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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【関心事】早くも再来年の大河ドラマの噂が・・・ 鬼さん爆笑してるのでは(謎)

こんばんは。

さて、今日は朝の時点で”ブログのネタ”が決まってしまいました。

というのも、起きて朝食とりながらパソコンでツイッターをボーっと見てたら

『2020年の大河ドラマは、”明智光秀”が最有力』という複数のつぶやきを目にしてしまったのです。

これは、戦国時代好きを自覚している私のブログでも、取り上げざるを得ないじゃないですか・・・!?

話題になっていたネットニュースの記事をよく読むと、まだ”業界内の噂話”くらいの扱いでしたけど

これだけ早く情報が広まるということは、やはり興味や関心を持っている人も多いということでしょうねぇ。

”便乗”と言われたらそれまでですけども、なるべく独自の視点で”大河ドラマ論”を展開させてみようと思います。


さて。

すでに放送中の『西郷(せご)どん』、そして来年は『いだてん』の制作が発表されている大河ドラマ。

放送が1年間(およそ40分×50回)に渡る大作ですから、出演者やスタッフのスケジュール調整をするのは大変なことでしょう。

なるべく早くに題材を決めて、脚本(最近は小説が原作になることは珍しい)やキャスティングの準備をしないといけないでしょうし

歴史ファンを中心に世間の注目も依然高いですから、次の主役が誰になるかは大きな関心事になりがちです。


そして再来年、2020年の大河ドラマ主役の”最有力候補”として名前が挙がった明智光秀ですが・・・

私自身としては、見てみたい気持ちが半分、「本当に作れるの・・・?」と不安になるのが半分というところです。

というのも、光秀は後世に名前がよく知られている割には、生涯の中で”謎”な部分が多い人物なのです。


まず、光秀が織田信長に仕えるようになる前の経歴からして、研究者の間でも諸説入り乱れている有様で。

当ブログの特集記事「落日」でも少し触れた通り、光秀が一時期室町幕府15代将軍・足利義昭に仕えたのは確かなのですが

美濃(岐阜県)に生まれてからの足取りが定かではなく、主君として斎藤道三や朝倉義景など複数の戦国大名の名前が出てきます。

そもそも、何年に生まれで何歳で死んだのかすらハッキリしていない(※)のですよ、彼は。

(※)定説では1528年生まれで、1534年生まれの信長よりも年上だったとされている。

たいていの大河ドラマでは主人公の幼少期や青年期を描くのが定番になっていますが、この”悪条件”をどう料理するのか・・・?


序盤だけでなく、さらに問題なのはその人生の終盤。

(一部の)歴史好きの間で”あるある”になっているのが、『光秀=天海』という伝説。

一応説明しておくと、光秀は”本能寺の変”で信長を討った直後、羽柴(豊臣)秀吉との”山崎の合戦”に敗れ

自身の領地であった近江・坂本へ落ち延びる途中、落ち武者狩りの農民に襲われ命を落とした、というのが一般的な認識。


一方で、本能寺の変が起こった後に徳川家康に仕えたとされる僧侶・天海にまつわる”伝説”の中には

光秀や明智一族につながる『偶然の一致では済まされない”暗号”』が複数確認されているとか・・・(詳細は各自で調べていただきたい)。

まぁ天海自身も『前半生が謎に包まれている』かつ『年齢的にも光秀と近いらしい』ことから、後世の人々が強引に結びつけた話もあるんでしょうけど。

もし大河ドラマがこっちの説を採用したら、放送後のツイッターとか大変な騒ぎになるんでしょうなぁ・・・ オレ知らないよー(無責任だな)


・・・うーむ、まだ確定した訳でもないのに何を熱くなってるんだ私は(酒の酔いもさめてきた様子 ←飲んでたんかーい。

この際だから言わせてもらうと、個人的には『上杉謙信』の大河ドラマを見てみたい。

一昨年の『真田丸(真田幸村・信繁)』で、有名どころの戦国武将はほぼ一巡した感じのある”戦国大河”ですけども

謙信が主人公だった『天と地と』が放送されたのは、今から約50年前の1969年。 もちろん私は生まれてすらおりません。

(ちなみにこの前、母に『天と地と』を覚えてるか聞いたら、「あ、子ども店長の?」って。 母よ、それは『天地人』だ。


となると私世代、もっと言うと私より若い世代というのは(ほぼ)漫画やゲームの謙信しか知らずに育っているわけですよ。

下手をすると『謙信って実は女性だったんでしょ!?』と同意を求めてくる人すらいるほど(謙信に限らず女性化しているのに・・・ってなんの話?)。

それを頭から否定するわけではありませんが、ここはひとつ”大河ドラマ”のブランド力とN○K(なぜ伏字?)の取材力をもって

「最新研究に基づいた『戦国大名・上杉謙信』の人間像」をハッキリと示してもらいたい、というのがホンネだったりします。

もちろんドラマとしての面白さも必要ですから、ある程度の脚色や創作も加わるでしょうが・・・。 いかがでしょうN○Kさん(だからなぜ伏字?)。


併せて、もしそれが実現したら、役者さんにもこだわってもらいたいところです。

調べてみたら、過去の大河ドラマで上杉謙信役を演じたのは、やはりというか有名どころの方ばかり。

前述の『天と地と』では、石坂浩二さん。

主人公のライバルとして登場した『武田信玄』では、柴田恭平さん。

平成に入って『風林火山』で登場したのは、GACKTさん演じる”長髪で中性的(?)”な新しいイメージの謙信。

そして、現時点で直近の謙信は『天地人』の序盤に登場した、阿部”ルシウス”寛さんでした(←強調するとこか??)

(戦国モノの大河でも謙信や上杉家が出てくる話ってそんなに多くなかった事実・・・ 越後って遠いもんなぁ。)

果たして、主役でなくても次に謙信を演じるのは、誰になるんでしょうか・・・? その時まで覚えてたら、また記事にしたいです。


ここまでのグダグダに付き合ってくれた方、ありがとうございました。

では、今日はこのへんでお開きということで。

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