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そのブログ、雑食系につき ~新・気づかれないうちに~
1000回を節目に、プチリニューアル。 日記とか雑談がメイン、たまに戦国時代・時事ネタ・人生観など。
【人生(仮)】心はいつからでも育てられる? 過去の自分に負けてられない。

こんばんは。

今日は予定通り実家で畑仕事をし、先ほどまで車を運転しておりました。

大相撲夏場所もちょうど千秋楽ということで、カーラジオでその様子を聴いておりましたが

横綱・鶴竜(かくりゅう)関が14勝1敗の成績で、2場所連続5回目の優勝を果たしました。

途中までトップを走っていた関脇・栃ノ心(とちのしん)関は、今日勝ったものの3場所ぶりの優勝はならず。

それでも13勝2敗の好成績を残し、敢闘賞と技能賞を獲得。 そして来場所での大関昇進を確実なものとしました。

あとは・・・今日明日のスポーツニュースで報じられるはずなのでそちらをご覧ください(←いつもの逃げ)。

山陰出身の2人の関取は今場所もパッとしなかったしなぁ・・・ 来場所こそは奮起してくれると信じています。


ところで・・・全ての取り組みが終わった後、鶴竜関と栃ノ心関のインタビューが放送されたのですが

2人のコメントに共通していたと思ったのが、勝負に向かう時の『心』の持ち方を考えているなぁ、ということ。

鶴竜関は横綱に昇進して以降、ケガや不調でなかなか横綱として求められる結果が出せない時期もありました。

その苦しい時期を乗り越え、こうして2場所連続優勝という結果を出せたことについて鶴竜関は

「周りからの応援や期待もあったが、まずは自分が『どんな相撲で勝ちたいのか』に集中して稽古をした」と言っていました。

相撲は1対1の勝負ですから、とうぜん対戦相手の特徴や攻め方を研究する部分も必要ですが

それ以上に『自分はこの体勢になったら、簡単には負けない』という、いわゆる”型”を持っている力士は強いといいます。

そして、日々の稽古や生活を積み上げ、自分なりの”型”を磨き上げていくことで

本場所の取り組みで力を発揮することができ、自信が生まれてくるのだと思います。


栃ノ心関は、終盤に連敗して結果的に優勝を逃したことは「悔しい」としながらも

「とにかく『一日一番』、過去や明日の事は考えずに、その日の取り組みに集中することができた」と振り返っていました。

おそらく、大関昇進が懸かっていることで「結果を出さなければいけない」という思いが、本人にはあったと思います。

それでも、先のことは置いておいて、昨日負けたことを引きずらず、その日にやるべき事に集中して臨む。

スポーツマンに限らず、こうした心がけを持っている人は多くても、実践するのは簡単なことではないのでしょう。

かく言う私も過去は思いっきり引きずり、未来をあれこれ不安に思って踏み出せない、正反対のタイプですから。


でもね。

2人のインタビューを聴いていて、ほんの少しですが自分にも光明はありそうな気がしました。

鶴竜関は現在32歳、栃ノ心関は30歳。 相撲界の第一人者・白鵬(はくほう)関にしても33歳。

みなブログ主よりは若いのですが、大相撲の世界ではすでに『ベテラン』と呼べる年齢です。

同い年ということになると、36歳の嘉風(よしかぜ)関が今場所勝ち越していました。 

腕力や瞬発力では20代前半から半ばあたり、伸び盛りの『若手』と呼ばれる有望力士に分があるところですが

相撲界での長い経験の中で、なにより『心』を育て続けていることが、ベテランとして活躍する『カギ』なのではないかと。


自分の『強み』や『課題』は何か。 自分が求める『道』はどこにあるのか。 そして『いま本当に必要なもの』は何なのか。

そういった事を自分に問い続け、周りからの指導や助言も受け入れつつ、自分にできることを課していく。

その積み重ねが、他人がどうだとか社会がどうだとかを心の中から退けて、自分の心に『自信』を育てるプロセスなのかもしれません。


仕事をしていない今は、そういう外からの『雑念』が入りにくいという意味では良い環境なのかもしれない。

(自分からネットの海に飛び込んで、あれこれ不要な情報を拾い集めて疲弊していたら意味がないが)

さんざん傷ついてきた過去の自分は捨てきれないけど、いつまでもそこにすがって生きてはいけないことも分かっているから。

とりとめのない話になりましたが、この歳になるまでずっと見て見ぬふりしてきた『宿題』だと思って

時間がかかっても自分の『心』と向き合い、正面から受け止め、そして育てることに取り組んでいきたいと思います。


それでは、今日はこれで。

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