って頑張って頑張って手に入れた学歴や知識、お金などには替えられない『大切な何か』が壊れてしまったのかもしれません。


そうして今は、自分が頑張りたいと思える時にだけ頑張ればいいのでは、と思えるようになりました。

でも本心では、『頑張る』という表現じたいを見直してもいいんじゃないか、とも思っています。

『がんばる』って、響きからしてめっちゃ力入れてないといけない感じがするじゃないですか。

『が』『ば』ってどちらも破裂音(はれつおん)で、相手に強い印象を残す音ですし。

聞く方からすると、一瞬身構えてしまうようなフレーズだと思ってしまうのは、私だけでしょうか。


それに、自分の中で頑張る状態がデフォルト(標準)になってしまうと、本当に頑張らないといけない場面はどうするのでしょうか。

以前の記事にも書きましたが、「もっと頑張らないと」で乗り切ろうとすると、いつかどこかで行き詰まります。

「ここぞ」という場面でもう一段階自分にブースト(加速)をかけられるだけの力は、「いつでも頑張る」状態からは生まれづらいです(自分の経験から)。

同時に、他人に対しても「(自分はこんなに頑張っているんだから、お前も)もっと頑張れ」というプレッシャーを無意識にかけていないか、振り返るのもアリかもしれません。


「頑張ること」そのものを否定はしません。 ツイッターの「今日も頑張りましょう」が嬉しい時もあります。

でも、あまりにも気軽に乱発しすぎると、いつか誰かがそのツケを払うことになるよ、ということを言いたかったので書きました。


今日は以上です。 ありがとうございました。

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