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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【雑感】生の”感動”を人生の中でいくつ味わえるか。 それを意識して動いた方がいいのかねぇ。

こんばんは。

今日は本題に入る前に、昨日の記事に関するお詫びを申し上げます。


昨日の記事のタイトルで『今年の”いちごの日”は過ぎた』という表現を使いましたが

調べたところ、果物の”苺の日”は『1月15日』だったことが判明しました(『全国いちご消費拡大協議会』公認)。

なお、1月5日は同じ”いちごの日”でも果物の苺を念頭に置いた記念日ではなく

”高校受験を控えた全国の15歳(別名”いちご世代”)へのエールを送る日”として決められたようです(制定者や関連団体の詳細は不明)。

ブログ主の確認不足で不正確な情報を発信してしまい、申し訳ありませんでした。



・・・さて。

今日はそんな謝罪もどうでも良くなる(よくない)ほど冷え込み、山陰地方も今シーズン初の本格的な積雪に見舞われました。

山の中にある仕事場ではほんの2~3時間で5cm近く積もり、帰る頃には自宅のある平野部でもうっすらと。

今回の冬将軍はもうしばらく日本列島に居座るつもりらしいので、おそらく積雪はさらに増えることでしょう。

明日は休みだからいいけれど、明後日の朝が憂うつですわぁ・・・  駐車場の除雪作業をせんといかんかなぁ。


ところで、今の職場に東南アジアからの実習生が来ていることは、以前ちらっと話したと思います。

やはり彼らの出身国を特定できる情報は伏せますが、調べてみるとその国は基本的に熱帯気候で、滅多なことでは雪は降らないらしく

今回の大雪(と呼べるかどうか・・・?)による一面の銀世界に、さぞ驚いたことでしょう。

日本の、特に日本海側に住んでいる人間にとっては珍しくもない、むしろうっとおしいと思える雪景色でも

地球上には人生で一度も(実物の)雪を見ることができない人だって大勢いる、と考えるとなぜだか感慨深い気持ちになりました。


この際だから言わせてもらうと、これって何も日本と外国の関係に限った話でもないのかなぁ、と。

例えば、私の実家は島根県の、まぁそれなりに有名な観光スポット”出雲大社”がある自治体にあるんですけれども

これまで島根県に一度も来たことが無い人が、テレビや雑誌、あるいはインターネットサイト等の特集を見て

『あー、出雲大社に一度行ってみたいなー』という”憧れ的な感情”を抱くのと、結構似ているかもなぁと思ったのです。


地元の人間からすれば『年明けと神在月(うちの実家の地方では10月のことをこう呼ぶ)は混むから近寄りたくない』くらいにしか思わなかったり(感想には個人差があります)

私の場合、ごく個人的な経験ですが高校時代に毎年”春の遠足”と称して出雲大社まで延々4時間近く歩かされる行事がありましたので

『まぁ行こうと思えばいつでも行けるしー』くらいの感じで、正直なところ有難みを感じていないのが実情だったりするのです。


かく言う私も、もう一昨年になりますが長野県に一人旅をした時は、そこでしか味わえない”感動”をたくさん持ち帰りました。

大河ドラマ”真田丸”で一躍有名になった上田城に、生きているうちに一度はお参りしたいと思っていた諏訪大社

山陰から片道10時間以上高速道路を走り、下りたインターチェンジの職員さんに『長旅お疲れさまでした』と声をかけられたのも忘れられません。

例えるなら山に囲まれた甲斐(山梨県)の国に生まれ育った武田信玄が、初めて”海”を見た時のような(昔の大河ドラマでそんなシーンがあったそうだが)。


変わり映えのしない日常生活を送っているとつい忘れそうになる、”人生で一度あるかないか”の感動体験。

情報社会の進化によって、自宅や職場にいながらでもあらゆる知識や景色に出会えるのはいいことなのかもしれませんが

やはり実際に自分の目で見て、自分の手で触れて、自分の心で感じた経験というのは、格別なものだと思うんですよねー。

自分が生きている間に、そういう瞬間にいくつ出会えるかというのも、この世知辛い世の中を生きる励みになるのかもしれません。

まぁそれを満たすためにはある程度自由になるお金と時間が必要なことも分かっていますが・・・ あまり年老いてしまわないうちに動きたいものです。


という感じで、明日は仕事が休みだしもう夕飯も食べた(酒も入ってる)ので後は寝るだけの状況。

なのでいつもよりフリーダムな感じで書かせてもらいました。 あしからず。

ではー。

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