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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】大相撲と人工知能。 今は全く接点がなさそうだが、もしかすると。

こんばんは。

日中はずいぶんと暖かくなって、不思議と気分も良くなります。

昔から『暑さ寒さも彼岸まで』なんて言いますが、確かにそんな感じになってますね。

昔の人が言うことも、時にはタメになるなぁと思います(普段から軽視してる訳ではないですけど)。


ところで。

昨日千秋楽を迎えた大相撲春場所は、横綱・鶴竜(かくりゅう)関の優勝で幕を閉じました。

先場所初優勝した栃ノ心(とちのしん)関も連覇こそ逃しましたが、鶴竜関に土をつける活躍で殊勲賞を獲得。

また、人気力士の遠藤(えんどう)関も好成績を挙げ、来場所は待ちに待った”三役昇進”となりそうです。

石浦関(鳥取県出身)や隠岐の海関(島根県出身)の成績は振るいませんでしたが、来場所の奮起に期待するとして。


この流れで、今日の本題なんですけど。

昨今、何かとニュースや情報番組などで取り上げられる、人工知能(AI)。

膨大なデータや情報を分析し、人間が持つ思考や学習の能力をコンピューターに持たせるという”ディープラーニング”とか

すでに囲碁のトッププロすら打ち負かす実力を備えたプログラム”アルファゴ(碁)”の出現など、話題は尽きませんが。

それより一般人が気になるのは”いま人間がしている仕事の半分は、人工知能が奪ってしまう”なんて未来予想図だったり。

特に、複雑な判断を必要としない単純作業や事務的な仕事は、すでに日本人と外国人、そしてAIで奪い合いが始まっているとも言われ。

そこにあるのは『嫌々働かなくても暮らせる社会』なのか、それとも『働きたくても働かせてもらえない社会』なのか。

もちろん『今はこの世に存在しない、全く新しい職業』が次々と誕生している可能性だってありますけど。


・・・おっと、相撲の話ですよね。

大相撲の世界の”お仕事”って、大部分が日本相撲協会に所属する親方や行司さんたちで行われているんです。

その中で特に私が『大変だなー』と思うのが”取組編成”、つまり「今日は誰と誰を対戦させるのか」を決める作業です。

大相撲の取り組みって、事前に決まっているわけではなくて、毎日会議をしてその都度決めているんですって。

プロ野球やJリーグなど、ほとんどのプロスポーツはシーズン前に日程が発表され、リーグ戦なら事前に対戦相手が分かるものですけど

大相撲の場合は、ある日の対戦相手が誰なのかは、1~2日前にならないと分からない仕組みになっておって。

その相手を決める基準は「同じくらいの番付で、成績(勝ち数)が近く、今場所まだ対戦していない、違う部屋の力士」という

分かりやすいんだかそうでないんだか、結構アバウトな感じのする内容で、あとは担当の親方たちが手作業で埋めていくんだそうです。


それに加えて、毎場所前に発表される”番付”を編成するのも、なかなか大変そうです。

編成の過程が一般に知らされることはないのですが、先場所の成績からある程度は予想できます。

とはいえ、”誰が幕内(十両)に昇進するか(残留するか)”など力士の肩書や待遇が懸かる部分の線引きは判断が難しい場合も多く

テレビやラジオで解説する親方も「”番付は生き物”といいますからねぇ・・・」と、言葉を濁すことも少なくないのです。


・・・将来、こういう作業を人工知能がこなすようになる可能性はあるのだろうか??(話がつながった!!)

人間が”あーでもないこーでもない”と言いながら、『まぁこんなとこでしょう』とあいまいさ(ファジー?)を残した結論を出すのも味がありますが

人工知能に過去の対戦や番付の編成のデータを学習させて、深めていった結果としてどんな編成をするのか? 研究する価値はあるのかも。

そうすれば親方の手をわずらわせる仕事も減って、本業である力士の育成に専念でき、結果として力士の不祥事も減る・・・かも(こらこら!!)

そんな相撲界の未来、見てみたいようなみたくないような。 皆さまはどうでしょうか?


という感じで、別に人工知能に詳しくもないブログ主がお送りしました。

今日はこのへんで。

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