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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】『僕が他人を傷つけないのは、自分が傷つきたくなかったから』 あれから20年、それはちょっと違うと気付く。

こんばんは。

今年も早いもので、あとわずか10日を残すのみとなりましたねぇ。

私にとっては、明日からの仕事がクリスマス&年末年始特需で”ベリーハードモード”になることが確定なので

正直”無事に年を越せればそれでいいや・・・”という、楽しむどころではない感じになっていますが。 えぇ、お気になさらず皆さんは楽しんで・・・


で、今日の話題ですけど年末年始とは全く関連のない雑談です。

何となく眺めていたツイッターで偶然見かけた『エムグラム』とかいう性格診断をやってみたんです。

結果の方はツイッターのマイプロフィールにも上げていますが、まぁ大体納得のできる内容ではありました。

”ガラスのハート”とか”スーパー引っ込み思案”などと聞いて『こいつよく今まで社会生活送れたな・・・』と思われるかもしれませんが

自分の中では思い当たる節がありすぎなので、いまさら特別驚くことでもないというか。

診断結果で”極端な要素を兼ね備えた性格の持ち主で、相性の良い相手はほとんどいない”と言われたことは若干堪えましたけども。


それを頭に置きながらぼんやりとしていると、昔読んだ小説の一節を思い出しました。

もう20年くらい前、中学か高校の頃に読んだ、とある(あまり有名ではない)スーファミのRPGをノベライズ(小説化)したもので

原作のゲームと同じ登場人物や世界設定に惹かれて、前後編2冊を黙々と読み進めた記憶があります。 ”ライトノベル”なんて言葉はまだなかった時代・・・

その中で、主人公の戦士の弟が敵の魔導士(?)に心を奪われ、敵対するシーンで口にしたのが、タイトルのセリフです。

補足すると、昔から優秀だった兄と比較され続けたことで自分のことを”未熟で弱い人間”と思い込み、同時に兄への嫉妬も抱いていたところ

その心の闇を見抜いた魔導士(??)に利用され、強大な力を手に入れる代償に善の心を売り渡してしまう、という設定だったと思います。


『自分が弱かったから、誰かを傷つけたら逆に傷つけられてしまう。 でも、今の自分は強いから相手を傷つけても自分が傷つけられることはない』 


今考えると結構メチャクチャな論法だと思いますが、当時の自分(もちろんガラスのハートは標準装備)は『なるほどなぁ』と納得していたんですね。

自分が強くなれば、相手を傷つけても構わない。 自分が賢ければ、相手を愚かだと見下してもいい。

まだ学校や大人たちにいろいろ護られていた自分は、それも一理あると思っていたようです。 いやー若いって怖いですね(苦笑)


・・・という冗談はさておき(←冗談なのかよ)、大人になった自分が『それは違うなー』と感じた本質的な理由は別なところにあって。

だって私、『自分も他人も傷つけたくない』と常々思いながらも、メッチャ自分を傷つけてますからね(ただし精神面に限る)。

職場で何かトラブルがあったと聞けば「自分が何か変なことしたからじゃないか・・・」となるし(ほとんどは自分とは関係のない所で起きている)

ちょっと注意を受けただけでも「あの上司は、自分を”使えない人間”だと思ってるんだろーな・・・」となるし(ねぎらいの言葉をかけられても心に届かない)

本当なら他人に文句なり注文なりをつけていい場面でも、後々の人間関係に尾を引くが怖いから言えないというのはあるのですが

それが『自分が傷つきたくない』どころか『むしろ自分を傷つけていれば、他の誰も傷つかなくて済む』みたいになってる。

そうして長年”ガラスのハート”を自分の(心の)拳で散々打ちのめしてきた結果が、今のメンタル状態と月一の病院通い&毎日の服薬ですよって。 


周りから見ればたいそう滑稽で、”何でそんなことするん??”と言いたくもなるでしょうけど、過去のことは自分でもどうにもできんですからねぇ。

今からでも止めれば?? うん、自分でもそうしたいのは山々なれど、長年の習慣は簡単には手放せず、現在進行形だったりするからタチが悪い。

その辺はお医者様にも相談をして”少しずつでいいから、他者の言動に対する思考パターンを変えていきましょう”ってことは言われてます。 

そういう部分こそ、今自分が最も努力する必要があるってことかな・・・ ”保守的”で”心配性”な私がどこまで変われるのか、何かあったらまた書こうと思います。


では、そろそろ眠くなってきたのでお開きといたします。

明日は歯医者の混み具合によって更新時間が左右されますので、ご了承ください。

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