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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】適切なタイトルが思いつかない。
こんばんは。

今日はニュースから一言。

ゲームメーカー「任天堂」の岩田聡(いわたさとる)社長が亡くなられたそうです。


岩田氏は若い頃からゲーム開発者として「バルーンファイト」や

「星のカービィ」など数々の名作ゲームを制作したほか、

任天堂の社長に就任してからは「Wii」や「ニンテンドーDS」といった

ゲームファンを驚かせる新しい機能を持った家庭用ゲーム機を世に送り出すなど、

任天堂だけでなく、日本のゲーム業界を引っ張ってきた立役者の一人でした。

私自身も「ニンテンドー3DS(DSの後継機)」のソフトを毎日のようにプレイしています。


そんな岩田氏の経営哲学を紹介した記事があったので、抜粋します。

【以下、7月13日「産経WEST」HP記事より引用】
「性能を追い求めるだけでは、ゲームの市場は縮小に向かってしまう。興味のない人に、いかに遊んでもらうかが重要だ」

 岩田氏は、経営判断をする際、この理念を常に念頭に置いていた。

 任天堂の社長に就任した平成14(2002)年当時は、ソニーのプレイステーション陣営に逆転を許す苦しい時期に陥り、再逆転の秘策を迫られていた。

 そのため岩田氏がこだわったのがアイデアだった。

 「性能を極めたゲーム機を出したい」とする社内の開発者を説得し、16年には2画面とタッチパネル式液晶を搭載した携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」、18年にはリモコン式コントローラーを採用した据え置き型ゲーム機「Wii」と、従来の常識を覆すゲーム機を相次いで発売した。

 両ゲーム機は、人気タレントを使った効果的なテレビCMもあり、熱心にゲームで遊ぶ「ゲーマー」だけでなく、女性を含む幅広い層も獲得。当初想定を大きく上回る記録的なヒットとなった。

【引用終わり】


「おこがましい」という批判は承知の上で書かせて頂きますが、

実は私がこのブログで目指しているのは、まさにこういう目線です。


私は歴史、特に戦国時代についての情報を提供したいと思って

このブログを立ち上げ、日々記事を書いていますが、

歴史に興味のある人の層は、おそらくかなり限定的なものです。
一時期の「歴女」ブームも落ち着いた感がありますし…

しかも、歴史好きを自認するほとんどの人は、

私のような素人の書く文章にはまず目を留めないでしょう。


そこで私は「歴史に興味がある人以外にも読んでもらえるブログ」という

大きな方針を立て、歴史に関する内容はできるだけ簡潔かつ分かりやすく、

(本や資料の受け売りではなく、自分が理解した範囲で文章にするよう心がけています)

時には歴史に関係ない楽しい(?)話も織り交ぜながら、

気楽に読んで頂ける内容のブログにするため、無い知恵を絞っています。

今は「歴史は難しい」「自分には関係ない」と思っている人が

私の書いた記事を見てくれるということ自体に、何かしらの意味があると信じて…。


「一つの分野を極める」ことで道が開けることもありますが、

岩田氏のように「より広いフィールドで成長の可能性を探る」というのも

これからの社会を生きる上での一つの方法だと思います。

特に、社会や経済が成熟し、人口も減少段階に入った日本では、

よりその傾向が顕著になるのかもしれません。

仕事の方も、そういう広い視野を持ちつつ頑張りたいものです。


そんなことを考えさせられた、今回の訃報でした。

最後は一人の「ゲーマー」として、心からの敬意と哀悼の意を表しつつ、今日の記事を終わります。

【全体的にまとまりのない文章になってしまったことをお詫びします。】




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)
言いたいことは伝わりました。やはり、大成する人は哲学を持っているのですね。まこなさんの歴史は私は面白いと思いますよ。教科書的でなく、自分の何かに役に立ちそうな目線で書かれているので、そこをブレないように書かれていかれれば、いいと思います。
2015/07/13(月) 20:32:50 | URL | by丹後のきんちゃん (#-) [ 編集]
その昔、魏志~新唐書までの倭人伝の読解をやっていたんですが、見てくれてる友人からは「判り辛い」「そんな事よりも当時の韓国人がどんな服を着て居たのか教えて欲しい」等という質問しか来ませんでした。
終わりの方は物語調で書いてみたり写真を貼り付けたりもしてみたんですが、やはりダメでした。

興味を持って無い人にとっては、そんなとこなんでしょうね。
まあ、漢書を読むという自分の目的は果たせたのですが、なんとなく残念に思いました。
2015/07/13(月) 22:18:04 | URL | by周 (#xkrNmXd.) [ 編集]
お返事いたします
まこな。です。

コメントありがとうございます!

> 丹後のきんちゃん さん

実は岩田社長のことはよく知らなかったのですが、
今回の報道に接して大変な人が亡くなったのだと感じて
記事にした次第です。

それから、私の書いている歴史の内容は
自分自身の勉強(知識の整理)のためというのと
一人でも多くの方に興味を持っていただきたいという思いから、
歴史的真実とは異なっている内容もあるかもしれません。

ですが、自分が納得して楽しみながら書ける範囲で
戦国時代の輪郭を描いていきたいと思っております。

コメントに励まされました。これからも頑張ります。


> 周 さん

中国の歴史書を読んでおられたのですね。
私も「三国志(主にゲーム)」には興味がありますが、
原文に当たったことは無いので、尊敬します。

歴史に限ったことではありませんが、
自分が学んだことは他者と共有したくなりますよね。
ただ、相手が興味を持って食いついてくれるかは
その人次第で、自分は嬉々としてしゃべったのに
「それで?」と肩すかしを食らうこともありました。

ブログも一方的な情報発信になりがちなのですが
コメントを頂くことで自分を省みることができます。
ここを訪れる人がどんなことを期待しているのか、
頭の片隅で考えながら記事を書いていこうと思います。

お返事になっていなかったらすみません。
これからもよろしくお願いします。
2015/07/14(火) 19:31:12 | URL | byまこな。 (#-) [ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2015/07/14(火) 23:26:35 | | by (#) [ 編集]
Re: タイトルなし
周 さん

まこな。です。

> ウケを狙う余り本来の目的を見失ってしまう人や、疲れ切ってブログを投げ出してしう人が余りにも多いので、お互い挫けず腰を据えて頑張りましょうと言う事なのです。

ありがとうございます。
激励の言葉として受け取ります。

私のブログも始めてから日が浅いので
どこを目指すのか模索する記事が続くかと思いますが、
「一日一記事」を目標に、地道に更新していくつもりです。

今後ともよろしくお願いいたします。
2015/07/15(水) 19:40:55 | URL | byまこな。 (#-) [ 編集]

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